It's been a while since I've posted a comment, but I've been reading your blog daily. I marvel at your strength and courage to fight the cancer for as long as you have, and to share your experiences with so many readers. I sincerely hope that you find peace and comfort.
私は白血病で治療中。
大学の先輩でもある、みづきさんのかっこよさにひかれて、ブログを読ませていただいてます。
私も、なんども、もういいやって思いました。これからも、また思うかもしれない。
みづきさんの人生も私たちの人生も、その長さがあとどれくらいあるかは、誰にも分からないことだけど、誰にでも最後は必ずいつかくるもので、
でも、
最後まで自分らしく生きられること、大切な人に最後にさようならと伝えられること、後始末をきちんとできること、それってなかなか難しいと思うんです。
けれど、みづきさんは最後までかっこよく、きちんと行き切るんでしょうね!
応援してます。
辛い時は「辛い」と言ってもいいと思うのです。
みづきさんにはその気持ちを受け止めてくださる
ご主人ご両親や沢山のブログ読者もいます。
あなたを 応援しています。
痛みが和らぐように 祈っています。
本当にみづきさんはおやさしいですね。
私は、今日もまたこうしてみづきさんの言葉を読めて、
とても幸せに感じています。
短冊を見つけられたなんて、よかったですね!
みづきさんが病院内を動かれていると思うと、また
とてもうれしいです!
でも、どんなにか身体も心もおつらいことでしょう・・・
いくらでも弱音、言ってください。
たえられる人なんか、いないと思います・・・
みづきさんに痛みの感覚をもたらしているものが、
昇華しますように。
弱音を吐くことは、ちっとも申し訳なくないですよ。
みずきさんの素直な気持ちを読ませて頂けることを、
心より感謝しています。
痛みよ痛み飛んでいけ~!
私は、夫といろいろな話もできずに、行ってしまったので、みづきさんがご家族と大事なお話ができたこと、すばらしいことだと思います。
みづきさんらしさで、日々をお過ごしください。
お母様にとってご両親にとっては、本当にお辛いことだと思います。
人は誰かの為に生きるのでしょうか。
自分の為にのみ生きるのでしょうか。
今の私には解りません。
けれど、やっぱり誰にも等しく訪れる「最後のとき」まで
自分の為に、そして周囲の人たちの為に
懸命に生きていきたい、生きてほしいと思います。
心から応援しています。
痛みも軽減されているものと思っていましたが、
現代医学でもその痛みをとる事は出来ないのですね。
もどかしく思います。何故そこまで苦しめられるのか
悔しくも思います。関係のない話しですが、
7月7日は七夕でもあり、私の結婚記念日でもあります。
13回目の記念日は一緒に迎える事が出来ませんでした。
私は心が痛くて痛くてたまりません。
誰もがいつかは死を迎えます。
こんな事を言ったら失礼かも知れませんが、
みづきさんは優しいご主人、ご両親や沢山のご友人に
囲まれて、とてもお幸せな方だと思います。
今や天涯孤独の私は、死のうが生きようが、
真剣に心配してくれる人はいませんもん。
でも、みづきさん、人は生ある限り精一杯生きなきゃ
いけないんだと思います。みづきさんのブログを通して
そんな風に感じます。
弱音を吐いてもいいんですよ。
気丈に振る舞っていると疲れます。
弱音を吐ける相手、場所は必要です。
あなたは、病と痛みと戦いながら沢山の人に生きる力を
与えている、素晴らしい方だと思います。
みづきさんの痛みが少しでも軽くなることを
遠い空の向こうより祈っりながら、私も頑張ります。
長くなってごめんんさい。
命の期限は誰にも決められません。神様だけが握っておられます。健康な人の命だって、明日はどうなるかわかりません。だから、すべてを神様に委ねて、みづきさんも一日一日を生きてください。
「その日の労苦はその日だけで十分です。明日の心配は明日がします」
私も痛みには特に弱いので、痛みとの闘いの日々はどんなにお辛いことだろうと思います。
なんて声をかけたらよいのかわかりません。
少しでも痛みや、つらい気持ちが解消されますように。
みんなが見守ってくれていますよ。
でも、いつもブログを読んでいる私にとって、みづきさん自身の言葉で綴られていることが、本当に嬉しいです。
そして、いつも、みづきさんの前向きな姿勢には尊敬しています。
だけど、痛みによって、みづきさんが弱音を吐いてしまうということは、どれだけ辛いのでしょう。。。
何も出来ない無力な自分が情けないです。
本当に悔しいです。
少しでも、痛みが和らぎますように…七夕に願いを込めて遠方より祈っています。
感動するっていいですね。私はその為に生きているようなものです。いいこと、楽しい事、これも感動に入るかな。
感動を求め続けてください。ずっと。。
みづきさんはなんて強くて、カッコイイ女性でしょう。本当に素敵な素敵な方です。
お会いしたこともないけれどずっと忘れません。
いつもみづきさんのこと神様にお祈りしています。
どんな状態のときも応援しています。今はただ、痛みが減ってみづきさんのエネルギーが回復することを願っています。
みづきさんの強固な意志と、周りの方々の暖かいサポートを感じ、読むたびに勇気づけられます。ガンと闘うというのは、どういうことなのか、考えさせられます。
正直に色々書いてくださり、本当にありがとう。
みづきさんと家族の方々が、今後とも満たされ続けることを、願って止みません。
色々書いてみたのですが、何を書いても薄っぺらい言葉になってしまいます。
毎日何度も心配でブログを拝見します。
少しでも痛みが取れて穏やかな毎日が送れるよう祈るだけです。
確かに考え方1つでずいぶんポジティブになれるものだなぁと感心したことがありました。
今日の東京は雲っていて星空が見えそうにありませんが、きっと雲の上で織姫と彦星は逢えることでしょう。見えないけれど確かに星空は存在していますから。
もう1つ、人間の耳は大きすぎる音は聞こえないという話を聞いたことがあります。とかく私たちは知覚できる範囲で物をとらえてしまいがちですが、私たちには聞こえてないもの見えていないものが本当はたくさんあるのだと思います。
だから私はどのような形ででもみずきさんの復活を信じています。今夜はみずきさんの痛みが治まりますよう星に願いたいと思います。
みづきさんのブログなんですから、言いたいことをそのまま書いてくださればいいんです。
みなさんそう思っていると思いますよ。
これから先もずっと。
溜め込まずに吐き出して下さい。
少しでも、気持ちが楽になればと思います。
体の痛みも和らぐといいですね。
みづきさんが、穏やかに過ごすことが出来ますように、祈ってます。[絵文字:v-22]
みづきさんの言葉に、ありがとう。
どんな言葉でも、尊さは同じです。
どんな言葉でも、与えるパワーは同じです。
思うままに書いてくれて、本当にありがとう。
みづきさんの命にありがとう。
みづきさんの存在にありがとう。
みづきさん、いつもありがとうね。
痛み止めでも消えない痛み・・・
全てのやる気等を添いでしまいますよね
希望は少ないと思います
でも、明日また七夕の短冊のようなサプライズが有るかも知れません
生きていなくてはそれさえ味わえない
生きていくには痛みと闘わなければならない
がんばってください
どんなに遠くにいても今日もこうしてみづきさんと同じ星の下で共に生きれることをとても嬉しく思います。
・・・みづきさん、痛みがとれなくてやり場のない
思いをずっと抱かれているのですね。
どこにもぶつけることができないもの程辛いものはないと思います。
昨年末、祖父が末期癌で亡くなりましたが
私たちは行く度行く度に、「絶対元気になってね」
と声を掛けていました。
しかし、祖父は最期に近づくにつれ
「生きていても地獄だ」と本音を言っていました。
見ている私たちも痛い思いをしている祖父を
見ているのは正直辛かったです。
どうせ治らないものならば、楽をさせてあげたい。
そうまで思ってしまう始末でした。
辛い毎日だからこそ、包み隠さず思いをぶつけてもいいのではないでしょうか。
後悔することって人生の中で本当にたくさんあると思います。後悔のないようにたくさんたくさんお話をしてくださいね。
七夕の夜、みづきさんが心地良くすごせるよう
お祈りいたします。
いっぱい云って、
また元気になればいいではないですか。。。
みづきさんの気持ちがラクになりますように、
祈っています。
ちょっと遅れ気味ですが、私も短冊を書きましょう。「みづきさんの痛みがとれますように!」と。
今思えば、ほほえましい出来事でしたね。
本当に今は辛い日々かと思いますが、これまであったこと、楽しいことを思い描いたりして、なんとか日々をすごしていただきたいです。
ある方から、ここを教えていただき、
お邪魔させていただきました。
わたしは、2006年に乳がんと告知され、
左乳房全摘出を余儀なくされました。
今も治療は続き、不安も抱えております。
でも、みずきさんのブログを読ませていただき、
心の尊い方だと、そして、ご自分のこの状況下で、
まだ人の事を思いやるお優しい方だと、
わたしの心は熱く、感動し打ち震えております。
弱音を吐かれるということは、心が身体が
鼓動を続けているということです。
生きてこその弱音です、大いに吐いて下さい。
わたしは、それを聞くことしかできませんが、
何時間でも何日でも、そして何年でも聞き続けます。
昨日はお散歩されたのですね、
わたしも短冊に「みづきさんの痛みが緩和され、
笑顔がふえますように」と願わせていただきます。
また明日もお会いしましょうね、では。。。。
偶然ではないのかもしれません。
弱音を吐いたり、正直な気持ちを綴っているからこそ、たくさんの方が、この記録に引きつけられているのではないでしょうか。
けれども、今日は何と言っていいのか、言葉が見つかりません。私の母は癌で、それこそ、あっという間にこの世を去ってしまいました。最後、何を着る…という話なども、一応しておこうかなんて言いながら、笑って話たりしたことを思い出しました。家族の思いは非常に複雑です。確かに楽になってもほしい。だけど、「今日はどう?」という問いかけに、わずかでも返事が返ってきた事は、やはりとてもうれしかったと、今でも思えます。
みんなの願いが届き、少しでも痛みがやわらぎますように・・・
ここはみづきさんのブログなのですから、自由に
お話してくださいね[絵文字:v-22]
どんな状況にあっても、私たちはみづきさんのこと
応援しています。
私も、数日前にマンションに飾られた笹の葉に
みづきさんの回復をお願いしました。
彼女は時々、とても痛い、辛いと漏らしていましたが、後で聞いた話では、ご両親には一言も痛いとは言わなかったそうです。
私達にできることは、みづきさんの辛い思いを聞くことなのかもしれないと、ふと思いました。
吐き出したいことがあったら、どんどん吐き出してくださいね。
娘さんの最後のドレスを選ばねばならないお母様のお気持ちも、なんとも・・・。
私も、七夕様にお祈りします。。。
こんな時に貴女のそばにいられない自分を恨めしく思います。12時間で貴女の住む東京へ飛んで行けるのに。行けない私を許してね。。。みづき、貴女に会いたい!
昨日、がん検診を受けました。みづきさんのブログに出会わなければ、きっとそんなことはしていなかったでしょう。
前に「ボランティアとは」という楽しい議論をしましたね。私は海外支援関係の仕事をしています。いま、自由に体を動かせるということが、どれだけありがたいことであるか、毎日思い起こしています。
さずかったいのちと体は、尽き果てる日まで、少しでも支援の必要な誰かのため、そして自分の家族を守るために使いたいと心から願います。
みづきさんからそんなこと、あんなこと、いろいろなことを教わってきました。
私は「西洋医学の信奉者」ですが、みづきさんの奇跡の復活を、信じています。
どうぞ早く痛みがうまくコントロールつきますように。少しでも楽に過ごせますように。
強気一辺倒のブログは他の(普通の)患者さんの参考にはならないと思います。
安心して弱音を吐いてください。
(私もそうしたいと思っています。)
誰のためでもなく、みづきさん自身の為に頑張って欲しいです。(敢えて"頑張る"という言葉を使いました)自分のことだけを今は考えて欲しいです。。。
弱音、大歓迎です。
どんどん思ったことや感じたことを書いてください。
私、この頃思うのですけど、こちらとあちらの境は、私たちが普段考えている以上に近いのではないかと思うのです。
みづきさんが「そろそろいいな」と思ったなら、ヒョイと越えるのもありだし、前回みたいにこれからも何度でも奇跡を起こすのもありだと思います。
みづきさんのブログを通して繋がっている世界各地からのたくさんの人たちと同じように(ちなみに私は、みづきさんの第2の故郷アメリカから)、どんな状況でもみづきさんを応援しています。
また次回のブログ更新、楽しみにしています。
いっぱい、いっぱい。
ありのままのみづきさんでいいと思います。
みづきさんの痛みが少しでも和らいで穏やかに過ごすことができますようにお祈りしてます。
奇跡を信じてます。
しかし、弱音を吐きたい時は
思いっきり弱音をはいてもいいと思うのです。
現代医学をめいいっぱい使ってもとれない
痛みは本当に辛いです。
ただただ、痛みがラクになりますように
癌がなくなってくれまるようにと
祈らずにはいられません。
たくさんの方が応援していらっしゃるのですもの。
奇跡は必ずおきます。
そう信じています。
ここに来ている人達は皆、みずきさんの強さを知っていますから・・・
いつも力を貰っています。
毎日みずきさんの体が癒される事を祈っています。
これまでも、これからも、みづきの心に寄り添っています。
言葉がみつかりません。
ほかの部分の回復とともに、痛みのない時間も
長くなりますように。
聖母マリアが枕元にやっってきて、こうささやくよ。「Let it be !]
なるようにしかならないよ。でも、みずきさん、なんども奇跡おこしてるみずきさんは、絶望の中でも、希望を見つけられる人です。
>そんなわけで、・・・
何かの本に、「がんというのは幸せな病気である。死ぬ前に、患者も家族も必要な準備をすることができる。安らかに最後を迎えることができる。突然の事故死ではありえないことである。」といった風なことが書いてあったのが思い出されます。
そうだよね………。
緑もずいぶん濃くなってきました
みづきさん、空や緑は見られていますか?色の認識が戻ってきていますか?
真に強い人は弱音を吐けるものだと思います
穏やかな時間が流れますように、いつも祈っています