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精神面での成長を実感

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今日ははっきりいって体調的には最悪の部類に入る日であったが、現在の精神状態はすこぶる良い。なぜなら精神面での成長を実感できたからだ。確実に私は一歩前進した。精神面のハードルをとりあえず一つ乗り越えることができたようだ!万歳!!

体調的に最悪といったのは、まずは昨日の夜、またもや痛くて朝の7時まで眠れなかったことから始まり、日中は日中で少々便秘モードに入っているのか、硬い便を出そうと力んでしまうため、排便後の痛みが激しくかなり苦労した。とうとう夜にオキシコンチンを飲んだ。それでも排便後の痛みは抑えきれず、夕飯を食べたのはなんと23時過ぎ。ようやく痛みも落ち着いてきたと思いきや、夕食後また排便。しかもほとんど出ないのに、出そうと力だけ入ってしまったため、またもや痛みで動けなくなってしまった。でももうすでにオキシコンチンを飲んでしまっているので、もうこれ以上どうすることもできない。ただただ痛みに耐えてベッドに横になっているしかなかった・・・。

・・・とまあ、こんな状況であり、いつもの私だったら確実に大泣きしていたはずだ。なのに、今日は一度も泣いていない。それどころか精神的にも落ち込んでいないのだ。いつもだったら、なんでこんなに痛いんだろう、どうやったらこの痛みがなくなるのだろう、いつまで我慢しなきゃいけないのだろう・・・と、くよくよしていたのに。今日はそのように考えることも感じることもなく、素直に痛みを受け止め、イメージ療法で軽くする努力をしたり、それでもだめなときはじっと耐えたり、とにかく「気」だけはしっかり持っていた。

しかも、こんな状況下でも、昨日がんばって散歩に行った精神力を思い出し、少し痛みが軽くなった隙に夕方の散歩にも出かけた。今日も暑いし、寝不足で眠いし、痛みでつらいしで、散歩に出なくてすむ理由はいくらでも見つかったのだが、これで負けてはならぬとがんばった。このことからも精神面での成長を実感できた。

自分でもなぜ急にこんなに精神的に強くなったのか不思議である。多少なりとも「脱毛ストップの本当の意味」(詳細は昨日の記事を参照)の影響はあるとは思うが、それだけではなさそうだ。かといって、じゃあ何がそうさせたのかというのは分からない。単に「そういう時期」が来たのかもしれない。あるいはイメージ療法のおかげかもしれない。いずれにせよ、自分でも確信できているのは、この精神面の変化は単なる一時的なものではなく、今後も継続されるものであるということである。つまり完全に一皮むけたのだ。これは今後の私の治療において、ものすごいプラスに働くと思う。

実は、最近私自身感じていたことは、精神面の強化の必要性であった。主人も同様に感じており、精神面の強化法及び治療法を模索していた。逆立ちはできるわ、走れるわ、スクワットはできるわ、食欲はあるわで、とにかく肉体面の充実は目を見張るものがあった。しかし精神面がついてきていなかった。むしろ、精神の不安定が免疫力を低下させているのではないかという心配すらあった。よって心のケアが急務だったのである。それが今日を境にこの不安もなくなったので、まさに、本当にこれからどんどん回復していけると思う。まだハードルはいくつもあるが、とりあえず一番高いハードルを乗り越えられたことの意義は大きい。これでガン克服に必要な3要素「食事」「運動」「心」すべてが整った。今日からみづきの復活劇が始まるといっても過言ではない。がんばるぞー!おー!

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著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!