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脱毛がストップした本当の意味を考える

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今日は義母に2度感謝した日であった。まずは今日の議題「脱毛がストップした本当の意味」を教えてくれ、私のマインドをアップしてくれたからだ(ちなみにその後の佐藤さんからのメールでさらに確信を強めた)。つまりどういうことかというと、私は脱毛が終わったことを単なる「事象」としてしかとらえていなかったのだが、脱毛がストップしたということは、すなわち「ようやく身体から抗がん剤の毒素が抜け切った」ということであり、佐藤さんの言葉をそのまま借りると「脱毛が終わったということは、やっと抗ガン剤の毒が薄まって、髪の毛を育てるエネルギーが出てきたという事を意味し、よって、今までは抗ガン剤の解毒で、これからが本当の癌への解毒の始まりである」という、ある意味大事なターニングポイントとも言えるべき事象であったのである。

こんな大事なメッセージが脱毛ストップの裏に隠されていたことを、私は義母の「みづきちゃんよかったわねえ。これでようやく身体から抗がん剤の毒がすべて抜けたのね!」という言葉を聞くまで気がつかなかった。情けないことに、単純に「あー、これでハゲを回避できたし、髪の毛の処理が楽になる~」などと喜んでいただけであった・・・(^^;)。

それに今回の件は、毒素が抜け切ったという事実も重要であるが、同時にこのように考えることによるマインドアップの効果は計り知れない。実際「今日からどんどんよくなるぞ~!!」という熱い思いが湧き上がってきていて、気持ちが明るく前向きになっているからだ。

義母に感謝のもう一つのことは、夕方の散歩に引っ張り出してくれたことである。今日は比較的一日を通じて痛みも軽く、調子の良い日であったが、それでも夕方ごろはガスが出なくて苦しんでいた。夕方4時ごろ、義母が「みづきちゃん、散歩に行こうよ」と声をかけてくれたのだが、ガスが出ないことに加え、昨日も書いたがなんとなく気持ち悪い感じがあって、それを理由にベッドで横になっていた。しかし、私としてはただただ横になっていたわけではなく、わずかな時間を使って瞑想(イメージ療法)をやっていたのである。よってこの段階では「お義母さん、今はちょっとまだ気持ち悪くて出られないので、もう少し休んでいます」と言って断り、イメージ療法を続行した。イメージ療法により、リラックスでき、痛みは多少軽くなったが、相変わらずガスはまったく出ず、気持ち悪さも相変わらずであった。1時間半後の5時半ごろ、再び義母が声をかけてきた。「みづきちゃん、動かないとガスも出ないよ。散歩に行こうよ」。2度目に言われたとき、正直散歩に行きたくなかった。しかし、ここでハッと気がついた。もしかして気持ち悪くて散歩に出られないのではなく、単に暑いし面倒くさいから散歩に行きたくないだけ???気持ち悪いのはちょうど良い理由になっているだけ???って。自分の気持ちに問いかけてみると、どうやら後者のようだった。

というわけで、(あくまでも今日の場合は(笑))単なる怠け者になっていただけだったので、自分を奮い立たせ散歩に出ることにした。よって、私のお尻をたたき散歩に連れ出してくれた義母に感謝というわけである。しかも今日は比較的涼しくちょうど良い機会と、主人も散歩に連れ出すことに成功。3人での散歩はとても楽しかった。

これから暑い夏を迎え、散歩に出ることが億劫になることが多いであろう。しかし、今日のこの気持ちを忘れず、がんばって歩かなければ!!これからは怠け者の自分との戦いが必要になってきそうだ(笑)。

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著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!