西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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麻薬の変更で現在苦労中(^^;)

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<写真の説明>高校テニス部からお花が届いた。毎月のお花もすでに2周目。なんて感謝の気持ちを表したらよいのか・・・。それはたった一つ。私がガンを克服すること・・・。

コメントにも書いてあったが、そういえば最近私の体調に関する話をブログに書いていなかった。細かくは毎日いろいろとあるのだが、大きくは特に変化がなかったからかもしれない。相変わらずいっときも痛みが消えることはないのだが、まあそれでも毎日15-19時の魔の時間帯以外は比較的快適に過ごせており、ある意味安定した日々を過ごせていた。

報告が遅れたが、実はコメントでいただいたアドバイスを早速実践し、便秘の副作用を少しでも軽減して薬の量を減らせればと、2週間前の金曜日の緩和ケアのときからMSコンチンをデュロテップパッチに少しずつ移行し始めた。一気に全部を変えてしまうと退薬症状が出てしまうため、とりあえずMSコンチン190mg/日だったので、パッチを5mg/3日とMSコンチン140mg/日でスタートした。この2週間は最初の変更時だけ少し痛みが強く出たが、それ以降は落ち着いていた。とはいっても、結局MSコンチンを飲んでいたので、今までの状況と変化なしという感じであったのだが。しかしこれだけの変更でもすでに便秘の副作用が軽減されたのはすごかった。緩下剤の酸化マグネシウムを2g/日飲んでいたのだが、1.5g/日まで減らすことができたのだ。

おとといの金曜日から全部パッチに切り替え、パッチ10mg/3日になった。ただし私の場合はすでにMSコンチン190mg飲んでいたときに毎日魔の時間帯があったということは、薬の量が足りていなかったということなので、先生からは切り替えと同時に増量も行い、MSコンチンも40mg/日服用するように勧められた。そして痛くないようだったらMSコンチンを飲まなくてもよいと言われた。

おとといはMSコンチンを飲まなくても大丈夫であった。好スタートを切れたと喜んでいたのもつかの間、昨日はMSコンチン30mg必要だった。そして問題は今日だった。パッチが汗ですぐに剥がれてしまうため薬がうまく皮膚から吸収されなかったのが原因だと思われるが、一日中痛くて痛くてまったく起き上がれなかった。1日中痛みと闘ったことで恐らく精神的に疲れてしまったのであろう。痛み自体は普通だったのだが、夜になってとうとう2ヶ月ぶりぐらい?に泣いてしまった。

かなり痛かったので、コーヒー洗腸をやりたくなかったのだが、これと薬を飲むことだけは私の仕事としてやらずには寝られない。レスキュー、MSコンチン、ボルタレンと飲めるだけの痛み止めを一気に飲んで、コーヒー洗腸に挑んだ。さすがにそれだけの薬を飲んだので、痛みのほうはかなり軽くなったのだが、軽い吐き気が出てしまい気持ち悪くなってしまった。

今日のコーヒー洗腸が不成功だったのでまだ分からないが、今日の感触ではもっとカマが減らせそうだ。その点は目的どおり事が運んでいるのでうれしい。まだ安定していないので最終的にどこまで減らせるかは分からないが、現在では1.8gまで減らすことができている。ただ、せっかくカマを減らせている一方で、麻薬のほうを増量しているのでは本末転倒である。もう一つの問題はパッチで、夏のパッチはちょっと考え物かもしれない。すぐに剥がれてしまうようでは薬の量も安定しないし、お金もかかってしまう。とにかくしばらく様子見で、やっぱり問題があるようだったらまた以前のMSコンチンだけの状態に戻せばよい。また変更するとなると調子が狂って今日のように泣きが入るかもしれないが、それは致し方ない。とにかく気軽に戻せると思うことのほうが重要で、常によりよいものへ挑戦することのほうが重要である。

そんなわけで、今日はとてもじゃないがブログなんか書けるような状況ではなかったのだが(実際に今日はPCを一度も開かずに23時に寝たのだが)、0時になって痛みも落ち着いてきたし気力も出てきたので、簡単に報告だけしようと思って書き始めた。ここのところヘビーな内容が続いて、時間もかなりかかったが、こういう単なる体調報告的な内容は気楽だから簡単に書けてよい。さあ、そろそろ寝るとするか。明日は痛みが軽いといいなあ。

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著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!