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食養生シリーズ⑤-ベジタリアンとヴィーガンの違い-

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いったい今までで何冊読んだであろう?ローフード、リビングフード、玄米菜食、マクロビオティック etc.・・・おおよそ今日で食事療法関係の本を一通り読み終えた気がする。いろいろと呼び名があって混乱してくるが、つい先ほど読み終えた本には、さらにベジタリアンとヴィーガンという言葉まで出てきた。そして分かったのだが、どうやら私はヴィーガンらしい。ベジタリアンというのはみなさんもご存知の通り、いわゆる菜食主義者のことであるが、厳密に言うと、ベジタリアンは肉は一切食べないが、卵と乳製品はOKなのだそうだ。そしてベジタリアンの中でもさらに厳しく卵も乳製品も一切摂らない人をヴィーガンと呼ぶそうだ。よって私はヴィーガンということになる。

ベジタリアンやヴィーガンになるきっかけとして、多くの人は私のように健康になるために入っていくようだが、中には動物愛護の観点から入っていく人もいるようだ。私が読んだその本は、どちらかというと動物愛護の観点からヴィーガンになることを勧めていたのだが、確かに畜産業の現状を知ると肉を食べたくなくなるかもしれない。人間が肉を食べるために、動物たちがものすごい虐待を受けているのである。食べるためには多少のことはしょうがないかもしれないが、現在の畜産業は、あまりにも効率化を追及するがあまり、必要以上に家畜たちをひどい状況に追いやっているのである。

またその本によると、動物たちの悲惨な状況はさることながら、あまりにもひどい管理体制に、自分の健康を考えるという点からも肉を食べたくなくなるかもしれない。実際、私はもし自分が食べてもいいという状況になったとしても、今までのような感覚では肉は食べられないであろう。量産されている肉などには、まったくといっていいほど栄養などないと思われる。そのぐらいひどい状況なのである。実際、肉は人間が生きていくために、はっきりいって「ゼロ」でいいものなので、みなさんも少しずつでいいから肉の消費量を減らしていくことをお勧めする。そして機会があれば、ぜひ現在の畜産業に関する本を一読することをお勧めする。

最後に今日の私の体調だが、相変わらず水下痢は続いている。が、しかし、昨日よりは少しトイレに行く間隔もあいたし、日中は2時間ばかり昼寝もできた。夜はリハビリ程度の軽いものだが散歩にも出られた。まだ下痢は止まらず苦しい状況ではあるが、回復の兆しは見えてきている。あともう少しの辛抱だ!がんばろう!!

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著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!