西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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脳転移

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本日は夫の代筆です。

昨日、みづきが自己導尿で立ち上がった際に気を失い、突然倒れました。その後すぐに目も覚め、当初は主治医の先生も貧血を疑っていましたが、念のためCTスキャンをしました。しかし、その検査の際にてんかんのような痙攣を起こし、今度は意識を失いました。

CT検査の結果、脳に2カ所程度の腫瘍を認めました。ひとつは直径1.5cm大です。4月のCT検査の際は目視されていませんでしたが、今回、明確な脳転移と診断されました。

今日現在、ようやく軽く言葉を交わすことはできるようになりましたが、目の焦点は定まらず、手足の感覚も完全に回復していません。ここ数日は、痙攣が再度発生する可能性もあるので、夜間も家族が交代で病室に泊まり看病することにしました。

今後の対応として、MRI検査をしてCTでは写らない小さい腫瘍の状況の把握、および、腫瘍の個数等状況によって、ガンマナイフ、放射線の全脳照射の実施による腫瘍の縮小に期待といったところです。しかし、これらの治療法は、以前のように自分でブログを書けるような状態に戻すようなQOLの向上が目的で、延命への効果は期待できないとの事です。そもそも、痙攣発作が起こり得るこの状況では、痙攣中の窒息死の危険もあるので、癌に対する延命効果は無くとも、窒息死に対する延命効果はあると考える事もできます。

それでは、今日の状況はこの辺で。

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(580) 本日、未明より意識を失いました
(582) 反応する程度まで復活しました
(583) 音楽会に参加できました
(584) 奇跡の復活を遂げました
(585) さらなる回復を続けています

著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!