西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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再びQOLが下がってしまっている今日この頃

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昨日は異常なほどの無気力感漂う一日であったが、今日は気を引き締めたこともあり、とりあえず朝は通常通りひまし油温湿布でスタート、しかも10時開始という私としては早めの好スタートを切った。1時間後の11時に湿布を終え、本来であれば起きる時間なのだが、思いのほかガスの出が良いので、そのままベッドの中で時間をやり過ごしながらガス出しにがんばっていた。なぜか最近、朝起きる直前のベッドの中というのが、一日のうちで最もガスが出やすい時間帯であり、この時間帯に出さないと、その日はもうそれ以上ガスが出ないことを意味する。なぜそうなるのかは分からないが、一度ベッドから起き上がってしまうと、二度と出なくなってしまうのだ。

いつも以上に今日はこの時間帯におけるガスの出が良かったため、ほんと久しぶりに、というかほとんど数ヶ月ぶりに「プルプルおなか」にお目にかかることができた。常にガスがたまっているため、私のおなかはいつも太鼓腹だ。まさに文字通り、太鼓の皮がぴーんと張ったように硬い。ぷよぷよしたおなかを触って、気分は爽快!ああ、いつまでこのおなかがもつだろうかと心配しながら、結局起床は1時になってしまった。

さすがに昨日ほとんど何も食べていないので、今日はおなかがすいていた。ちょうど義母が1時に来てくれ、おいしいパンを買ってきてくれたので、早速それを食べた。そのパンのおいしいこと!ものすごい勢いで食べてしまった。そしたらあっという間にプルプルおなかがまたいつものかっちかちの太鼓腹に・・・(涙)。それからというもの、またもや便が出ない最悪の状態に突入してしまった・・・。結局今日もほとんど排便はなし。ただ、排便がない分、お風呂とトイレで長時間過ごすこともなく、痛みもあまりない。よって痛みに耐えて泣いてばかりいたあの頃(緩和ケアに通う前)に比べれば楽に過ごしているが、しかしよく考えてみると、結局はベッドに寝ているだけの生活に成り下がっているということに気がついた。

横になっているとやはりうとうとしてきてしまい、小刻みに寝ている。今日も一日中、排便とベッドで寝ているだけの生活であった。散歩に出かけることもできなかった。よってブログを書くこと以外何もやっておらず、これではあの頃(=緩和ケアに通う前)のQOLと大して変わらない。あの頃は痛くて夜も寝られなかったので、かなり辛かった感じはあるが、でも今は夜寝られているというだけで、「日中何もできない」という点においてはあまり改善していないように思う。しかも、一時期復活できた散歩もまたできなくなってきているし、食事も1食になってしまっている。ローフードとか玄米菜食とか言っていられないような状況で、とにかく食欲があるときに食べられるものを食べないと、という状態である。

やはりストーマを真剣に考えなければいけないのだろうか。まあもう少し様子を見させて欲しい。今日もガスがたくさん出たし、そういう改善を少しでも見てしまうと、あともう少し、あともう少しとずるずるしてしまう。排便については、こんなに出なくて果たして大丈夫なのだろうかと自分でも思うが、でもさほど苦しくないのであれば、それは身体がまだ大丈夫といっているのだと私は信じている。今日だって、もうこれ以上だめーーー!!って思うほど苦しくなってくると、きちんとほんの少しではあるが便が押し出されてくる。昨日も書いたが、まさに「生かさず殺さず」ってやつだ。でもとにかくきちんと身体というやつは、死なない程度に反応してくれるものだとつくづく思うのである。

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著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!