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大泣きの意外な効果

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今日は昨日ほど強い精神力を発揮できる動機となるものがなかったせいか、痛みを押さえ込むことができず、一日中痛みと闘っていた。痛みで母のマッサージを中断したのは初めてだ。マッサージを中断し、お風呂に飛び込んだが効果なし。またもや精神が限界に到達し、夕方に大泣きした。

しかし、そのとき意外な効果を発見した。大声をあげて思いっきり泣くと、なぜか痛みが和らぎ、精神的に落ち着きを取り戻した後はかなり痛みが軽くなっているのだ。今日もそうだった。

実は、この効果は今日に限らず、前から少し感じていた。だから、もちろん激しい痛みだから泣くのであるが、ときにはわざと実際の痛み以上に大泣きすることもある。さすがに長く私とつきあっている主人はそれに気づいていて、時々「今回はすごく痛くて泣いているの?それとも精神的にやられているの?」と聞いてくることがある。そして私も時々「今は精神的・・・」と答えることがある(^^;)。

ただこの技も、残念ながらそう毎回通用するものではない。実は今日、2度目の痛みのピークが夜に来たので、夕方の1回目のときの効果を期待してわざと大泣きしてみたのだが、あまりにもわざとらしく泣こうとすると、大泣きすらできないようだ。涙もあまり出ないし、完全にうそ泣きの泣き方になってしまっていた・・・(^^;)。よって痛みも緩和されなかった・・・。

しかし、唯一ここのところ助かるのは、夜寝るときだけは痛みが抑えられるようになったことだ。一時期は、日中はまあまあ調子よくても、寝るときに痛みが激しくなり、眠れない日が何日も続いた。しかし今は逆で、日中は痛くて何もできないのだが、夜ロキソ2錠飲んで、エネマをやって1、2時間経つと、痛みがかなり和らぎ、そのまま眠りにつくことができるようになったのだ。これまたどうしてこのようなサイクルになったのか分からないが、やはり夜眠れないのが一番つらいので、どっちもどっちではあるが、やはり今のほうがまだましと言えよう。よって最近は、深夜12時から2時の2時間が、私にとって唯一痛みが軽い最高のときなのである。

この痛みについては、近々なんとかしなければならないと考えている。さすがにこの状況が長期間続くようではさすがに問題だと私も思う。個人的には1分1秒でも早く痛みから解放されたいとは思うが、やはり麻薬に頼る生活に突入するのはなるべく避けたい。しかも現状下痢の状態であることもこの痛みに多少なりとも関係していると思われるので、とにかくカマを調節して下痢をストップさせ、ある程度の状態を保った上で1週間ぐらい様子を見たいと思っている。ガンの闘病生活が長期戦であることを考えれば、たったの1、2週間ぐらい様子を見るために費やしても問題ないはずだ。

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著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!