西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
総アクセス数:14,836,116
242

デパ地下めぐりで試食三昧の1日

次の記事 | 目次
今日は完全に羽目をはずして自由を謳歌した一日であった。何をしたかというと、デパ地下めぐりで試食をしまくったのだ。食事療法をやるようになってからは悲しいことに、スーパーやデパ地下へ行ってどんなにおいしそうなものを目の前に出されても、普通の食材や味付けのものは食べられないので、試食はいつも断っていた。でも今日だけはいいよと自分で自分にお許しを与え、試食コーナーを見つけては試食しまくった。おかげで一通りデパートを回った頃には、おなかが一杯になってしまった(^^)。改めて今日感じたが、日本は試食天国だ。思い返してみると、アメリカでは試食というものをした記憶がない。一度だけスーパーでジュースか何か試飲をした記憶はあるが、試食をしたことは恐らく一度もないと思う。試食なんかさせてあげてしまうと、遠慮なく貧乏な人たちが押し寄せてくるからなのかもしれない。その点日本人は遠慮深いから、試食をさせてあげてもしないで通り過ぎる人がいるぐらいだ。かつて私もそうだった。今みたいに食に関して貪欲でなかったから、試食を勧められても食べないこともけっこうあった。今ではそんなもったいないことするなんて考えられない!!

今日一番試食をしまくったのは、実はコレド日本橋地下1階にあるパン屋である。有機フルーツを買いにコレド日本橋地下1階のいつものスーパーへ行こうとしたところ、パン屋の中の試食パンが目に止まり、買う気もないのに中へ入っていった。するとここのパン屋は気前がいいというか、かなり多くの種類のパンの試食ができるようになっていて、私は遠慮なくバクバクとありとあらゆるパンの試食をしたので、出て行く頃にはかなりおなか一杯になっていた。

よってせめてもの罪滅ぼしに、このすばらしいパン屋をここで宣伝しておこう。メゾンカイザーというパン屋なのだが、コレド日本橋というシチュエーションにありながら、かなりお得感のあるパン屋であった。味はおいしいのはもちろんだが、立地に似合わずかなりリーズナブルな価格設定になっていた。周辺のデパートに入っているパン屋よりも、同じ値段で一回りぐらい大きかった。ただ一つだけ難をいえば、全粒粉や小麦やライ麦の配合比率の表示がなかったことだ。店員に質問しても分からないということであった。お店によっては全粒粉35%とか、どこの小麦や塩を使っているとか、かなり詳細な表示をしてくれているところも増えてきているので、そこまで書いてくれると最高のパン屋になりえたかもしれない。そして私も、全粒粉比率が高いパンがあれば絶対購入したと思う。かなりパンを食べさせてもらったので何か一つぐらい買って帰ろうと思ったのだが、全粒粉を一部使ってます的な表示では買う気にはなれなかった。なぜなら恐らく20%とかかなり低い比率でしか使われていないと思うからだ。実際見た目にもそんな感じであった。私が欲しいパンは、全粒粉100%のパンである。しかしこれはほとんど不可能に近い。通常全粒粉パンとして売られているパンは、せいぜいいいところ35%である。だいたいは20%ぐらいというのが多い。だから私はネットで見つけたパン屋で、95%と65%というのがあるのでそれを購入している。いずれにせよ、今後はたまにここのパン屋に行っては、試食を楽しむことになりそうである(^^)。(もちろんたまにはちゃんと買ってあげようと思う)

今日は長い間行けていなかった歯医者にもようやく行くことができた。銀歯が取れたのはいつだったか・・・もう3ヶ月以上前のことだと思うが、銀歯がとれたので早速歯医者の予約を入れたところ、具合が悪くなり予約をキャンセルしたのであった・・・。それから結局行けずじまいで今日になってしまったわけだが、そう考えると3ヶ月以上も歯医者に行くことすらできない状況だったわけだ。それが今は、デパートへ行って2時間ぐらい歩けるようになったは、歯医者にも行けるようになったはで、やはり今回腸閉塞の手術をしたことで、かなりQOLがあがり、行動範囲が広がった。その点では本当によかったと思っている。

今日は羽目をかなりはずしてしまったので、明日からまた気を引き締めてがんばっていこうと思う。

続きの記事へ
旧コメント | 目次
記事投稿日:
タグキーワード(AIで自動作成しています)
記事公開当時のコメントは上記「旧コメント」から御覧ください。新たなこの記事のご感想やコメントはTwitterハッシュタグ「みづきの記録」もしくは、フェイスブックのコメントへお寄せください。

続きの記事

(244) やっぱり普通の味付けはおいしい!!
(245) 第一回目のおそそ
(247) やむを得ず魚解禁
(249) 骨シンチ検査で骨転移はなしと判明
(255) 夜中に急変で大騒ぎ!
(256) 外出許可が出るほどまでに回復

著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!