西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
総アクセス数:15,145,037
136

どうやらボルタレンに期待できそうだ

次の記事 | 目次
ボルタレンはロキソニンより強いと言う人もいれば、私の主治医のようにロキソとそんなに大差ないと言う人もいる。いずれにせよ、どうやら今の私にはボルタレンが効くようだ。昨日の夜は寝る前に実験もかねてボルタレンを飲んでみたが、おかげさまで寝つきもよく、2時間半眠ることができた。その後はいつものように1時間ごとに目が覚めたが、痛みはさほどではなく、断続的ではあるがトータルで6時間くらい眠ることができた。

昨日までまさか今日病院へ行くことになるとは思いもしなかったが、朝起きた瞬間に「今日ボルタレンをもらいに病院へ行ったほうがいい」という内なる声を聞いた。そういえばよく考えてみると、今日は主治医の外来の日であった。また今日を逃したら来週の月曜日になってしまう。薬をもらうだけなので別に他の医者でもいいのだが、主治医でない日に行くといろいろ面倒なので、急遽ボルタレンをもらいに病院に行くことにした。ああ、これでまた今日も朝の散歩と朝ごはんはお預けだ。とほほ。

病院へ行くことを決断したまでは良かったが、いざ出かけるとなると、私の場合それまでの準備が大変なのである。結局今朝も、排便後痛くなってしまったのでボルタレンを飲んでお風呂に入って時間稼ぎをしていたら、あっという間に10時半になってしまった。受付時間が11時までなので、まだ痛みは完全にとれていなかったが、我慢して外出しなければならなかった。このようにとにかく今の私にとって「決められた時間に外出すること」がもっとも大変な作業なのである。

でもやはり今日病院へ行って正解だった。夕方に本日2度目のボルタレンを飲んでからエネマをやったのだが、かなり痛みがブロックされ、おかげで気持ちよく夕食をとることができた。夕方6時に飲んだので、次に飲めるのは早くても夜中の12時。なるべくなら夜中の2時だ。なんとかこのままの状態で眠ることができればよいのだが・・・。

ここ最近痛みが強かったため精神的にもちょっと疲れ気味なので、ここいらで痛みをとってQOLを上げないと、免疫力の低下を招くと心配していたのだが、どうやらしばらくはボルタレンに期待できそうだ(^^)。しかしいざというときのために、今日は麻薬系の痛み止め「オキシコンチン」も処方してもらった(ガン仲間のHさんが前もって教えてくれたので助かった。ありがとう!)。5日前のときのように何をやってもだめなときに、頼れるものがあるというのは心強い。

それとついでにCTの予約も9月7日に入れてきた(CT検査予約は1ヶ月以上前にしないといけないというし、検査の予約だけなのに外来で主治医に会わないといけないというので、またそれだけのために病院へ行くのも面倒だから。本当に病院というところはいろいろと時間がかかって面倒くさい)。今度こそ絶対に検査を受けるぞ。なぜ9月7日にしたかというと、この日がちょうど退院した3月7日の半年後に当たる日だからだ。なぜか私の頭の中には「半年間で今やっていることの効果が出る。それまでは効果はあまり期待できない」という思いがあるので、半年経ったこの日であれば、心置きなく、かつ期待感を持って検査を受けられると思うのである。それにはあと2ヶ月、良い検査結果が出るようにがんばらないといけない。今日も精神的に追い詰められ日中一度大泣きしたが、そんなことではだめだな。こうやって文字としてブログに書いたことで、現状を再認識することができてよかった。自分を見つめなおしたり、考えをまとめたり、そういう意味でも、このブログは大いに私の役に立っている。

最後に、おもしろい話を一つ。病院で受付を済ませた後、どうせ1時間は待つだろうと思ったので、その1時間を利用して外へ出ていろいろな用事を済ませたのだが、その帰り道、例のさくらんぼを買った果物屋の前を通ったところ、なんと私が買ったのとまったく同じ箱のさくらんぼが、2500円から3000円にアップしていたのだ(笑)!!やっぱりあまりの安さに値段をつけ間違えたと考え直したのであろう。ああ、よかった。2500円のときに2箱買っておいて(^^)。

続きの記事へ
旧コメント | 目次
記事投稿日:
タグキーワード(AIで自動作成しています)
記事公開当時のコメントは上記「旧コメント」から御覧ください。新たなこの記事のご感想やコメントはTwitterハッシュタグ「みづきの記録」もしくは、フェイスブックのコメントへお寄せください。

続きの記事

(137) びわ葉温灸タイムがさらにパワーアップ
(138) ボルタレンもだめか・・・
(139) ガン克服に欠かせないにんじんジュース
(140) 蕁麻疹(じんましん)が吉と出るか凶と出るか
(141) 薬疹の場合
(142) ガス出しに効果ありの指圧

著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!