西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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主人とお花見散歩

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<写真の説明>月島のリバーシティの桜並木

やっと今日主人とのお花見散歩が実現した。本当はこの辺はおとといが満開のピークで天気も最高だったので、お花見散歩をするにはおとといがベストだったのだが、残念ながら主人が税理士さんとのアポが入っていたので昨日を予定していたのだが、昨日は天気が悪かったのでやめにした。昨日の夜のすごい風で桜が散ってしまったのではないかと心配したが大丈夫だった。写真のリバーシティの桜並木の下では、多くの人が思い思いにお花見を楽しんでいた。本来であれば私もあの一部になっていたはずだが、お花見弁当もビールもしばらくお預けだからしょうがない。私は主人との散歩を楽しんだ。

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<写真の説明>今日の隅田川はジェットスキーを楽しむグループあり、屋形船で花見を楽しむグループあり、遊覧船もたくさん行き交っておりとてもにぎやかであった

それにしても主人と散歩するのは久しぶりだった。1時間ぐらいの散歩でいろいろな話をしたが、二人の共通の思いとして「早くアメリカに帰ろう」という意見で一致した。恐らく私と散歩していて主人も同じ風に感じていたのだと思う。やはり夫婦で散歩したりするこういう時間がとても大切であり、それをするには日本、特に東京にいたのではだめなのだ。またこういう風に書くと論争を巻き起こしそうだが、あえて理由はここでは書かないが、とにかく私たちの場合は東京にいると夫婦で出かけられないのである。だから楽しい生活を送るには私たちの場合日本を出なければならないのだが、外国で暮らすには当然私の病気を治してからになる。

先日主人が飲み会から帰ってきたときふと漏らしていた。「いくら友達と飲みに行ったりしても僕は今の生活を楽しいとはあまり思わない。アメリカにいたときのほうが断然楽しかった。早くアメリカに帰りたい」と。

私はそんな主人の気持ちが痛いほど分かる。ああ早く病気を治したい。そしてまたこうして主人と散歩できる生活を取り戻したい。今日の散歩は私のその思いを一層強くさせた。

散歩も後半になってきたら、痛みが出てきてしまった。最後はかなり痛くて半泣き状態で家に戻った。家についてそのまま私はベッドにダウン、昼ごはんも食べずにそのまま4時間起き上がれなかった。せっかく夫婦水入らずの良い時間を過ごせたというのに、それに水を差すような痛み。ほんとに痛みは憎たらしい。

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記事投稿日:2007-04-01

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著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!