西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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願いは家族の健康のみ へのコメント

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コメント

うさぎ
2006-06-30 01:22:36
私も同感です。 動けなかったときは、昔のように買い物へ行くことが出来たら、それでいいと思っていたのが段々、完全に元に戻ることに対する欲求が強くなり、副作用による脱毛と色素沈着の姿を見て、生きている価値がないと嘆いたりしていますが、初心に帰ると、現状でも満足できる自分がいます。 それでも更に1歩ずつ前進したいという生きるという人間の欲望はあります。 これは強欲ではなく、人間が存在するために最低限必要な欲望なのでは?と思います。この気持ちがあってこそ、生きられるのであり病気も治癒していくのだと思います。

CTは是非自分で良くなってきた感触をつかんだら撮ってみてください。西洋医学の良い点は正確に病巣の大きさや位置、悪性度を特定できることぐらいですから。 治すのは私たち自身ですものね。

暑くなりますがお互い頑張りましょう!

もとみ
2006-06-30 07:22:16
ゴールドの短冊の願い、きっと天に届くわよ♪

あつこ
2006-06-30 09:10:54
七夕の飾り付け、我が家ではやったことないわ。考えてみれば、お正月、ひな祭り、お月見…などなど日本には季節ごとにお飾りイベントがたくさんあるわよね。せっかくだから、すべて大真面目にやってみるのもいいかも。みずき、ありがとう!またいいこと気付いちゃった。

みわ
2006-06-30 10:10:29
確かに現状に満足していると向上心がなくなってしまう気がしていたけど、たまには振り返って、自己満足に浸るのも大切かも!!初心わするべからず。

願い事きっとかなうよ。

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