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ガン克服に欠かせないにんじんジュース

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昨日寝たのが結局夜中の3時だったので、最初から朝の散歩と朝食はあきらめていたが、いつも1時間ごとに目が覚めるところ、昨日は2時間おきだったので、かえっていつもより眠ることができた。しかし今日も朝から一日痛みとの闘いであった。排便しては痛み、痛みが落ち着いてくると食事の時間、食後は決まって圧迫痛、圧迫痛を解消するために排便、そしてまた通過痛、落ち着いてくるとまた食事の時間・・・今日もこの繰り返しであった。まったくいやになってしまう。

よってまた今日もブログを書くのやめようかなあ、書く内容も痛いとかそんなことばかりでつまらないしなあ・・・と思っていたのだが、決死の覚悟で挑んだ夜のエネマが功を奏し、少し前向きな気持ちになれたので、急遽にんじんジュースの話を書くことにした。

がん患者にとってにんじんジュースは必須の飲み物である。ガン対策のリサーチをしていると、必ずにんじんジュースの話題にたどりつく。私が入会しているガン患者の会でも、にんじんジュースを強力に推奨している。にんじんに含まれているβカロチンに抗がん作用及び免疫力強化の働きがあるらしい。よってにんじんジュースは食事療法を始めたときからずっと飲んでいたのだが、今から思えばまったく量も質も不足していた・・・。

まず私が飲んでいたにんじんジュースの最大の欠点は、自分で作っていなかったことである。これはすでに多くの人から指摘されていて、家で作って、さらに作り立てを飲むよう強く言われていたのだが、なかなかその時間もないし、また家族にこれ以上負担をかけたくないという思いから、極力作りたてに近いような瓶詰めのにんじんジュースを購入し(1本当たり360ccで400円もする!)、それを飲んでいた。しかし、本来1日200cc以上飲まないといけないのに、なかなかそれも達成できていなかった。

そこでこのたび意を決してジューサーを購入、家族には申し訳ないがにんじんジュースを作ってもらうことにした。にんじんだけだとさすがに飲みにくいので、オーガニックレモンを加えて飲むことにした。そしたらまずは味の違いに驚嘆!!なんなんだ!!このおいしさは!!今まで飲んでいた瓶詰めのも決してまずくはないのだが、フレッシュさ、オーガニックにんじんの甘さ、かすを全部取り除いているのでまろやかな口当たりで、あっという間に200ccを飲み干してしまった。ああ、こんなことならもっと早くこうするべきだった。今までは義務的に飲んでいたのだが、今では自ら進んで飲んでいる。よって可能な限り、1日2杯=360cc飲むようにしている。また飲むときに「身体にいいもの飲んでるぅ!!」って気になるので、その点においても効果の違いは絶大だと思う。ただオーガニックにんじんを使っているので、計算すると1杯当たり300円ぐらいになる。高価な飲み物なのが難点だが、これでガンをやっつけることができるのであれば安いものである。にんじんジュースよ、よろしく頼むぜい!

実はにんじんジュースに関してもう一つの悩みがある。それが作ったあとのこの「にんじんかす」である。写真を見てもお分かりの通り、コップ1杯180ccのジュースを作ると、これだけ大量のかすが出る。オーガニックにんじんだし、ただ捨てるのももったいないので、いろいろな料理に少しずつ混ぜて使ってはいるものの、あまりにも大量に毎日出るので、さすがに限界がある。パンとかクッキーとかシチューやカレーが作れればけっこう使えるのだが、そういうものが一切食べられないので、我が家で消費しきれない。どうにかこのにんじんかすの活用法はないものかと、密かにいろいろと考えているのだが、なかなか解決法が見つからない。新富町界隈に住んでいる人で、欲しい人がいたらぜひ連絡して欲しい。うさぎとか飼っている人がいたら最高だと思うのだがどうであろうか?そういう意味では近々近所の小学校にでも問い合わせてみようかと思っているが、やっぱりうさぎでもかすは食べないかな?(笑)

とにかくにんじんジュースは、がん患者はもちろん、健康な人でもがん予防や老化防止に役立つということなので、私と同じようなものを作ろうとするとお値段的にかなり大変だが、ぜひ毎日飲むことをお勧めする。そして本当に味が全然違うので、やっぱり自分で作ることをお勧めする。私はレモンだけを少したらしているが、甘いのがいい人ははちみつなどを混ぜてもいいかもしれない。

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著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!