西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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栄養 (えいよう)

現代栄養学の常識は玄米菜食の非常識

昨日に引き続き、今日も食事の話をしようと思う。玄米菜食について勉強すると、今まで私たちが常識だと思っていたことが非常識とされる場面に何回も遭遇してかなり驚く。例えば我々の常識では、牛乳はカルシウムを摂るために非常に良い物とされており、私も小さい頃から毎朝牛乳を飲んでいた。そもそも学校給食で出していることからして、国をあげて牛乳を推奨していることが分かる。しかし、玄米菜食では牛乳を飲むなどもってのほかだ。これにはびっくりした。理由は「人間は菜食動物であって肉食でないので、肉食動物から摂取するものではない」ということだそうだ。よって肉を食べるということは、ある意味共食い状態なわけで、そんなおかしな [… 続きを読む]

理想の体脂肪率とは言うけれど・・・

昨日痩せすぎの話をしたが、当然それにともない体脂肪率も激減。ガンになる前は28%で、ちょっと落とさないといけないなあと気にしていたが、ガンになってからはみるみるうちに数値が下がっていき、今日はとうとう9.7%をマークした。例のユニークなクリニックでは、ガンと闘うには10%ぐらいが理想的と言われたので(ガンに栄養がいかないから)、一応安心してはいるのだが、まだまだ減少傾向にあるので、さすがにこれ以上下がったらどうなのだろうかと不安になってきた。実際痩せすぎでお尻は痛いしぃ・・・・。 脂肪をつけずに痛みをなくす、すなわちお尻の肉をつける方法・・・。脂肪がだめなら筋肉をつければいいのか?と思い、3日 [… 続きを読む]

腫瘍マーカーの不穏な動き

今日は2週間に1度のリンパ球注入の日。前回はものすごい下痢でとても電車で行くことはできず、父の車で搬送してもらい、九死に一生を得た。まさに「搬送」という言葉がぴったりの状態であった(苦笑)。今日は前回ほどではなかったが、やはり電車で行くには少々つらい感じがあったので、再び車で送り迎えをしてもらった。完全にフラットに寝た状態で行けるので非常に楽だ。つい2週間後の予約日にもまた送り迎えをお願いしてしまった。ちょっと甘えすぎかな!!?? 車で寝ながらふと思ったのだが、じわじわと前にできていたことができなくなってきている自分に気づき、少しショックを受けた。クリニックに電車で通うこともそうだ。今まではち [… 続きを読む]

食養生シリーズ①-ママが悪いのではないよ、だから気にしないで-

鶴見隆史著「新・食物養生法」という本を今日ようやく読み終えた。なかなか読み応えのある本であった。そしてこの本が、私に再び食事療法及び食事の重要性に関して考える機会を与えてくれた。ブログを書き始める前、自分の考えをまとめようとしたところ、書きたいことが山のように出てきたので、恐らく今日1日では書ききれないと思う。いや、書き終えようとしたら夜が明けてしまうので、シリーズと称して何回かに分けて書くことにした。一応全3回ぐらいの予定だが、場合によってはシリーズが追加されていくかもしれない。 とりあえずシリーズ1回目の今日のサブタイトルは「ママが悪いのではないよ、気にしないで」となった。なぜなら、この本 [… 続きを読む]

食養生シリーズ③-玄米菜食はもう古い?今はローフード(生食)の時代?-

ここのところレスキュー発動しまくりで、一般の話題を書く余裕がなかったが、昨日麻薬のパッチを1/2から3/4に増量したところ、見事に痛みが軽減、多少眠気が増したりお風呂でのぼせたりという副作用も出てきたが、久しぶりに体調が良いので、今日は再び食養生シリーズの話題に戻ろうと思う。 パッチ増量に踏み切った理由は、私がボルタレンを1日3錠までという限界を超えて、4錠飲んでいたからである。1日3錠ということは、単純計算で8時間おきの服用になるが、一応ボルタレンは6時間あければ飲んでいいということを前に薬剤師から聞いたのと、私には比較的ボルタレンが効果を発揮してくれるので、つい痛みを抑えるために6時間おき [… 続きを読む]

食養生シリーズ⑤-ベジタリアンとヴィーガンの違い-

いったい今までで何冊読んだであろう?ローフード、リビングフード、玄米菜食、マクロビオティック etc.・・・おおよそ今日で食事療法関係の本を一通り読み終えた気がする。いろいろと呼び名があって混乱してくるが、つい先ほど読み終えた本には、さらにベジタリアンとヴィーガンという言葉まで出てきた。そして分かったのだが、どうやら私はヴィーガンらしい。ベジタリアンというのはみなさんもご存知の通り、いわゆる菜食主義者のことであるが、厳密に言うと、ベジタリアンは肉は一切食べないが、卵と乳製品はOKなのだそうだ。そしてベジタリアンの中でもさらに厳しく卵も乳製品も一切摂らない人をヴィーガンと呼ぶそうだ。よって私はヴ [… 続きを読む]

やむを得ず魚解禁

肉、魚、卵、乳製品禁止メニューをリクエストした結果、豆腐のあんかけと豆腐ステーキしか出てこなくなってしまったのでさすがに嫌になり、魚だけOKに変更した。それもそのはず、病院の食事は現代栄養学に基づいて作られているので、これらを禁止にしてしまったらたんぱく質摂取のためには豆腐を出すしかないからだ。しかも病院の食事は必ずメインディシュに魚か肉を出すので、肉と魚を禁止にすると、毎食豆腐のあんかけを食べることになる。豆腐のあんかけは好きなメニューではあるが、さすがに毎食では飽きてくる。同じ豆腐料理でも味付けがバラエティに富んでいればけっこう食べられると思うのだが、なんせ私の場合はバターとかも使えないの [… 続きを読む]

骨シンチ検査で骨転移はなしと判明

今日は骨転移があるかどうかを調べるための骨シンチ検査があった。入院中にやれるだけ検査はしておこうということになり、本日の骨シンチに加え、MRIもやることになった。 まずは朝10時半に、検査のための注射を打つために1階へ降りた。実際の検査は、注射してから3時間後になる。本当は昨日の時点で全粥だったので、首につながっている栄養を入れるための点滴がはずれるはずだったのだが、点滴から薬を注入すれば今日の骨シンチ検査の注射をしなくてすむので、私としては究極の選択であったが、注射をするほうが嫌だったので点滴をはずすほうを1日遅らせることにした。 検査が終了したところで、めでたく本日長い間首に刺さっていた点 [… 続きを読む]

外出許可が出るほどまでに回復

外科的な回復は驚くほど早い。手術から10日目で、もうほとんど普通の生活を送れるぐらいまでに回復している。そんなわけで今日先生から、外出したければしてもいいと言われた。早速天気もいいし外を散歩しようかと思ったが、おとといの夜の胃痛騒ぎで汗をかいたのが原因か、少々風邪気味なので大事をとって今日は病院で安静にしていることにした。 10日もたってこのぐらい回復してくると、次に気になるのは退院日である。通常この程度の外科手術の場合は、2週間ぐらいの入院が相場で、がんセンターではとにかく早く退院するようせかされていた。当然聖路加もそうなのかと思って、そろそろ退院するよう言われるのではとドキドキしているのだ [… 続きを読む]

食物は生きている

今日のトピックは「何を今更」というようなものだが、今日改めてそれを再認識したので書くことにした。あまりにも当たり前の話すぎてちょっと恥ずかしいのだが、私としては忘れかけていたことでちょっとした再発見だったので、どうか今日はこのくだらない再認識話にお付き合い願いたいと思う。 実は数日前、まだちょっと早いかなと思ったが、つい待ちきれずキウイをむいて食べようとした。しかしやはりあまりにも硬すぎて酸っぱかったので食べることができなかった。結局そのキウイはラップに包んで冷蔵庫に入れておいた。たとえ冷蔵庫の中でも少し時間をおけば多少熟れてくると思ったのである。 そして本日、剥かずにそのままにしておいた別の [… 続きを読む]

種類より質重視で。そして小食を心がけるべし

昨日のブログに食養内科の先生の話で書き忘れたことがあった。それが「種類より質重視で。そして小食をこころがけるべし」ということである。K先生はもう食事指導をかれこれ40年やってきている方だが、昔は食事の改善だけでかなりの高確率で病気が治ったのに、昭和55年ぐらいからは食事だけでは治りにくくなったと言っておられた。その理由としてK先生が指摘していたのが食材の質の低下である。質の低下とはつまり農薬の使用である。農薬漬けの野菜を食べるようになってから急に病気の治り具合が悪化したというのである。よって、最近よく「1日30種類の食物を摂取することが望ましい」と言われているが、それよりも質のいいものを食べる [… 続きを読む]

血管内治療の可能性を探る

昨日Sクリニックの待合室で血管内治療に関する本を読んだ。診察に呼ばれるまでのほんの少しの時間だったのでちょっとしか読めなかったが、私はその治療に非常に興味を持った。なぜなら血管内治療を痛みの治療として利用することを思いついたからである。よって今日も相変わらず副作用がきつく、さらに軽い頭痛まで出てきてつらかったが、眠気と嘔気と戦いながら明日の緩和ケアの外来までにある程度の知識をつけておきたかったので、がんばって血管内治療のリサーチをした。 血管内治療とは血管にカテーテルを入れ、血管内部からいろいろな治療を施すもので、今までは外科手術として用いられていたが、最近は内科的な治療としても用いられるよう [… 続きを読む]

血管内治療を前向きに検討してみようと思う

まったく神様はいじわるだ。昨日は散歩に出ようと気合を入れたとたんに私に痛みを与え外出を阻止したし、今日は友人が来てくれることになっていたのに、今日に限っていつも以上の痛みを私に与え久しぶりの再会を阻止したのだから。そして今日は痛みだけでなく朝から調子が悪かった。モルヒネは増量していないので副作用ではないと思うのだが、薬の副作用のような強い倦怠感と眠気が一日中あり、痛みもけっこう強かった。思わず精神的な辛さから久しぶりに泣いてしまった。 そんなわけでダウン時間が長かったので、一気に血管内治療の本を読み終えてしまった。ちなみに今回購入したのは松永光明著「転移ガン!!諦めないでください 克服できる  [… 続きを読む]

入院後の経過1

多数の方の温かいコメントをありがとうございます。 コメントは全てみづきに見せました。 あまりにも多くのコメントを寄せて戴いてみづきも驚いていました。 その後の経過ですが、胃の内容物は無くなったので嘔吐・吐き気ともに無くなりました。入院当初より経鼻胃管挿入はしていません。 先日、経鼻胃管の挿入を試みましたが結局、挿入には至ってません。 その後も吐き気が無いので経鼻胃管は不要(どうやら完全閉塞ではないと思われる)との判断となり、下剤の経口投与および、みづき自身の要望で洗腸をしました。ここの病院の医師はとても素晴らしい方が多く、洗腸時に腸穿孔の可能性もある [… 続きを読む]

病室より

<<みづきから以下の文章を託されました>>
腸閉塞を起こして10月15日に緊急入院してから、あっという間に10日が経ちました。ブログへの応援メッセージ、手紙、お花をいただいたりと皆さん本当にありがとうございます。 それにしても、まさか腸閉塞だとは思っていませんでしたので、本当にびっくりです。ちょうどタイミング悪くというか良くというか、母が似たような症状でダウンしたので、私もすっかり同じウイルス性のものにやられたのだとばかり思っていたのですが... やっぱり私の場合は人一倍気を付けなければいけませんね。そして素人判断をするのは非常に恐ろしいことだと改めて思いました。ち [… 続きを読む]

食事が開始されました

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<写真の説明>これがルカ食です。左から時計回りにプレーンヨーグルト、洋風スープ、バニラアイス、プリン、そして真ん中のはココア味の葛湯 今日で入院してから6日目ですが、今回は栄養の点滴をしていないのでまったく栄養をとらずの状態で6日間を過ごしたことになります。先生からはジュースを飲んでいいと言われていましたが、ほとんど市販のジュースは飲んでませんので糖分もほぼゼロ、人参ジュースと水とびわ茶だけで今日まで過 [… 続きを読む]

今週金曜日退院なのですが大丈夫か心配です

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<写真の説明>ブーツは以前このブログに掲載したものです。入院前にちょうどこのブーツにぴったりのバッグを見つけたので購入したのですが、一度も使わぬままになっています(^^;)。ブーツを履いて歩ける日はいつくるのかなあ・・・。 とうとう退院日が決まってしまいました(^^;)。一応現在今週の金曜日ということで動いていますが、いざ退院となるといろいろな問題や心配事が出てきて、本当に大丈夫かなあとかなり心配になってい [… 続きを読む]

やはりもう私は一生食事の摂取はできないようです・・・

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<写真の説明>高校テニス部の友人からの手紙とプレゼントの第2弾はラベンダーです。第3弾にパイナップルセージの葉っぱが入っていたのですが、私が写真を撮らずにもたもたしている間に枯れてしまいここに掲載できませんでした。ごめんなさい! 腸の動きを止めて絶食を続ける治療は相変わらず続いています。ですので当然便もガスも出ませんが、今のところそれに伴う痛みについてはおかげさまで出てきていないのでまあ [… 続きを読む]