西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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今とっても幸せ!!

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入院前は明け方に寝て昼に起きるという昼夜逆の生活をしていたが、今回の入院のおかげで早寝早起きの生活が身につき、とても気持ちよい。入院前は、寝ていれば痛みを忘れることができたので、起きてまた苦しい1日が始まるかと思うと朝起きるのがとても嫌だった。毎朝「ああ、このままいつまでも寝ていられたらなあ」と思っていた。

しかし今は違う。起きれば今日もおいしいものが食べられ、気持ちよく散歩でき、TVを見たり本を読んだりしてリラックスできると、毎朝すがすがしい気持ちで起きられている。まさに生きている喜び、食べ物をおいしく食べられる幸せをかみしめている。これが今まで私が味わいたくても味わえなかった、そして多くの方から感じてくださいと言われていたことなのだなあと思う。よって今回の腸閉塞の入院は、いろいろと苦労も多かったが、また人間として一歩成長できた貴重な機会となった。

あまりにも気持ちよくて、今日はとうとう病棟内を軽くランニングするほどに!いったいランニングをする患者なんてどこにいようか?会う看護師さん皆が「すごいですねえ、○○さん。ランニングなんてできるんですね!」と驚いていた。私自身もさすがにランニングできると分かったときには驚いた。前回の手術のときは、さすがにランニングできるようになるまでには数ヶ月かかったからだ。6/6に「ママ見て、私走れるんだよ」というタイトルでブログを書いているので、遅くともその頃には走れるようになっていたのは確実だが、さすがに手術後2週間そこそこで走れる状態になっていたとは到底思えない。とにかく今回は、自分でも驚くほどの脅威の回復力なのである。

その話がO先生に伝わったのかは定かではないが、最近顔を見るたびに退院の話になる。今日はとうとう「今週中に退院だな、この調子だと」と言われてしまった。とうとうこの極楽入院生活とおさらばするときが来たようだ。

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著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!