西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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カマへの反応が良くなってきた

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<写真の説明>日本で食べられているキウイの9割は外国産と言われている中、珍しい国内産のキウイ。高校時代の友人が贈ってくれたもの。写真では分からないが、ものすごく大きくてりっぱなキウイである。普通のキウイよりふた周りぐらい大きい。ちなみに計ったら、縦8cm×横7.5cmもあった。味もとても良い。今まで食べたキウイの中で一番おいしい!

このブログを以前から読んでくださっている方々は、今まで私がどれだけ酸化マグネシウム(緩下剤)の調節に苦労していたかよくご存知であろう。今まではカマを飲んでもその効き目が現れてくるまでに3日ぐらいかかったので調節がものすごく難しく、しょっちゅう下痢と便秘を繰り返していた。ところが最近非常に喜ばしいことに、カマへの反応が良くなってきたようなのである。ちょっと便が硬くなってきたなあと思ったらカマを増量すれば、だいたい翌日には効果が出てくる。早いときは半日ぐらいで変化が現れる。今日もここのところ便が硬めで便秘気味だったので昼間にカマを増量したところ、もう半日経ったところでいい便が出るようになってきた。このぐらい反応が早いと本当に助かる。おとといの記事に、今の状況は回復ではなく改善だと書いたが、これは回復と言っていいと思う。以前の繰り返していた便秘と下痢も、カマの調節がうまくいってなかったこともあるが決してそれだけではないと思う。やはり体調そのものがあまり良くなかったから良い便が出なかったのだと思う。便はまさしく健康のバロメータである。そういう意味でも最近はけっこういい便が出てくれているので、やはり体調そのものが良くなっていると思うのである。

直腸がんという病気は、便との縁は切っても切れない病気であるので、今までさんざん便に泣かされてきた。でも今回のようにちょっとでも良い便が出ると、人一倍幸せな気持ちにさせてもらえるのである。

ところでほんのちょっと残念なのは、最近けっこう良い感じで便が出ていたのでカマゼロにできるかなあと淡い期待を抱いていたのだが、それだけはまだ無理のようだ。ちょっと減らすと急に便が硬くなり便秘になる。そしてちょっと増やすとおもしろいぐらいにいい硬さの便がきちんと出るようになる。従って、まだカマなしで便秘せずよい排便を行うことは不可能のようである。早く毎朝やっているひまし油温湿布の効果が現れてくれて、カマを減らせるといいのだが・・・。とにかく化学薬剤をなるべく身体に入れない方向に早くもって行きたい。

痛みのほうは相変わらずで、今日は幸い激痛に見舞われることはなかったが、継続的な軽い痛みは常にあるという状態だ。しかし今のところモルヒネ増量には至ってはいない。昨日の夜が痛くて眠れなくて大変だった。レスキューこそ飲まなかったが、飲む寸前だったし、痛みが治まるまでの2時間、音楽を聴いたり、ゆたんぽで暖めたりと、いろいろな手段を駆使して大変であった。当然泣きも入った。しかし今日は一転して調子が良い。いつもはMSコンチンを飲む直前、すなわちコンチンが切れてくる時間帯(夜の8時ごろ)になるとかなり痛みが強くなるのだが、今日は飲む時間である夜の10時になっても痛みが軽く、飲むのを忘れるほどであった。昨日大変な思いをした分、今日は神様も楽させてくれるようにしてくれたということか?

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著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!