西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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現実 (げんじつ)

人工肛門に対する恐怖

初診で「人工肛門」という言葉を聞き、早速ネットで直腸ガンに関するサイトを中心に調べまくった。すると私の想像していたものとぜんぜん違うものであることが判明。私は単純に自分の肛門が作り物になるだけのことだと思っていたのだが、実際はお腹のところに穴をあけて腸をくっつけ、そこにストーマというビニール袋みたいなものを取り付けて便を受ける・・・というものであった。そしてものすごく処理などに苦労するという話が書いてあった。書いてあることだけでも大変なことが分かるのだから、恐らく実際には書いてないような細かい苦労がもっともっとあるのであろう。現実、私のガン仲間のオストミー(=人工肛門保持者)は、自分が意識でき [… 続きを読む]

退院、そしてこれからが本当の闘病生活

本日めでたく退院した。実際、私の場合はあまりめでたくはないのだが、まあとりあえずめでたいということにしておこう。20日ぶりの我が家。これからの闘病生活に若干不安はあるものの、気分は晴れやかだった。パラマウントベッドもちゃんと私の狭い部屋に収まっていた。午前中に退院したので、お昼ご飯を作って義母が待機してくれていた。本当にありがたいことだ。夜には両親が来てくれる。家族の暖かさ、ありがたさを痛感した。今までの私の場合、自分の生活・仕事で手一杯で、ちょっと家族をないがしろにしてきたところがあったので、このように家族への感謝の気持ちを持てたことはちょっとガンに感謝かな。 それにしても、ガンが発覚して以 [… 続きを読む]

サイモントン療法ー死生観ー

今日はサイモントン療法の日。いつものように主人と母の3人で行った。しかし、行くまでが大変だった。出かける直前に便が出てしまい、痛くて痛くて、キャンセルしようと思ったほどだった。外出直前の5分間でおしりを急遽湯たんぽで温め、なんとか出かけることができたが、築地の駅ではあまりの痛さに涙が出てきた。ただピークは過ぎてくれたようで、その後も痛いのは痛かったが、治療に支障が出るほどではなく、帰りはあえて銀座で降り、歩いて家へ帰れるぐらい元気になった。でもやっぱり家に着いてから緊張がほぐれたのか、またまた痛くなり、ロキソを飲んで痛みを抑えるしかなかった・・・。 今日のサイモントン療法は死生観についてであっ [… 続きを読む]

パラダイムシフト

いつも的確なアドバイスをくださる佐藤さんから、またまた今日目の覚めるようなメールをいただいた。そう、私が忘れかけていた「パラダイムシフト」を再び思い出させてくれたのである。パラダイムとは、なかなか一言で説明するのは難しいのだが、ある時代や分野における価値観やルール、規範のことである。ガンは人間という分野なので、今回の場合はその人の価値観や物の捉え方、生き方などを指す。よってパラダイムシフトとは、それらがシフト、すなわち移行・変化することなので、簡単に言えば「今までの生き方、考え方を変える」ことである。ことさらガンという難しい病気の場合は、それこそ根本から変えるような大変革が必要となってくる。 [… 続きを読む]

大手術を主治医から提案され大いに悩む

昨日は退院後の1回目の外来で聖路加病院に行った。先日東京女子医大で受けたPET検査の結果は、肺と肝臓に転移はないものの、腫瘍が5箇所あることが判明。直腸のところにある大きな腫瘍の他に、4箇所小さな腫瘍がはっきりと映っていた。すでに腹膜やリンパ節に転移があることは聞いていたので今更驚くことではないのだが、やはりこうはっきり現実を突きつけられると多少ショックなものである。外来の診察自体はこれといって特筆すべきことはない。いわゆる退院後2週間のお決まりの経過観察で、「体調はいかがですか?」「ええ、特に問題ありません」の30秒ぐらいで終わってしまうものだからだ。 それよりも現在私を大いに悩ませているの [… 続きを読む]

食養生シリーズ⑥-要はおいしく食べることが重要-

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大分の親戚から届いた大量のカボス とりあえず今日でこの食養生シリーズは終わりを迎えるが、なんだかんだうるさいことを言っても、結局は「おいしく食べることが重要」という言葉に尽きる結果となった。マクロビオティックだのローフードだの玄米菜食だのといろいろな流派があるが、最終的にはこのことができていなければ一生懸命良い食べ物を摂取しても意味がない。ある本にそう書いてあったが、私もそう思う。 そしてこれは私個人の意見だが、この考えを逆手に取ると、おいしいと幸せを感じながら食べるのであ [… 続きを読む]

ボルタレンで痛みの調整をはかる

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<写真の説明>今日は主人の誕生日 今日は3つ予定が重なり忙しい日であった。まずは朝一番で1ヶ月ぶりの外来。例の障害者認定のための診断書の件をお願いしてきた。「患者さんのためになる書き方をしてあげるから安心しなさい」という言葉がとても心強かった。これで区役所の障害者4級のほうは認めてもらえそうだ(^^)。 帰宅後少ししてからすぐに次の待ち合わせのために外出。義母が銀座で絵画の展覧会に出品してい [… 続きを読む]

分かってはいるけどきつい質問だった・・・(^^;)

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<写真の説明>デュロテップパッチ(貼るタイプの医療用麻薬)を貼った私の足。貼った日と交換の日を書いておくのが笑える(^^;) 今日は緩和ケアの外来だったのだが、話の中で懐かしのデュロテップパッチの名前が出てきたので写真を掲載してみた(^^)。この写真でどのようにデュロテップパッチを使うのかみなさんも分かったと思うが、そう、本当に貼るだけなのだ。身体に貼るだけで麻薬が皮膚から吸収されて痛みがとれるなんてまったく驚きであろ [… 続きを読む]

ようやく痛みのコントロールができてきた

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<写真の説明>私が最も楽しみにしている友人手作りのパン。新年第一弾のパンは2種レーズンのリュスティック、ごまのリュスティック、松の実のフォカッチャ~ガレットデロア仕立て~。ガレットデロアは新年を祝うフランスの伝統菓子で、パイ生地の中にアーモンドクリームが入っているケーキ。ケーキの中にはフェーブと呼ばれる人形が入っていて、フェーブが入った切り分けを食べた人はその日一日王様(王女様)になれるというもの。当然私は本物の [… 続きを読む]

この1年はとにかく辛抱しよう

今年は積極的に友人に会っていくという所信表明を新年早々このブログでしたことは記憶に浅いが、早速有言実行ということで、今月29日の大学のゼミの新年会に参加するつもりでいた。そして昨日の夜、今度は銀行時代の仲間から今週金曜日の飲み会のお誘いを受け、電話を切った時点ではやはり参加する方向で考えていた。しかしその電話を聞いていた母から一喝を受けた。「あんた焼き鳥屋の飲み会に参加していったいどうするつもりなの!!??」と。 実は私はゼミの新年会にしろ銀行の飲み会にしろ、年に1回のことなのだからとみんなと同じものを食べるつもりでいた。お酒はたくさんは飲めないが、でも1杯ぐらいはつきあうつもりでいた。そんな [… 続きを読む]

カマゼロの夢は捨てた

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<写真の説明>いつもの友人からのパン。ブルーベリーのリュスティック、シナモンレーズンロールとそれのアプリコットソースかけバージョン 先日ブログに書いたように、毎日のコーヒー浣腸で排便がうまくいっていたし、便もまだまだ軟便だったので、これはもしかしてカマゼロまでもっていけるかも!!??と淡い期待を抱いていたのだが、やはりそれは無理だということに気がついた。過去に何度もカマ減量に挑戦しては失敗し、今回は慎重に減量し [… 続きを読む]

とうとう観念してモルヒネもベースアップ

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<写真の説明>高校のテニス部一同から素敵なお花が届いた。毎月ありがとうね! 痛みのほうもとうとう我慢の限界が来た。今日も朝から痛かったのであまり良い日になりそうもない予感がしていたが、やはりその通りになってしまった(^^;)。だからであろうか?今日は両親が来てくれる日であったのだが、なんとなく今日はいつも以上に両親が来るのが待ち遠しかった。調子が悪かったので気弱になっていたのであろう。 今日もぱっと [… 続きを読む]

今の私に必要なのは厳しさだと思う

モルヒネ大幅増量によりかなり楽になったが、期待していたほどの成果が出ていない。なんだかんだで今までと同じぐらいのダウン時間を要しているのが現実だ。増量してから今日で3日目になるが、結局一日も散歩できていない。もう一段階の増量が必要なのかもしれない。まだ副作用が完全に治まっていないので今すぐには危険だが、もうここまできたら完全に痛みが取れるところまで増量してみようじゃないか。こんなに天気がいいのに、一歩も外へ出ない生活を毎日続けているのでは、治るものも治らない。それに人間日光に当たらなさ過ぎると、精神的におかしくなってくるらしい。最近私がおかしいのはもしかしたらそれが少し関係しているのかも・・・ [… 続きを読む]

コメント欄について

今日は記事ではなく、最近コメント欄において、本文とは関係ないことで議論がなされたり、私がコメントを無視している/軽く扱っている、あるいは返信に偏りがあるという意見が多くなってきたことを受けまして、ここで私のコメントに対するスタンスを明確にしておくとともに、皆さんへのお願いを書いておこうと思います。よってこの文章はいつでも皆さんが確認できるように、ブログ右側の「プロフィール」の下の「リンク」の中に置いておきます。そして今後必要に応じて随時内容を追加していきます。 まず私のコメント欄に対するスタンスですが、ブログ記事同様、「皆さんの役に立つ情報発信の場」にしたいという思いがあります。よってコメント [… 続きを読む]

ようやく保険請求作業を開始

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<写真の説明>我が家に遊びに来た友人が持ってきてくれたあじさい おとといは「さあ今日から母と2泊3日の合宿だあ」とわくわくしていたのだが、あっという間に2泊3日の合宿は終わり、母はやっとこれで家でゆっくりできると先ほど喜んで帰っていった・・・(^^;)。母としては早く私から解放されたかったようだが、私としては1週間ぐらいの合宿でもよかったなと思っている(^^)。母がこれを読んだら「勘弁してよ~」と言っているだろう(苦笑 [… 続きを読む]

がん患者を社会から抹殺しないで欲しい

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<写真の説明>銀行時代の友人が贈ってくれた水の本。水は私も非常に興味を抱いているトピックなので、とてもうれしい! 先日私が受けた取材の主題は、がん患者が抱えるさまざまな問題の中でもとりわけ金銭的な問題に焦点を当てたものだった。取材中にジャーナリストのS氏から、他の患者さんのいろいろな話を聞いた。昨日は「貧乏人は死ねと言われているようなものだ」とある男性が言っていたという話を掲載したが、やはり同じく取材で別の [… 続きを読む]

あまりよくなかったCT検査の結果

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<写真の説明>母(=自宅庭の梅を使って梅ジャム)と義母(=アイディア)のコラボにより梅雨時のさわやかな一品「梅寒天ゼリー」が完成した。見かけはおいしいそうだが、とても普通の人には甘くないし酸っぱすぎて無理だと思う。でもそれでも私にはものすごいごちそうなのだ(涙) 報告が遅れたが、7月11日に半年振りにCT検査を受け、その結果を先週金曜日に聞いた。ものすごく悪い結果ではなかったが、あまり良いものでもなかった。 [… 続きを読む]

好転反応なのだろうか!?身体がものすごく変なのだ!!

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<写真の説明>テニス部の集まりで、テニス部一同としてもらった有機食品の数々。有機ブルーベリーは豆乳ヨーグルトをかけて食べたがとてもおいしかった! やっぱり完全にここ最近の不調は夏バテだったようだ。まったく自業自得で情けない・・(^^;)。長い間クーラー三昧の生活をしてきたので、去年ガンになってから初めて迎えた夏は暑くてつらかった。クーラーは身体に良くないということでクーラーなしでできるだけ過ごすようにしたが [… 続きを読む]

私は末期がん患者。そして私が目指しているのは延命ではない。完治である。

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<写真の説明>テニス部の集まりで、3人の友人から個人的にもらった玄米珈琲と塩。それから写真には写っていないがミスチルのCDももらった。玄米珈琲はまだ試していないがどんな味がするのだろうか興味津々(^^)。おいしい塩は食材を引き立てるありがたいもの。こんなに塩で料理の味が変わるなんて!ミスチルのCDは音楽療法に大活躍!最近音楽療法が効果的なので音楽CDはとてもありがたい。 毎日いろいろな方からコメントをい [… 続きを読む]

この1週間が勝負

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<写真の説明>友人からCD付の瞑想の本をいただきました。友人が英語バージョンのほうがお勧めだと言っていたので聴きましたが、ワイス博士の声そのものが癒しとなり、確かにこれは分かる人には英語のほうがお勧めですね 生姜湿布の効果を実感して喜んでいたのもつかの間、今日の緩和ケアの外来でかなり厳しい現実を突きつけられました。私の胸水ですが、かなり溜まっているようです。しかもかなりの勢いで増えているようです [… 続きを読む]

胸水との戦いの陰で、密かに便秘と戦っていた私

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<写真の説明>今日来た友人たちが持ってきてくれた素敵な花かごです。この他にもたーくさんのオーガニック自然食品も持ってきてくれました!ありがとう!! 今日は大学時代のサークルの友人(女の子3人)が遊びに来てくれました。友人Mが近々ご主人の転勤で北京に行ってしまうということで会いにきてくれたのですが、彼女らのテンポの良いおしゃべりが楽しくて楽しくて、久しぶりにたくさん笑いました。2時間があっという間 [… 続きを読む]

血液検査の結果が悪くCT検査をすることに

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<写真の説明>いつもの友人からの今回のパンは、ココアとフルーツのリュスティックとアップルのパンです。アップルのほうはりんごジュースを生地に練りこんであるのですがそれが大成功。本当にいつもおいしくてアイディア満載で感心します。 残念ながら祈り届かず、今日の血液検査ではまた炎症反応を示すCRPの値が悪化していました。今までは腸が炎症を起こしていると思っていたのですが、どうもそうではなさそうだということで、造 [… 続きを読む]

人生の引き際を考えてみました

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父の友人が有名ピアニスト中村紘子のサイン入りのCDを早速に贈ってくれました。 いきなり衝撃的なタイトルから始まりましたが、寧ろこういう事は気力があるときでないと冷静に書けないものです。実は昨日の朝の回診で、久し振りに担当の先生の口からIVHという言葉が発せられました。常にその可能性は付きまとっていますので別段驚くことではないのですが、昨日の場合はあまりにもタイミングが悪く、折角少し気分が良くなっていたのに、またもやどん底まで突き落とされてし [… 続きを読む]

退院が延期となりました

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<写真の説明>我が家の幸福の木に花が咲きました(^^)。幸福の木に花が咲くのは珍しいそうです。私に幸福が訪れるという予兆だと思いたいのですが、現実は悪いニュースばかりで・・・ぐすん・・・。 私があまりにも退院を嫌がったからこんなことになってしまったのでしょうか。4連休前に採尿した検査結果で緑膿菌とMRSIが検出され、昨日39度の高熱を出しまして、再び抗生剤の点滴が始まってしまいました。私はどうも抗生剤という [… 続きを読む]

せっかくやめたステロイドを復活してしまいました

現在土曜日の夜中と言いますか、日曜日の午前3時半です。なんだか眠れなくて、しかも点滴が落ちづらく見張っていないとすぐに止まってしまうので、まあ見張りながら丁度良いと思いブログを書くことにしました。それに書ける時に書いておかないと、なかなか調子がよい時がなく、次にいつ書けるか分かりませんからね。 ここのところ胃部の痛みが強く、これは麻薬の増量では対応できない痛みなのです。つまり腸の腫れから来ている痛みのようでして、ステロイドでしか緩和できないため、せっかくゼロにしたのに再び使うことになってしまいました。でも、もう痛くて痛くてどうしようもなく、食欲はないし、一日中泣いて寝ているような状況なので、私 [… 続きを読む]

やはりもう私は一生食事の摂取はできないようです・・・

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<写真の説明>高校テニス部の友人からの手紙とプレゼントの第2弾はラベンダーです。第3弾にパイナップルセージの葉っぱが入っていたのですが、私が写真を撮らずにもたもたしている間に枯れてしまいここに掲載できませんでした。ごめんなさい! 腸の動きを止めて絶食を続ける治療は相変わらず続いています。ですので当然便もガスも出ませんが、今のところそれに伴う痛みについてはおかげさまで出てきていないのでまあ [… 続きを読む]

正直疲れ気味です

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写真は「アラゴナイト」という石で、リラックス効果があるそうです。 皆さん応援メッセージ有難うございます。 それなのにこんな弱音を吐いて本当に申し訳ないのですが、正直、私自身かなりこの長期にわたる闘病生活に疲弊しきっています。 左を向いても右を向いても痛み止めを使っても何をしても痛みは取れず、そしてその解消法が見出せないので、イライラが募るばかりです。 あんなに薬嫌いだった私が処方されるまま薬を使って何とかしようとしているにもかかわらず痛みが解消されません。 少し [… 続きを読む]

安らかに息を引き取りました

200808002.jpg 【写真】みづきが書いた七夕短冊です。昏睡状態から覚醒した直後あたりの時期で意識朦朧や手足麻痺が残る中、自分の事ではなく「願い事はただ一つ。家族の健康と幸せ」との願いが書かれてありました。 先日(8月23日)午後6時43分。みづきが他界しました。 私、夫と父母の3人が見守る中、あまりにも安らかな死でした。その日の朝6時頃、血圧、体温、脈拍も計測困難で呼吸が浅くなり、そろそろかもという段階まで一度は行ったものの、その後自然に持ち直して、日中、一時は血圧92までにも回復し、一度だけこちらに話しかけて [… 続きを読む]

闘いの終焉

2008end.jpg 【写真】オーストラリアの自然遺産フレーザー島で撮りました。美しい自然が豊富にあり、また行きたい場所のひとつでした。 みづきが亡くなってから一週間が経ちました。厳密には、今記事を投稿している15分後に、みづきの人生最後の呼吸を終えました。 みづきが病院を出る際、今までみづきに携わってくださった先生方、看護師さん、ボランティアさん皆さんが最後のお別れに来てくださいました。悔いの残らない闘病とする為の要素のひとつとして、病院や医療スタッフからの接され方も重要だと思います。納得が行くまで辛抱強く説明してくれた [… 続きを読む]