西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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願いは家族の健康のみ

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七夕の飾りつけなんて、小学校以来だ(^^)。主人がいつの間にか七夕グッズを用意していたので、二人で飾り付けをし、短冊に願い事を書いた。これがなければ、すっかり七夕だなんてことも忘れていた。こういうイベントものは、いつも主人が盛り上げ役だ。アメリカにいたときも、クリスマスツリーを購入し、部屋に電飾の飾り付けをしたりしたのも主人であった(^^)。

短冊がたくさんあったので、欲張って願い事もたくさん書いてしまったが、でもすべて健康に関する願い事であった。以前であれば”ビジネスが成功しますように”とか”今年こそブレークしますように”とか、仕事関係のことばかりをお願いしていたが、今日はそういうことは一切書かなかった。今の願いはたった一つ。そう、家族の健康だ。ガンになってからというもの、健康であればもうそれでいいと思うようになった。そして今一番お願いしたいこと・・・一日でも早く痛みから解放されますように・・・は、一番効果があるように(^^)ゴールドの短冊に書いた。

コメントに「何に対してもいつの間にか欲張りになっていく」と書いてあったが、まさにそのとおりだと思った。おとといの記事で「初心に戻って」ということを書いたが、今日それを自分で実践し、気持ちを楽にすることができた。

今日も相変わらず常に痛みがある状態で、ちょっとイライラしていた。しかし、そのときに3ヶ月前を思い起こしてみたのだ。当時は、痛みがあるのはもちろん、一日のほとんどをトイレで過ごしていた。そして当時よく言っていたのは「せめてトイレで過ごす時間を一日1-2時間にできたら」ということであった。痛みをとるのはその次の話で、とにかくトイレにいる時間を短縮できればそれでいいと言っていたのだ。そして現在それはすでに達成できている。それが分かった瞬間、ものすごく気が楽になった。あのときの願いは叶っているではないか。なのに、なぜもっと現状に満足できないんだ?そう思ったら、なんだかすっと胸につかえていたものが通り、気が楽になったのだ。

もちろん、いつも過去や低レベルの状態とばかり比較していては前進がない。でもときには立ち止まって、そう考えてみることも大切だ。いつも高いレベルのものを追いかけ、それとばかり比較していると疲れてしまう。私の性格上、向上心を持っているのはいいことだのだが、一方で常にもっともっとと、現状に満足できない危うさもある。この点に今後注意していこうと思う。そしてゆったりと生きていこうと思う。3ヶ月前の願いが叶っているように、きっと3ヵ月後には今の願いが叶っていることであろう。

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著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!