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手術の結果

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先日のブログに数多くのコメントを戴き有難うございました。今朝、コメントを拝見して皆さんのパワーを抱きながらみづきの病室に入ることができました。

今朝のみづきは、お腹の痛みで殆ど寝れなかったようでした(勿論、モルヒネ等の鎮痛剤は投与されています)。洗面に起き上がるのも一苦労でまさにぎりぎりという感じでした。

本日午後、予定通りみづきのストーマ手術が実施されました。

執刀は担当医でもあるO先生です。みづきのやっている療法は医師から見れば全くの邪道なのですが、そういう事でも頭から否定せず、きちんと話を聞いてくれるソフトな感じのとても素晴らしい先生で、私もみづきも信頼しているので安心して手術に臨めました。

12:10 病室を出て手術室へ入室。全身麻酔後、手術開始。

15:00 手術終了。執刀医による手術結果の家族への説明

18:00 みづきが病室に戻る

スケジュール進行は上記の通りでした。

術後のみづきの様態は微熱があるくらいで他は順調です。まだまともな会話はできません。

そして、手術の結果ですが、ストーマ手術は成功しました。同時に直腸上部にあった腫瘍を1ヶ所切除しました。直腸の出口部にある、今回、腸閉塞の原因となった一番大きな腫瘍は残留です。他に直腸出口付近にある、2番目の大きさの腫瘍も残留です。

しかし、前回、がんセンターでの手術時の残留として、腹膜に点在していた筈の腫瘍は、今回はありませんでした。

肝臓等他の臓器への転移はありませんでした。

なので、現在、残留している腫瘍はあと2ヶ所となります。

どの療法が奏効したかは不明ですが、腹膜転移分の腫瘍は”退縮”という事になります。

執刀医による術後説明の前には、もしかしたら他臓器へ転移しているかも知れないと考えていたので、これは朗報でした。

一筋の光明が差し込んだような気がしています。

それと、手術をする前にみづきから皆さんへのコメントを預かりました。

「皆さんが書いてくれたコメントを手術直前のベッドの中で拝見し、とても勇気付けられました。

また暫くは術後の体力回復に注力する生活で、実際治療に専念できる生活はまだ先の話になると思いますが、振り出しに戻った気持ちで頑張ります。これからも応援をよろしくお願いします。」

※昨日のブログで書き忘れていましたが、入院先は聖路加です。


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著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!