西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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正直疲れ気味です

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写真は「アラゴナイト」という石で、リラックス効果があるそうです。

皆さん応援メッセージ有難うございます。

それなのにこんな弱音を吐いて本当に申し訳ないのですが、正直、私自身かなりこの長期にわたる闘病生活に疲弊しきっています。

左を向いても右を向いても痛み止めを使っても何をしても痛みは取れず、そしてその解消法が見出せないので、イライラが募るばかりです。

あんなに薬嫌いだった私が処方されるまま薬を使って何とかしようとしているにもかかわらず痛みが解消されません。

少しずつ身体の回復が見える喜びがある一方で、恨めしく思う気持もあったりします。

なぜなら先日意識を失ったとき、あまりにも楽に死に近づけたからです。

さすがにあんなに簡単に楽になれることを経験してしまうと、辛いときにどうしてもそれを望んでしまいます。

勿論こう言った話は今までタブーでしたが、昨日あたりからぽつぽつ家族間の中でもこう言った話が出て来るようになりました。

私も主人も両親もある程度覚悟は出来ていますし、そろそろ現実から目を逸らせてはいけない段階に来ていることに気がついています。

昨日は母と私が最後に着るドレスの話し合いをすでに済ませました。

そんなわけで、昨日は少々しんみりした一日でしたが、お互いに言いたい事は全て言い合えたので、思い残す事はありません。

ところで今日散歩中に、ビッグサプライズプレゼントを見つけました。

病院の一階に七夕飾りが飾ってあるのですが、なんとその中に私のブログのファンだという方の短冊を見つけたのです!!

私の知らない間に書いていて下さったなんて本当に感激ものですね。

有難うございました。

こうやって一生懸命応援してくださる方がいるのにこんな弱音を吐いたブログになってしまって心より申し訳なく思っています。

でももう本当に辛くて辛くてかなり限界なのです。

それでは今日はこの辺で又次回お会いしましょう。

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著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!