西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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手術の怖さを再認識

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<写真の説明>

勤めていたときのお客さんが贈ってくれたラフランスとマンゴーと無農薬野菜(クリックして拡大)


今日は私の話ではないのだが、母の友人から怖~い話を聞いたので、今後みなさんが手術をするときの参考になればと思い掲載することにした。母の友人が腸閉塞で入院した。聞けば、今まで便秘知らずでとてもいい便が出ていたそうだが、最近になって便やガスの出が急に悪くなり、忙しいのを理由に病院へ行かずにそのままにしておいたところ、とうとう腸閉塞を起こし救急車を呼ぶ羽目になったということだ。その方の現在の状況については本文と関係ないので割愛するが、今回の腸閉塞の原因が、なんと12年前に受けた手術が原因だと聞いて驚嘆した。12年前に子宮と卵巣摘出の手術を受けたのだが、そのときの傷が癒着を起こしたということだ。

それを聞いて、もしかして私の今回の腸閉塞も20年前に受けた盲腸の手術が原因か!?と一瞬思ったが(^^;)、とにかくそんな大昔に受けた手術が今頃になって悪影響をもたらすとは、本当に手術とは思っていたより大変なことなのだと再認識した。とかく最近は手術の器具も技術も向上しているので、医者も患者も手術を簡単に考える傾向にあるが、特に大きく開腹するような手術は重く考えたほうがよさそうだ。私の場合、すでに2度も開腹手術を受けてしまっているが、なんだかこのことが10年後とかに何らかの形で出てくるのかもしれないと考えたら、ものすごく恐ろしくなってしまった・・・。

ところで、今までもちょっと調子がいいなと思っていると、その後にがくんと体調が悪くなったりして一進一退を繰り返していたが、昨日も再びそれを経験することとなった。ブログに「この3日間調子がいい」と書いて無事に仕事を終え、パソコンの電源を落とし、さあ寝ようと思ったところ急に痛みが襲ってきた。痛みが強くならないうちに寝ようと思って急いでベッドに入ったものの、痛みはどんどん増すばかりで、眠るどころではなくなってしまった。とりあえずMSコンチンを30分前倒しで飲み、主人に急遽びわの葉温灸をやってもらってMSコンチンが効いてくるのを待ったが、痛みは治まらず。そうこうしているうちにボルタレンを飲める時間が来たので、ボルタレンを飲んで効果が出るまで1時間様子を見たが、痛みは治まらなかった。よってこのままでは朝まで眠ることはできないだろうと判断。最初に痛み出してから3時間苦しんだ挙句に結局レスキュー(オプソ)を飲んでようやく眠りに着いたという始末であった。

今日は今のところ調子が良いが、さてこの後どうなるだろうか。昨日苦しんだので、今日はきっと大丈夫であろう。明日は洗腸初体験のストーマ外来の予約が入っている。かなりどきどきだ。私の悪い癖として、何か新しいことを行うとき、期待心より恐怖心が先に来てしまって身体が硬直してしまうことが多い。よって今回は期待心を持つよう心がけている。洗腸がマスターできれば、今よりもっと行動範囲も広がるかもしれないし、何よりもまたコーヒー浣腸が復活できるので、肝臓の解毒ができるようになるのである。なかなか口で言うほど簡単にそう考えることは難しいが、少なくともそう思うよう努力をしているおかげで、いつもよりは身体の硬直がないみたいだ。それでは明日がんばってきます!

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(284) ここが正念場
(285) 朝からレスキューの最悪な一日
(286) 祝:コーヒー浣腸復活

著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!