西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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音楽会に参加できました

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夫の代筆です。

ブログの更新が空いてしまいました。と言いますのも、ここ数日、私自身がダウンしてしまいました。

みづきの危篤状態以降、きちんと睡眠がとれていなかったからなのかも知れません、38度5分まで熱が上がると、看病に行きたいと思っていても身体が動かないものですね。みづきと結婚して今日で8年と6ヶ月になりますが、どんなに身体が動かなくともご飯を作ってくれる人が居ないという状況は独身時代以来、久々の体験でした。身体もそうですが、同時に頭も動かないので、かえってあれこれ考える事無く、寝続ける事ができたのは、この状況下に於いて、却って良かったのかも知れません。幸い、ダウンしていた間に、みづきの異変は発生しませんでした。

そして今朝、何とか私の体調も回復しましたし、ブログを書くにもみづきの状況が掴めないので、早速、みづきの病室へ行きました。みづきは、数日前よりも顔色も良く、返事だけでなく会話もできる位に回復していました。昨日は病院の音楽会も車椅子で聴きに行けたとの事です。楽曲メニューも、みづきの好きなソプラノだったので、さぞ楽しめた事だったろうと思います。本人は水分を欲するのですが、脳圧管理している状況なので、水分摂取量は厳密に計算されており、それ以外の水分をあまり飲ませてはいけないので、みづきの今の悩みは喉が渇くけれど、自由に水を飲めないという事くらいだと思います。但し、喉は渇いても、実際には点滴からは充分な水分量を入れていますので、水分不足になる事はありません。

今日これから、車椅子で散歩する事もできそうです。聖路加国際病院には、屋上庭園があり、いろいろな花や植物が植えられているので、良い気分転換になると思います。目は見えにくくなっているのですが、ようやく色認識はできるようになったようです。(先日の危篤状態の後、色認識も出来なかったと今日話していました)しかし、花や植物は香りでも楽しめますし、外の空気を吸うのも良いと思います。

そして、もし、このまま回復が進めば、もしかしたら本人の言葉でブログを書く事があるかも知れません。今日も本人の気力はあったのですが、長い時間考える事がまだできません。考える事が、かなり疲れるようです。なので、本人の言葉でブログが書ける可能性は決して高くはありませんが、ゼロでも無いという事で。

このような状況です。

それでは、今日はこの辺で。

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著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!