今日は記事ではなく、最近コメント欄において、本文とは関係ないことで議論がなされたり、私がコメントを無視している/軽く扱っている、あるいは返信に偏りがあるという意見が多くなってきたことを受けまして、ここで私のコメントに対するスタンスを明確にしておくとともに、皆さんへのお願いを書いておこうと思います。よってこの文章はいつでも皆さんが確認できるように、ブログ右側の「プロフィール」の下の「リンク」の中に置いておきます。そして今後必要に応じて随時内容を追加していきます。
まず私のコメント欄に対するスタンスですが、ブログ記事同様、「皆さんの役に立つ情報発信の場」にしたいという思いがあります。よってコメント欄をなくしたらどうかというご意見をいただきましたが、今のところはその考えはありません。また承認制にしてはどうかというご意見もいただきましたが、そうしますと敷居が高くなってしまいますので、私はやはり誰でも自由に参加できて自由にコメントできる今の体制を保っていきたいと思っています。
最近私がコメントに返信をしていないことが多くなってきたことから、私がコメントを無視(=スルー)しているという意見がありますが、決してそのようなことはありません。私はすべてのコメントに目を通しています。しかし現実問題、以前のようにすべてのコメントに返信をつけることは不可能になってしまいました。ブログ開設当初は1日2、3件のコメントでしたから必ず返事できていましたが、おかげさまで最近はアクセス数の伸びに比例して非常に多くの方からコメントをいただくようになりましたので、とてもすべてのコメントに返信することは不可能です。ですので、質問が書いてある場合など、私が答える必要があるコメントを優先してしまいがちです。よって私からのコメントがないからといって、決して無視しているとかコメントを軽く扱っているとかいうことではありませんので、その点をご理解いただきたいと思います。
またこれは言い訳ですが、日々本当にブログを書くだけでも精一杯なのです。さらに申せば、ブログを書く以前に一日一日を生き延びていくことだけでも精一杯なのです。ですのですぐに返信できないこともあります。よって、コメントをいただいてすぐ翌日に私からのコメントがなかったからといって「コメントがなかった」と判断しないようにしていただきたいと思います。私としては1週間は猶予を与えていただきたいです。
応援メッセージに対してのお礼がないという意見についてですが、上にも書きましたように質問を優先しているとどうしても後回しになりがちです。しかし何度も申し上げていますとおり、ただ時間に余裕がないだけで、いつも読みながら心の中で感謝しています。故に、各人宛でなくまとめてになってしまいますが、少しでも私の感謝の気持ちを伝えようとできるだけお礼のコメントをつけるようにしているつもりです。感謝しているならば一言だけでも書けばいいのにという意見がありますが、そういった小さな一つ一つの積み重ねが私にとっては大きなものになりますので、そこはどうぞご容赦いただきたいと思います。特にここ最近落ち込みがちな私ですので、応援メッセージは本当に私にとってはありがたいもので、毎回勇気付けられ、助けられています。
私のことを心配してくださってのご意見で、「みづきさんは病気なのだからそもそも厳しい意見をコメントするべきではない」というご意見がありますが、私は病人だからと特別扱いをあまり望んでおりません。確かに苦しいときに励まされるのはとてもうれしいです。でも私が苦しい状況にあったとしても、私のことを思いやって私を成長させるためにくださる厳しい意見であれば、私はうれしいです。とにかく私を成長させてくれる建設的な意見、みなさんの役に立つような意見・情報を私は望んでいます。しかし最後に付け加えておきますが、これはあくまでも私の性格だからであって、病気の人全員がこのようなことを望んでいるとは限りません。やはり自分が苦しいときはやさしい言葉をかけてもらいたいと思っている方も多数いらっしゃいますので、そういう方にはぜひ暖かいメッセージを寄せてあげてください。
以上がコメント欄についての私のスタンス及び私からのお願いです。私は独りよがりのブログではなく(ちなみに独りよがりのブログを否定するものではありません。そういう目的のブログを作ることはいいと思いますが、単純に私の目的ではないというだけです)、活発に意見や情報を交換し、皆さんの役に立つブログ作りを目指しています。従いましてコメント欄もそのように作っていきたいと思っていますので、ぜひ皆さんもご協力ください!それでは今後ともよろしくお願いします。
まず私のコメント欄に対するスタンスですが、ブログ記事同様、「皆さんの役に立つ情報発信の場」にしたいという思いがあります。よってコメント欄をなくしたらどうかというご意見をいただきましたが、今のところはその考えはありません。また承認制にしてはどうかというご意見もいただきましたが、そうしますと敷居が高くなってしまいますので、私はやはり誰でも自由に参加できて自由にコメントできる今の体制を保っていきたいと思っています。
最近私がコメントに返信をしていないことが多くなってきたことから、私がコメントを無視(=スルー)しているという意見がありますが、決してそのようなことはありません。私はすべてのコメントに目を通しています。しかし現実問題、以前のようにすべてのコメントに返信をつけることは不可能になってしまいました。ブログ開設当初は1日2、3件のコメントでしたから必ず返事できていましたが、おかげさまで最近はアクセス数の伸びに比例して非常に多くの方からコメントをいただくようになりましたので、とてもすべてのコメントに返信することは不可能です。ですので、質問が書いてある場合など、私が答える必要があるコメントを優先してしまいがちです。よって私からのコメントがないからといって、決して無視しているとかコメントを軽く扱っているとかいうことではありませんので、その点をご理解いただきたいと思います。
またこれは言い訳ですが、日々本当にブログを書くだけでも精一杯なのです。さらに申せば、ブログを書く以前に一日一日を生き延びていくことだけでも精一杯なのです。ですのですぐに返信できないこともあります。よって、コメントをいただいてすぐ翌日に私からのコメントがなかったからといって「コメントがなかった」と判断しないようにしていただきたいと思います。私としては1週間は猶予を与えていただきたいです。
応援メッセージに対してのお礼がないという意見についてですが、上にも書きましたように質問を優先しているとどうしても後回しになりがちです。しかし何度も申し上げていますとおり、ただ時間に余裕がないだけで、いつも読みながら心の中で感謝しています。故に、各人宛でなくまとめてになってしまいますが、少しでも私の感謝の気持ちを伝えようとできるだけお礼のコメントをつけるようにしているつもりです。感謝しているならば一言だけでも書けばいいのにという意見がありますが、そういった小さな一つ一つの積み重ねが私にとっては大きなものになりますので、そこはどうぞご容赦いただきたいと思います。特にここ最近落ち込みがちな私ですので、応援メッセージは本当に私にとってはありがたいもので、毎回勇気付けられ、助けられています。
私のことを心配してくださってのご意見で、「みづきさんは病気なのだからそもそも厳しい意見をコメントするべきではない」というご意見がありますが、私は病人だからと特別扱いをあまり望んでおりません。確かに苦しいときに励まされるのはとてもうれしいです。でも私が苦しい状況にあったとしても、私のことを思いやって私を成長させるためにくださる厳しい意見であれば、私はうれしいです。とにかく私を成長させてくれる建設的な意見、みなさんの役に立つような意見・情報を私は望んでいます。しかし最後に付け加えておきますが、これはあくまでも私の性格だからであって、病気の人全員がこのようなことを望んでいるとは限りません。やはり自分が苦しいときはやさしい言葉をかけてもらいたいと思っている方も多数いらっしゃいますので、そういう方にはぜひ暖かいメッセージを寄せてあげてください。
以上がコメント欄についての私のスタンス及び私からのお願いです。私は独りよがりのブログではなく(ちなみに独りよがりのブログを否定するものではありません。そういう目的のブログを作ることはいいと思いますが、単純に私の目的ではないというだけです)、活発に意見や情報を交換し、皆さんの役に立つブログ作りを目指しています。従いましてコメント欄もそのように作っていきたいと思っていますので、ぜひ皆さんもご協力ください!それでは今後ともよろしくお願いします。
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