西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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今回 (こんかい)

初めて救急車に乗った

ガンを宣告されたその日に帰国を決断、3日で荷物をまとめて日本に帰る準備を整えた。前々から帰ることが分かっていたのではなく、普通に生活していた人がある日突然3日後に帰りなさい、と言われたようなものである。引越しの手配、車の処分、賃貸契約及び公共料金その他もろもろの解約など、目が回る忙しさだったが、それでもけっこうなんとかなるものだなと思った。大腸内視鏡で全部出すものは出してあったおかげで、私の体調もこの3日間だけはさほど悪くはなかったので、本当に助かった。それにしても、今回は長くアメリカに住むつもりで高級家具をそろえたので、それをすべて無料であげてしまうのはなんとも悲しかったが、もうムービングセ [… 続きを読む]

西洋医学との決別

私の手術結果が最悪だったと知ったときから、主人は朝から晩まで私の治療に関するリサーチをしまくっていた。そしてお見舞いに来るたびに、本やネットからの情報をコピーして持ってきてくれ、私に読むように言った。私も主人もそれらの情報から、徐々に西洋医学には疑念を抱くようになっていた。そして根治する方法も存在することを知り、東洋医学や自然療法に興味を抱き始めていた。 そんなときに、昨日の内科医からの説明で「根治の道はない」と断言されたので、それで完全に吹っ切れた。西洋医学にはもう頼らない!!!!私は自然療法に命を賭け、絶対にガンを克服してみせる!!!! それにしても今回ガンになっていろいろと勉強になった。 [… 続きを読む]

退院したくない!

同室のお姉さんが明日退院することになった。同時にお姉さんを通じて知り合った別の病室のお姉さんHさん(彼女は3年前に卵巣ガンを患い、今回は再発により入院)も明日退院するとのこと。彼女たちのおかげで笑いの絶えない入院生活を送れたので、すごく寂しい。彼女たちの退院当日は、笑顔でさよならするつもりだったが、つい泣いてしまった。でもおかげさまで彼女たちとは退院後も情報交換をするなど、今でも親交が続いている。 彼女たちより私の方が3日遅れて手術をしているのに、先生が彼女たちに続いて明日退院してもいいと言ってきた。普通なら喜ぶべきところを、私はものすごくブルーになってしまった。退院したくない!そう思ってしま [… 続きを読む]

免疫細胞療法開始

今日は第一回目の免疫細胞療法を受けに行った。免疫細胞療法についての詳細は割愛するが、要するにガンをやっつけてくれる兵隊(=リンパ球)を増員してガン細胞を攻撃しようというものだ。保険が利かないので料金が高い(1回25万円)のが難点だが、抗ガン剤と違って副作用がないところがいい。 治療の前に診察というか、院長先生との面談があった。私が抗ガン剤を1回だけでやめたということを聞き、院長先生は抗ガン剤継続を勧めてきた。意外だった・・・というか少々落胆した。勧める理由を尋ねると、免疫細胞療法だけでは効果が薄いと言うではないか。どうやらあくまでも抗ガン剤がメインで、免疫細胞療法はその補助と考えているらしい。 [… 続きを読む]

玄米菜食、好スタートを切る

さあ、早速退院したその日から食事療法=玄米菜食を開始だ。すでに私の実家では玄米菜食とまではいかないが、白米を止め玄米を食べていて、前から何度も玄米を勧められていたのだが、まさに食わず嫌いで、端からまずいと決めつけ絶対に食べようとしなかった。でももう今回は選択の余地なしだ。しかし、生まれて初めて食べた玄米は、私の予想を裏切り、とてもおいしいものだった。でもここにも主人の努力の成果が隠されていた・・・。すでに私の入院中、玄米用の圧力炊飯ジャーを購入しておいてくれたのだ。いくらかかったのかは知らないが、けっこう高価なものらしい。一般的に玄米はおいしくないと言われているのは、炊飯器のせいのようだ。一般 [… 続きを読む]

家族の協力体制の重要性を再認識

今日は残念なことにノーロキソ(=痛み止めを飲まない日)更新ならなかった。朝食後いつものように便が出たのだが、今日は痛みが強く、30分超我慢していたが痛みが引きそうもなかったので、観念して痛み止めを飲んだ。でも正解だったと思う。午後も何度も少量の便が繰り返されたので、恐らく飲んでいなかったらまた泣きが入る痛みで苦しんだであろう。飲んだにもかかわらずけっこう痛かったから。 というわけで、記録更新はならなかったが、でも5日間も飲まずに過ごせたのは快挙だ。前回は4日だったから、1日記録更新だ。また振り出しに戻ったが、今度は6日を目指してがんばればいいじゃないか。 さて今日のトピックは「家族の協力体制」 [… 続きを読む]

白血球を増やせ!

今日は第二回目の免疫細胞療法でリンパ球の注入に行ってきた。30分間の点滴中、一生懸命リンパ球がガンをやっつけるイメージを描いてイメージ療法に努めたが、すぐにうとうとしてしまって、結局中途半端なイメージ療法で終わってしまった(^^;)。このブログを書き終わったらもう一度やってみよう。 このクリニックへは2週間に一度の通院なので、今日聞いた血液データは2週間前のものなのだが、なんと白血球が1700しかなかった!!これでは仮に抗ガン剤をやろうとしてもできない状況であった・・・。当然この低い数字は抗ガン剤の影響と考えられるので、今日とった血液は多少なりとも白血球が増えているとは思うのだが、とにかく白血 [… 続きを読む]

人助けって気持ちいい!

人助けなんてそんな大げさなものではないのだが、今日は2度も人の役に立ててうれしい一日であった。そしてこの程度のことで「うれしい!」と感じることができるようになったのも、やっぱりガンのおかげだと思う。そしてけっこうこのブログを書くことも、案外悪くないと最近思うようになった。というのも、ブログを書くために、まずはその日一日のことをじっくりと思い返すことができること、そしてやっぱりなるべく良いこと(=読んで幸せになれること)を書きたいと思うので、小さな幸せを見つけようとすること、そしてその小さな幸せで私自身幸せを感じることできるからである。 また当初の目的・・・=私の日々の様子を家族・友人に知らせる [… 続きを読む]

裸のおつきあいならぬ、う○ちのおつきあい

5月10日の記事で私がう○ちの情報をお願いしたところ、いやはや予想以上に多くの方から情報提供していただいた。本当にありがたいことである。この場を借りて心より御礼申し上げたい。 それにしても、さすが私の友人というか(笑)、さすがに内容が内容だけにハンドルネーム(匿名)で投稿するかと思いきや、けっこうみんな実名で投稿しているので驚いた。またブログへのコメントという形ではなく、直接私にメールしてくれた人もたくさんいるが、それはもうみんなリアルかつ詳細に描写してくれていたので(^^;)、非常に参考になった。 中には、う○ち以外の秘め事も同時に告白してくれた人もいて、「カミングアウトしてすっきりしたー」 [… 続きを読む]

わくわくする治療

今日はリンパ球免疫療法の第3回目注入の日であった。過去2回は別に何も感じなかったのだが、なぜか今回は直感的にというか、2日前ぐらいからわくわくしだして、行くのが楽しみで仕方なかった。 理由は自分で思うに2つある。一つは治療効果に対する期待感だ。この療法の効果かどうかは検証できないが、やっぱり自分の状態が快方に向かっていることを最近実感できているから、リンパ球注入でますます免疫力アップさせてガンをやっつけよう!という気持ちが高まっているからだと思う。実際、今日担当の先生にこの2週間の状態の変化を説明したのだが、どの報告も良い報告ばかりであった。便が少し太くなった気がするとか、便が出た後の痛みが前 [… 続きを読む]

いい時期にガンになった!?

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日中は青空が広がり若干蒸し暑いぐらいで、晴れた夏のような天気であった。それが夕方4時ごろに一変、ものすごい突風が吹きベランダの植木鉢を倒したかと思いきや、嵐のような大雨になった。一方私の体調は天気と正反対、朝から夕方4時ぐらいまでは昨日同様便と痛みとの格闘であったが、4時頃から母のマッサージ効果もあって痛みが激減、急に体調が良くなってきた。散歩に出ようかと思ったが、嵐だったし、恐らく1、2時間したら天気が回復すると思ったので、先にびわ葉温灸をやって時間調整することにした [… 続きを読む]

試行錯誤の日々

1週間前くらいから毎日痛みにかなり苦しんでいるが、なかなかうまく痛みを調整する方法が見つからない。とにかくいろいろと試してみて、失敗を繰り返しながら試行錯誤でベストな方法を見つけていかなければいけないのであろう。毎日つらくて涙が出るが、今ががんばり時であるのだと思う。 今日はその第一弾としてある実験を試みたのだが、見事に失敗、撃沈した・・・(^^;)。おかげで昨日より1時間長く復活に時間がかかってしまった・・・。ある実験とはつまりエネマ(=コーヒー浣腸)をやるタイミングのことである。ここ最近の動きとしては、まず起きたら朝一番にロキソニン(痛み止め)を飲み、その後朝の排便をする。そして圧迫痛解消 [… 続きを読む]

CT検査をするべきか、しないべきか

タイトルに書いたとおり、最近このことで悩んでいる。おととい病院へ行ったときも実はCTをとるかどうか聞かれたのだが、ブログにも書いたように朝9時に病院へいってすでに昼の1時過ぎになっていたこともあり、さすがにさらにこれからもう一つ検査を受ける体力も気力もなかったし、そもそも受けるべきかどうか気持ちが固まっていなかったので、とりあえずその日は受けないことにした。今度の水曜日に主治医の診察予約が入っているが、またそのときにその話になるであろう。 実はこの件についてはすでに1、2週間前から私と主人との間で何度か話し合っており、とりあえず現在のところ主人は受ける派、私は受けない派である。主人の意見として [… 続きを読む]

生活用品はすべて自然派に

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すっかり最近銀座の松屋に入り浸っている私だが(^^;)、おとといいつものように地下2Fの自然食品売り場に行こうとしたとき、ふとエレベーター脇に急遽設置されたという感じの一角に目を奪われ、近づいてみた。最近はどんなものであれ、どっちみち私が買えるようなものはないと思っているので(どうせ洋服は買わないし、食品も私が食べられるものはないし、宝飾品なんかそもそも買ったことないし)いつもならわき目も振らず地下2階へ一直線なのだが、またもや直感とでもいうのだろうか、なんか私を呼 [… 続きを読む]

出たとこ勝負

困った!完全に便秘モードに突入してしまった!! 便秘といってもまったく出ていないわけではないので、恐怖の腸閉塞の心配をするまでには至ってないが、5日前からだんだん排便量が減り、特にこの3日間は食べた分の半分ぐらいしか出ていない計算だ。その割には圧迫痛がさほどないのが唯一の救いだが、でももうおなかはカッチカチ。ガスの出も悪いのでパンパン。かなりやばい状況である。 というわけで、とうとう今日はいつものカマ(緩下剤)に加え、プルゼニドという別の下剤を飲んで寝ることにした。カマは水分を吸収し便のかさを増やして排便を促す薬だが、プルゼニドは腸の蠕動(ぜんどう)運動を活発にして排便を促す薬である。これで明 [… 続きを読む]

エネマと先人の知恵

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訳の分からないタイトルに、それとまったく合ってない写真。でも実はちゃんとこの3つはつなっがっているのだ(^^)。 まず写真だが、これは義母が作ってくれた今日のデザート、抹茶寒天である。私のリクエストにより少々濃い目に作ってくれた。本当はこれに黒蜜をかけて・・・といきたいところだが、そこはメープルシロップで代用。でもすっごくおいしかった!先日このブログで写真つきで紹介したフルーツ系寒天はだめだが(あくまでも私の場合)、抹茶であれば大丈夫であろう。これぞ [… 続きを読む]

自業自得とはいえつらい・・・

今日は久々に大泣きした。まさに号泣。おとといノー泣きを称えたばかりだったのに。ロキソ(=痛み止め)が効くまでの1時間半、泣きながら痛みに耐えた。もちろん大泣きの原因は便秘。硬くなってしまった便を出そうと思いっきり力むので、それが激痛を発生させるのだ。 完全に実験は大失敗だった。慌てて昨日からカマ(下剤)服用を開始したが、私の場合はその効果が出てくるまで3日かかるので、あと2日ぐらいはこの苦しみと闘わねばならないであろう。まさに自業自得なのでしょうがないのだが、それにしてもつらすぎる・・・(涙)。 でも私もなにも無謀な賭けに出たのではない。勝算あると思ったから実験してみたのだ。毎日エネマ(=浣腸 [… 続きを読む]

ボルタレンを初めて飲んだ日

予想通り今日もつらいつらい試練の一日であった。昨日の夜も痛くて苦しくてほとんど寝られなかった。朝の散歩にはとりあえず出たものの、すぐに苦しくなって家に帰ってきた。トイレで踏ん張ったが出なかった。 朝ごはんを食べ、お風呂に入り、エネマの準備。ここまではまあまあ落ち着いた時間を過ごしていたが、ここからがまさに死闘であった。便が詰まっているためか、エネマの液もほとんど入らない。当然便意はあるので力むが、どんなに力んでもほんの少ししか出ない。トイレに1時間こもっていたので、気力も体力も消耗しきってしまった・・・。 ここまではまったく昨日と同じパターンだったので、今日は迷わずボルタレンを飲んだ。ボルタレ [… 続きを読む]

体調は最悪・・・しかし!?(^^)

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今日も便が出なくて大いに悩んだ。かなり頻繁に便意をもよおしトイレに行くのだが、空振りばかり。いったい今日は何回トイレに行っただろう?そして何度がっくりしてトイレから出てきたことか。 しかも体調は最悪だ。便とガスが出ない苦しさに加え、カマ増量の悪影響が出てきて、一日中おなかがぎゅるぎゅるして気持ち悪い。要するに一日中下痢をしているような感覚なのだ。この不快さと引き換えに便が出てくれればまだ耐えられるのだが、ぎゅるぎゅるするだけで便が出ないのだから手に負えない。 このよ [… 続きを読む]

抗がん剤の副作用の再来のごとし

夜中の3時に目が覚め下痢がスタート。そのあと朝の8時まではなんとか落ち着いていたが、8時を皮切りに下痢の応酬。午前中は30分に1回トレイにこもっていた・・・。まさに抗がん剤の副作用の再来のごとしであった。しかしおかげで完全に便秘は解消(たぶん)!!下痢は苦しいが、とにかく気分的には楽になった。 副作用のつらさについては3月28日の記事に書いてあるが、あれは本当につらかった。そして今回も同じような状況ではあるのだが、なぜかあのときほど苦しくない。もちろん抗がん剤の副作用による下痢とカマによる下痢との強さの違いということもあるだろうが、私が思うに、1.こうなることがあらかじめ予測できていたこと 2 [… 続きを読む]

初心に戻って一からのスタート

今日も下痢だが、とりあえず落ち着いてきた。ただあまりにも落ち着きすぎてしまって、また便秘気味になってきているのが少々気にかかるところだが、今日のところは朝1回だけ便が出たのでよしとしよう。明日出るかもしれないから、今から悩むのはやめよう。 そうそう、コメントに書いてあったが、とりあえず昨日の主治医の外来予約はキャンセルした。来週の月曜日にもCT検査の結果を聞くための外来予約が入っていたし、どっちみち昨日行ったとしても「便秘が解消されて良かったですね。それではこのまま便が出るように気をつけてください」と言われて終わるのがおちだったからだ。そしてさらに実は、主人とじっくり話し合った結果、あさって受 [… 続きを読む]

見出せぬ解決の糸口

昨日の夜というか今朝というか、とうとう痛みで発狂した。夜中の1時から明け方6時ぐらいまで、痛くて痛くて一睡もできず、主人も巻き込んでの大騒動だった。寝ても起きても歩いても立っても座っても、とにかくどんな体勢をとっても痛い。足つぼマッサージ、ゆたぽんで温める、お風呂等々、ありとあらゆることを試みたがどれもだめだった。とうとう夜中の3時にびわ葉温灸までやった。それでもだめだった。何度も大泣きし、もう身も心もボロボロであった。 そんな中、唯一少しだけ効果があったのが、主人の「気の注入」だった。おしりに手を当てて気を入れてもらったのだが、それをやっている間だけ、なぜか痛みが少しだけ和らいだ。気の注入は [… 続きを読む]

食事療法を行う際の家族の苦労

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深刻なタイトルなのに、写真(クリックして拡大)は見るからにおいしそうなさくらんぼ。まずは写真の説明からしておこう。ちなみに今回は写真と記事の内容に関連性はないのであしからず(笑)。 このさくらんぼが、お酒ともう一つの母への誕生日プレゼントだ。母が「あー、おいしいさくらんぼ食べたいわねー。でもさくらんぼは高くてねえ」と以前言っていたので、それなら・・・ってことになったのだ。私たちもご相伴に預かったのだが、いやはやあまりのおいしさに、私は果物禁止にも関わらずかなり大量に食べてし [… 続きを読む]

びわ葉温灸タイムがさらにパワーアップ

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この写真なんだかお分かりであろうか?恐らく多くの人がこれを見て、想像してはいけないものを想像してしまったことであろう(爆)。私も今日母から「これパパからのプレゼントよ」って渡されたときは、第一声で「○○○みたいだね」と言ってしまった。そして思わず「あー、こういう黄金のりっぱなものが出ればなあ」と手を合わせて拝んでしまった・・・(^^;)。 そう、これはびわ葉温灸に欠かせない「ろうそく」である。しかも父手作りの蜜蝋ろうそくである。今となっては蜜蝋である必要はあまりなかったのだ [… 続きを読む]

ガス出しに効果ありの指圧

今日は父の友人の指圧師の方が、わざわざ私の自宅まで来てくださり、なんと2時間半にわたって丁寧に指圧をしてくれた。到着前までは痛くてベッドに横になっていたのだが、指圧をしてもらいたいがために!?身体がちゃんと応えてくれて、ちょうど痛みも治まりベッドから起き上がったところに”ピンポーン”が鳴った。 それからの2時間半は、それはもう至極の時間であった。指圧のポイントは、ゆっくり押すことはもちろん、重要なのは離すときも同じぐらいゆっくり離すことだそうだ。押すポイント、力の入れ具合、やはりプロはさすがだと思った。ゆったりと時間が流れ、なんともいえない指使いが心地よく、終わったときには本当に身体が軽くなっ [… 続きを読む]

大泣きの意外な効果

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今日は昨日ほど強い精神力を発揮できる動機となるものがなかったせいか、痛みを押さえ込むことができず、一日中痛みと闘っていた。痛みで母のマッサージを中断したのは初めてだ。マッサージを中断し、お風呂に飛び込んだが効果なし。またもや精神が限界に到達し、夕方に大泣きした。 しかし、そのとき意外な効果を発見した。大声をあげて思いっきり泣くと、なぜか痛みが和らぎ、精神的に落ち着きを取り戻した後はかなり痛みが軽くなっているのだ。今日もそうだった。 実は、 [… 続きを読む]

有機野菜の重要性を再認識

ご存知の通り私は食事療法を行っているが、食事療法の重要なファクターとして「有機野菜の調達」がある。これがけっこう至難の業で、なかなか完璧には調達しきれていないのが現状である。私も今回このような事態になって初めて知ったのだが、「有機」と「無農薬」というのはまったく違う。これらの違いについての詳細についてはここでは割愛するが、とにかくベストは有機野菜なのである。 また有機野菜についてリサーチをしていてびっくりしたのは、日本が農薬大国であるという事実だ。以前はアメリカがそうであったのだが、アメリカでは農薬の危険性にすでに気づき、今となっては日本のほうが農薬使用量が多いそうだ。そのような国にいるものだ [… 続きを読む]

パラダイムシフト

いつも的確なアドバイスをくださる佐藤さんから、またまた今日目の覚めるようなメールをいただいた。そう、私が忘れかけていた「パラダイムシフト」を再び思い出させてくれたのである。パラダイムとは、なかなか一言で説明するのは難しいのだが、ある時代や分野における価値観やルール、規範のことである。ガンは人間という分野なので、今回の場合はその人の価値観や物の捉え方、生き方などを指す。よってパラダイムシフトとは、それらがシフト、すなわち移行・変化することなので、簡単に言えば「今までの生き方、考え方を変える」ことである。ことさらガンという難しい病気の場合は、それこそ根本から変えるような大変革が必要となってくる。 [… 続きを読む]

ただいまボルタレンの再実験中

いやはや神様は飴と鞭をうまく使い分けるものだ。昨日あれだけ調子良かったのに、今日はぜっ不調だった(涙)。昨日の夜も痛くてあまり寝られず、朝からエネマも失敗、そのせいで気分がふさいでいたせいか、なんとなく一日中倦怠感が漂っていた。夕方の散歩中も、いつもの軽さはなく、一生懸命腕を振るものの、あまり前に進まず身体が重かった。そして極め付けに夕食後の圧迫痛である。ガス出しのために父と母が代わる代わるマッサージや腸もみをやってくれた。その甲斐あって、痛みはあるものの、なんとかガスは出るようになってきた。それでもまだ現在もおなかはパンパン状態である。 夜明けの来ない夜はないとも言うが、夜の来ない夜明けはな [… 続きを読む]

楽しいことある?って聞かれて答えられますか?

カリフォルニアにいるアメリカ人の友人ポールからメールをもらった。「調子はどう?」という問いに対し、私は「特に変化ないよ。毎日やるべきことをやっているだけ」という返信をした。すると次のメールに「最近楽しいことある?」と書かれていた。それに対し私は「残念ながら何もないよ。痛いから何もできないよ」と返信した・・・。 そう、何もない。何も楽しいことがない。そう思ったらものすごく悲しくなってきた。アメリカにいたときは、近くのワイナリーに行ってサンドイッチ片手にワインを飲みながらジャス演奏を聴いたり、公園でのんびりしたり、海へ行ったり、ショートトリップに出かけたりが楽しかった。また週に1度の外食デーで、お [… 続きを読む]