西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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免疫力 (めんえきりょく)

わくわくする治療

今日はリンパ球免疫療法の第3回目注入の日であった。過去2回は別に何も感じなかったのだが、なぜか今回は直感的にというか、2日前ぐらいからわくわくしだして、行くのが楽しみで仕方なかった。 理由は自分で思うに2つある。一つは治療効果に対する期待感だ。この療法の効果かどうかは検証できないが、やっぱり自分の状態が快方に向かっていることを最近実感できているから、リンパ球注入でますます免疫力アップさせてガンをやっつけよう!という気持ちが高まっているからだと思う。実際、今日担当の先生にこの2週間の状態の変化を説明したのだが、どの報告も良い報告ばかりであった。便が少し太くなった気がするとか、便が出た後の痛みが前 [… 続きを読む]

化学療法について考える

抗がん剤や放射線といった化学療法では、一時的にガンを小さくしたり消滅させたりすることはできても、根治はできないということは周知の事実だが、Kuwaさんの掲示板の書き込みを見て、改めて化学療法について考えさせられた。ちなみに掲示板の入り口はブログの右側”リンク”の中にあるので、ガン患者の方はぜひ覗いてみて欲しい。Kuwaさんがご自分の症状および治療の経過をものすごく詳細に書いてくださっているので、非常に参考になるので。 当然私は自然療法をやっている人なので、化学療法には [… 続きを読む]

どうやらボルタレンに期待できそうだ

ボルタレンはロキソニンより強いと言う人もいれば、私の主治医のようにロキソとそんなに大差ないと言う人もいる。いずれにせよ、どうやら今の私にはボルタレンが効くようだ。昨日の夜は寝る前に実験もかねてボルタレンを飲んでみたが、おかげさまで寝つきもよく、2時間半眠ることができた。その後はいつものように1時間ごとに目が覚めたが、痛みはさほどではなく、断続的ではあるがトータルで6時間くらい眠ることができた。 昨日までまさか今日病院へ行くことになるとは思いもしなかったが、朝起きた瞬間に「今日ボルタレンをもらいに病院へ行ったほうがいい」という内なる声を聞いた。そういえばよく考えてみると、今日は主治医の外来の日で [… 続きを読む]

ガン克服に欠かせないにんじんジュース

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昨日寝たのが結局夜中の3時だったので、最初から朝の散歩と朝食はあきらめていたが、いつも1時間ごとに目が覚めるところ、昨日は2時間おきだったので、かえっていつもより眠ることができた。しかし今日も朝から一日痛みとの闘いであった。排便しては痛み、痛みが落ち着いてくると食事の時間、食後は決まって圧迫痛、圧迫痛を解消するために排便、そしてまた通過痛、落ち着いてくるとまた食事の時間・・・今日もこの繰り返しであった。まったくいやになってしまう。 よってまた [… 続きを読む]

医者の言葉の威力

ガンになってからというもの、かなりの数のガン関係の本を読んだが、多くの人が著書の中で書いていたのは、医者に「大丈夫ですよ、治りますよ」と言われるとものすごく安心するということであった。私は今までどの医者にもそんなこと言われたことなかったし、たとえ言われたとしても「そんな気休めみたいなこと言われたって・・・」と思う性格なので、なぜそんなことでそんなに簡単に安心できるのだろうと、その人たちの気持ちが理解できなかった・・・。 しかし、今日医者に「大丈夫ですよ。心配ありません」と言われて、妙に安心して気持ちが明るくなった奇妙な自分に気がついた・・・。 今日はリンパ球療法の日(7回目の注入)であった。ち [… 続きを読む]

精神面での成長を実感

今日ははっきりいって体調的には最悪の部類に入る日であったが、現在の精神状態はすこぶる良い。なぜなら精神面での成長を実感できたからだ。確実に私は一歩前進した。精神面のハードルをとりあえず一つ乗り越えることができたようだ!万歳!! 体調的に最悪といったのは、まずは昨日の夜、またもや痛くて朝の7時まで眠れなかったことから始まり、日中は日中で少々便秘モードに入っているのか、硬い便を出そうと力んでしまうため、排便後の痛みが激しくかなり苦労した。とうとう夜にオキシコンチンを飲んだ。それでも排便後の痛みは抑えきれず、夕飯を食べたのはなんと23時過ぎ。ようやく痛みも落ち着いてきたと思いきや、夕食後また排便。し [… 続きを読む]

痛みのケアを真剣に考えるときが来た

ただいま朝の6時。初めてブログを書かずに寝た。昨日の夜は痛みもさることながら、精神的な落ち込みが大きく、とてもブログを書けるような状態ではなかった。昨日は夜10時ごろから、もうこれ以上便が出ないようにと、ベッドに横になって動かないようにしていた。というのも、いつまでも排便がとぎれることなく続き、痛みが激しくなってきたからだ。きちんと排便があるのであればまだいい。ほとんど排便とはいえないほどの量しか出ないのに、ただただもよおし、痛みが増すばかりの状態だったので、さすがにもうこれ以上この状態を続けていてもらちがあかないと判断したのだ。 昨日も両親が来てくれていて、私の痛みを少しでも緩和できればと、 [… 続きを読む]

大手術を主治医から提案され大いに悩む

昨日は退院後の1回目の外来で聖路加病院に行った。先日東京女子医大で受けたPET検査の結果は、肺と肝臓に転移はないものの、腫瘍が5箇所あることが判明。直腸のところにある大きな腫瘍の他に、4箇所小さな腫瘍がはっきりと映っていた。すでに腹膜やリンパ節に転移があることは聞いていたので今更驚くことではないのだが、やはりこうはっきり現実を突きつけられると多少ショックなものである。外来の診察自体はこれといって特筆すべきことはない。いわゆる退院後2週間のお決まりの経過観察で、「体調はいかがですか?」「ええ、特に問題ありません」の30秒ぐらいで終わってしまうものだからだ。 それよりも現在私を大いに悩ませているの [… 続きを読む]

MSコンチン(モルヒネ)増量に踏み切る

いい調子でモルヒネの量を減らしていたと思っていたのだが、よくよく日々の記録を読み返してみると、確実に痛みも増していたようだ・・・。実は昨日も夜にレスキュー(オプソ内服液)を服用、そして今日は昨日よりさらに痛みが強かったので昨日の倍の量のレスキューを服用(塩酸モルヒネ)、やはり完全にモルヒネの絶対量が不足しているようである。ちなみにレスキューとは、短時間で効果が現れる痛み止めの薬のことを言い、飲むとだいたい5分から10分で効いてくる。 以前に比べ痛みに耐える時間が少なくなったので、自分としては痛くないと思ってしまったようだが、毎日の記録を見ると、なんだかんだいって毎日「痛い」という記述があり、モ [… 続きを読む]

抗がん剤についての私の考え

今朝コメントを確認したときは匿名希望さんまでのコメントであったが、すでに今朝の時点で今日のブログのトピックはこれにしようと決めていた。そして現在夜の10時半だが、そのあとに続々とこれに関するコメントがついていたので、ますます今日のトピックはこれでいこうと強く思った次第である。というわけで、今日は改めて私の抗がん剤についての考えをお伝えしておこうと思う。 結論を先に言うと、私は抗がん剤は基本的にやる気はない。誤解のないように言っておくが、抗がん剤は効果がないと思っているのではない。矛盾するようだが、それどころか実は効果があると思っている。それなのになぜやらないのかというと、最大の理由は、抗がん剤 [… 続きを読む]

良い食事をしていれば睡眠時間は短くても大丈夫な身体になる

今日はあまり調子の良い一日ではなかった。せっかく治っていた口内炎がまた復活、しかも大っきいのができてしまい痛くてしょうがない(>_<)。おしりの痛みも激痛ではないにせよ夕方5時ぐらいから痛み出し、2時間起き上がれなかった。唯一良い報告があるとすれば、昨日に引き続きコーヒー浣腸が成功したことぐらいだ。 ところで最近やたらに眠くてしょうがない。夜中に何度もトイレに起きるので、実際の睡眠は7時間ぐらいだと思うが、最近9時間ぐらいベッドに寝ていることが多いのである。 そしたらOクリニックが発行している月刊誌の中で、断食と睡眠時間の関係について書かれた記事が掲載されていた。断食をすると1時間ぐらいの睡眠 [… 続きを読む]

家族の努力を無駄にしたくないからこその判断だった

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<写真の説明>長野県白馬村の知人から届いた自家栽培の野菜(かぼちゃ、じゃがいも、白菜、ヤーコン、キャベツ、大根)とりんご。かぼちゃは早速味付けなしでただ蒸かしただけで食べたが、ものすごく甘くておいしかった 今日の内容は、おとといの記事のコメントに対する返信としてコメント欄に最初書き始めたのだが、書いているうちにかなり長文になってきたので急遽場所を移し、本日の記事として掲載することにし [… 続きを読む]

とりあえず今日の私の一日をご報告

今日はなんとも投げやりなタイトルで申し訳ないが、取り立ててトピックもないし、調子もよくなかったし、もう23時半で免疫力がガンをやっつけてくれる時間帯になってしまったので(^^;)、ざっと今日の私の一日の報告だけして寝ようと思う。 今日は2週間ぶりの緩和ケアの外来日だった。午前から午後14時ごろまでは調子が良かったのだが、病院へ到着した途端痛くなってしまい、しかめっ面で診察室に入っていった。よって前回は先生との会話もはずんで楽しい診察だったのだが、今日は淡々と診察だけして処方箋をもらって帰るだけの外来になってしまった。 病院の帰りまだ痛みはけっこうあったのだが、今日は久しぶりの外出だったこともあ [… 続きを読む]

ガンが自然退縮するとき腫瘍マーカーが上がることがあるそうだ

今日も一日を通して割と痛みは軽かったが、なかなかノーダウンを達成することは難しい。結局今日も夕方に2時間半ダウンしたことが響いて、ブログを書き始めるのが0時半になってしまった。ということで今日もコメントの返事はお預けとなってしまったが、だんだんこのことが私にストレスを与え始めてきたので、これについては気にしないようにすることにした。今日もそうだったのだが、一日中コメントに返事をしなくてはと思い続けて生活している自分に気がついたのだ。最初はWantだったのに、毎回ブログで「今日も書けなくてごめんなさい」と謝っていたらMustになってきてしまったようだ。よってみなさんには申し訳ないが、少しずつ時間 [… 続きを読む]

ガン性疼痛の代わりに腹痛が発生

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<写真の説明>大学の友人が贈ってくれた。さすがシックでセンスの良さが光ってる(^^) 今日も痛みのほうはまあまあだった。しかしせっかくガン [… 続きを読む]

電磁波過敏症

かなり前だが「電子レンジはよくない」という言葉を耳にしたことがあった。電子レンジがいけない理由は電磁波が身体によくないからだということはおおよそ予測はついていたのだが、とにかく「電子レンジはよくない」という言葉しかなかったので、なぜいけないのか、どのようにいけないのかということは知らなかった。そして恥ずかしいことに機械音痴の私たち母娘は、電子レンジの構造をよく理解していなかったが為に、電子レンジで温めると電磁波が料理に蓄積され、料理を通じて私たちの身体に入ってくるのでいけないのだと思っていた。よってなるべく温めるときはレンジではなくガスを使うように心がけていた(^^;)。 ところが先日電磁波に [… 続きを読む]

やっかいな鈍痛・・・

今日のコーヒー洗腸も大成功だった(^^)。これで完全に短期的な便秘の悩みは解消された!!次の悩みは中長期的、短期的両方に属し、いわば「永遠の」そして「究極の」悩みとも言える「痛み」であるが、毎日私を悩まし続けているこの「鈍痛」は、非常にやっかいである。今日もそうだったのだが、この数ヶ月私を悩ませている鈍痛はなぜやっかいかというと、起き上がって何かをするにはつらいのだが、横になってじっとしているとさほど痛まないため、レスキューを飲まずに結局はずっとダウンしていることになってしまうからである。昔の痛みはかなり激しかったため、ベッドに横になっているぐらいでは治まらず、かえってレスキューを飲んでダウン [… 続きを読む]

デミタスカップの解釈

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【写真】笑いは免疫力アップに良いということで、綾小路きみまろのCDを贈ってくれました。 今日は、さすが緩和ケアだなと思わせるエピソードをひとつご紹介いたします。 ここ緩和ケア病棟では、毎日2時半から3時半まで談話室でコーヒーサービスがあるのですが、その際、普通のコーヒーカップと小さいデミタスカップの二種類が用意されています。私は単純にデミタスカップは沢山飲めない患者さんのために用意されているものとばかり思っていたのですが、理由を聞いてみたら、それだけではなく、沢山 [… 続きを読む]

闘いの終焉

2008end.jpg 【写真】オーストラリアの自然遺産フレーザー島で撮りました。美しい自然が豊富にあり、また行きたい場所のひとつでした。 みづきが亡くなってから一週間が経ちました。厳密には、今記事を投稿している15分後に、みづきの人生最後の呼吸を終えました。 みづきが病院を出る際、今までみづきに携わってくださった先生方、看護師さん、ボランティアさん皆さんが最後のお別れに来てくださいました。悔いの残らない闘病とする為の要素のひとつとして、病院や医療スタッフからの接され方も重要だと思います。納得が行くまで辛抱強く説明してくれた [… 続きを読む]