西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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膀胱が完全に死んでしまいました

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うちのオフィスのスタッフから貰った縁起物グッズとストラップです。

ここのところ明るい話題が続いていましたので、今日は暗い話題です。今週初めに微かに残っていた私の膀胱の感覚も数日であっという間に無くなってしまいました。折角少しずつ訓練していけばと前向きに考えていたのに、そのチャンスも与えてもらえませんでした。腎臓の時の悪化ぶりももの凄いスピードでしたが、今回の膀胱もそうで、泌尿器系の恐ろしさを思い知らされました。したがいまして結局、常時導尿の状態となってしまい、現在管を二本付けています。

ただここからが問題なのは、緩和ケア科の先生からの説明では一日何回も導尿するよりは常時導尿のほうが感染症のリスクが少ないという説明だったのでそうしたのですが、昨日の泌尿器科の先生の説明ではまったく逆だったのです。一応泌尿器科の先生の方が専門なので私としてはそちらを信じているのですが、まったく逆の見解というのは非常に困惑します。

現在私は割と体が自由に動かせる状態なので、泌尿器科の先生から自己導尿の練習を勧められました。そのほうが感染症のリスクも減るし、バッグを二つ提げなくても良くなるので生活が少し楽になるのではないかという理由からです。自己導尿の唯一のデメリットは、一日4~5回必ず決められた時間に行わなければならないという事です。それはかなりのデメリットだと思うのですが、まあとにかく感染症のリスクを下げる事が一番の目的ですので、また練習できる時に取り敢えずやってみようと思っています。

ちなみに私のイレウスの方ですが、なかなかうまく事が運びません。こちらも膀胱同様、腸の動きが完全に止まってしまうのかなぁという感じが少しずつしてきています。それだけは本当に本当に避けたいんですけどねぇ・・・。

それでは、次回またお会いしましょう。

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著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!