昨日の夜というか今朝というか、とうとう痛みで発狂した。夜中の1時から明け方6時ぐらいまで、痛くて痛くて一睡もできず、主人も巻き込んでの大騒動だった。寝ても起きても歩いても立っても座っても、とにかくどんな体勢をとっても痛い。足つぼマッサージ、ゆたぽんで温める、お風呂等々、ありとあらゆることを試みたがどれもだめだった。とうとう夜中の3時にびわ葉温灸までやった。それでもだめだった。何度も大泣きし、もう身も心もボロボロであった。
そんな中、唯一少しだけ効果があったのが、主人の「気の注入」だった。おしりに手を当てて気を入れてもらったのだが、それをやっている間だけ、なぜか痛みが少しだけ和らいだ。気の注入は何もこれが初めてではなく、いつもびわの葉温灸中に1回やってもらっている。が、いつもは特に変化はないのに、なぜか今回は明らかに痛みが和らいだ。やはり主人の本気度が違ったからだと思う。当てていた手から、ものすごくエネルギーが私のおしりに伝わってきた。日本語で「手当て」というが、まさにそのとおりだと思った。科学的にはどういう作用があるのかは分からないが、手を患部に当てるだけで、なにかの作用があるのだと思う。まさに今回この身をもってそれを感じた。
何をすれば痛みがとれるのだろう。どうしてこんなに痛いのだろう。
この言葉を何百回、何千回繰り返したことか。母もこの言葉が口癖になってしまったようだ。夕方になんとか痛みが治まったので、築地市場の駅まで一緒に歩いたのだが、母の口からまたこの言葉が出ていた・・・。
こうして今日も解決の糸口を見出せぬまま、夜を迎えた・・・。果たして今宵はどうなることやら・・・(^^;)。最近夜になるのが怖い・・・。
そんな中、唯一少しだけ効果があったのが、主人の「気の注入」だった。おしりに手を当てて気を入れてもらったのだが、それをやっている間だけ、なぜか痛みが少しだけ和らいだ。気の注入は何もこれが初めてではなく、いつもびわの葉温灸中に1回やってもらっている。が、いつもは特に変化はないのに、なぜか今回は明らかに痛みが和らいだ。やはり主人の本気度が違ったからだと思う。当てていた手から、ものすごくエネルギーが私のおしりに伝わってきた。日本語で「手当て」というが、まさにそのとおりだと思った。科学的にはどういう作用があるのかは分からないが、手を患部に当てるだけで、なにかの作用があるのだと思う。まさに今回この身をもってそれを感じた。
何をすれば痛みがとれるのだろう。どうしてこんなに痛いのだろう。
この言葉を何百回、何千回繰り返したことか。母もこの言葉が口癖になってしまったようだ。夕方になんとか痛みが治まったので、築地市場の駅まで一緒に歩いたのだが、母の口からまたこの言葉が出ていた・・・。
こうして今日も解決の糸口を見出せぬまま、夜を迎えた・・・。果たして今宵はどうなることやら・・・(^^;)。最近夜になるのが怖い・・・。
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