西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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生かさず殺さずももう限界・・・

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今日友人から秋を感じさせるリースが届いた。写真にはないがハロウィーンの飾りつけも一緒に入っていた。ああ、もうそんな時期か。思えば去年の今頃はアメリカにいて、ハロウィーンのキャンディを用意するかしないかという話をしていたっけ。まさか3ヵ月後にガンを告知され日本に帰国するとは夢にも思わずに・・・。

昨日快調に出ていたガスも今日はまったく出なくなり、便のほうも相変わらず出ず、肉体的にもさることながら、いささか精神的にも限界がきたようだ。今日は両親が来る日ではなかったのだが、父のマッサージだけ受けたくて、悪いけど父に来てもらった。「マッサージだけやりに来てあげてもいいよ」といつも言ってくれていたのだが、今までは逆にそれだけで来てもらうのは悪いと申し出を断っていたぐらいだったのに、今日はどうしても心の癒しが必要で、自分から来てくれないかとお願いしてしまった。

マッサージはとても気持ちよく心の癒しには十分効果を発揮してくれたが、今日はそれ以上に肉体的な苦痛が大きかったようで、いつもはマッサージ中ものすごく力が抜けてリラックスできるところ、マッサージ中でさえ全身に妙な力が入ってしまい、あまり集中できなかった。

父が帰ってからしばらくして、MUSTの気持ちになってしまったのがいけなかったのだろう。散歩をするかエネマをするか、とにかく寝てばかりいては便は出ないので、苦しくても何かしなければと考えたら精神的にきてしまって、泣きが入った。そして呼吸困難みたいになってしまった。最近泣くとこのような症状が出るのだが、急に呼吸が苦しくなって、ハーーッっていう感じで喉が締め付けられ息が吸いにくくなるのだ。完全に精神的なものからきているものである。

生かさず殺さずとは言うものの、このままでは殺されそうである・・・。かといって自分から人工肛門にしてくださいと病院へ行く勇気も出ず、今の正直なところ、いざとなったら救急車で運ばれてそのまま緊急オペで人工肛門・・・というパターンしかないかなと腹をくくり始めている。今回の山はあまりにも乗り越えるには高すぎる。私のがんばりもあと何日もつか・・・。自分でも自信がない・・・。

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著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!