みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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生かさず殺さずももう限界・・・ へのコメント
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コメント
通りすがり
2006-10-17 03:41:51
お気持ちはわかりますが冷静になって下さい。
緊急オペなんてできませんよ。
消化器系の場合は、まず体内をきれいにしてもらわないと。
yuko
2006-10-17 06:30:45
調子の良い時の事、思い出してやってみよう!些細なことで良いから・・・
びわの葉温灸・お花のみずやり・アロマ・ジャズとか好きなんだっけ?お手軽なことからやってみて。
辛い気持ちだけでもをリセットしてあげたいよ。
2006-10-17 10:42:35
精神的にもたいへんおつらいことと思います。
とにかく、病院側に今の状況を、気持ちを含めて率直に訴え、相談してみてはいかがでしょうか。
「ストーマにしてください」ではなく、こういう状況でこう感じていて、大変つらい、と、医療関係者にきちんと話し、彼らからの現実的な情報を得ることが大事ではないかと思います。
本当にたいへんな状況だろうと思います。もっともっとご両親など周りの方々に甘えてください。みな、とってもみづきさんの力になりたいはず。
キワ
2006-10-17 12:20:45
みづきさんは十分頑張ってるし、戦ってるし、これ以上頑張れとはいいません。でも、もう少しだけ、周りに甘えましょう。うちは母が頭の病気だから特別かもしれませんが、セカンドオピニオンに行ったり、ネットの相談室で相談してみたり、母の意志はそっちのけで、家族が勝手に動いてました。きっとみづきさんのご家族も必死で動いていらっしゃると思います。自分で主治医に話をするのが辛いなら、ご家族にしてもらうとか、もっともっと楽になりましょう。負担を減らしましょう。もっとわがままになっていいと思います。
みわ
2006-10-17 12:49:32
辛い日が続くと、つい投げやりになってしまうけど、もうちょっとがんばって。
みんな力になりたいと思っているはず。でもどう力になってあげたら良いのかわからない。だから、疑問に思うこと、やって欲しいこと、すべて心の中の声を外に出してみて。
いろいろ自分で考えて解決することも大事だけど、話しているうちにきっと心が軽くなって、楽になれるよ!
こんなにみんなが応援しているんだから、大丈夫。もっともっと甘えて大丈夫。
まる
2006-10-17 18:35:07
みづきちゃん、よくがんばったね。
あらゆることを調べ、できることはほとんどすべて、したね。昨年までみづきちゃんの身体がみづきちゃんの願いをかなえようと黙ってみづきちゃんに従ったように、今年はみづきちゃんが身体の声を必死で聴いて、こたえられるようがんばったね。だから信じよう。みづきちゃんの立派な欠けがえない身体が、みづきちゃんの真の願いにこたえてくれる、今までもそうであったように。
みづきちゃんのまわりの人たち、誰もあきらめてないでしょ。大好きなご家族もお友達も、ブログの愛読者も。だから安心して、みづきちゃん、なにもかも投げ出して放り出しちゃって。そして一瞬でも多く、最上の眠りを得てちょうだい。気がついたら救われているよう祈ってます。
サポーター
2006-10-17 19:15:56
今までどんなに落ち込んでも何度も復活してきた様に、今度もきっと大丈夫!!
きっと誰かの一言か、どこからかのひらめきか、誰かのマッサージか何かで、楽になってくれることと思います。
KOHKI
2006-10-17 20:58:42
初めてコメントします。自分は今年の2月に大腸ガンを宣告され、4月に手術したものの縫合不全で現在ストーマ生活です。いつも読ませてもらってます。自分はガンを宣告されてクリスチャンになりました、毎日お祈りしています。今日からはみずきさんの為にもお祈りさせて頂きます。がんばってください。
めろん
2006-10-17 21:49:48
あまり我慢されないで、病院に相談されたほうがいいと思います。緊急手術は今の状態では命取りになりかねません。
1分でも早く今の苦しさかから開放されるように祈っています。がんばるのは少し休憩してください。
FUMIKO
2006-10-17 23:00:41
みづきちゃん 会社の同僚でした本澤です。覚えていますか?今日はいてもたってもいられなくなり 書き込みいたします。実はうちの母も9年前に乳がんを宣告されました。その時の本人 家族の苦しみはとてもよくわかっているつもりです。
その時代はまだセカンドオピニオンなどと言う言葉自体なかったのですが 2つの病院に行き納得した方で治療をうけました。現在は普通の人と
ほとんど変わらない生活を送れています。家族の方だけでも良いので別の病院を回られてはいかがでしょう。会社時代の上司同僚もみんな心配し応援してますよ。
yas
2006-10-18 01:42:26
辛そうですね。
直腸の腫瘍の一部だけでも取れればいいのにね。
先日、腫瘍に輪っかをかけて焼き切る手術をテレビで見ました。6センチの直腸ガンだったかな。焼き切った回数が24回。
でも、みづきさんにはダメなのかな。
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緊急オペなんてできませんよ。
消化器系の場合は、まず体内をきれいにしてもらわないと。
びわの葉温灸・お花のみずやり・アロマ・ジャズとか好きなんだっけ?お手軽なことからやってみて。
辛い気持ちだけでもをリセットしてあげたいよ。
とにかく、病院側に今の状況を、気持ちを含めて率直に訴え、相談してみてはいかがでしょうか。
「ストーマにしてください」ではなく、こういう状況でこう感じていて、大変つらい、と、医療関係者にきちんと話し、彼らからの現実的な情報を得ることが大事ではないかと思います。
本当にたいへんな状況だろうと思います。もっともっとご両親など周りの方々に甘えてください。みな、とってもみづきさんの力になりたいはず。
みんな力になりたいと思っているはず。でもどう力になってあげたら良いのかわからない。だから、疑問に思うこと、やって欲しいこと、すべて心の中の声を外に出してみて。
いろいろ自分で考えて解決することも大事だけど、話しているうちにきっと心が軽くなって、楽になれるよ!
こんなにみんなが応援しているんだから、大丈夫。もっともっと甘えて大丈夫。
あらゆることを調べ、できることはほとんどすべて、したね。昨年までみづきちゃんの身体がみづきちゃんの願いをかなえようと黙ってみづきちゃんに従ったように、今年はみづきちゃんが身体の声を必死で聴いて、こたえられるようがんばったね。だから信じよう。みづきちゃんの立派な欠けがえない身体が、みづきちゃんの真の願いにこたえてくれる、今までもそうであったように。
みづきちゃんのまわりの人たち、誰もあきらめてないでしょ。大好きなご家族もお友達も、ブログの愛読者も。だから安心して、みづきちゃん、なにもかも投げ出して放り出しちゃって。そして一瞬でも多く、最上の眠りを得てちょうだい。気がついたら救われているよう祈ってます。
きっと誰かの一言か、どこからかのひらめきか、誰かのマッサージか何かで、楽になってくれることと思います。
1分でも早く今の苦しさかから開放されるように祈っています。がんばるのは少し休憩してください。
その時代はまだセカンドオピニオンなどと言う言葉自体なかったのですが 2つの病院に行き納得した方で治療をうけました。現在は普通の人と
ほとんど変わらない生活を送れています。家族の方だけでも良いので別の病院を回られてはいかがでしょう。会社時代の上司同僚もみんな心配し応援してますよ。
直腸の腫瘍の一部だけでも取れればいいのにね。
先日、腫瘍に輪っかをかけて焼き切る手術をテレビで見ました。6センチの直腸ガンだったかな。焼き切った回数が24回。
でも、みづきさんにはダメなのかな。