やっと痛みのほうのコントロールがついてきて、今日は久しぶりに一日を通じて快適だった。ちょうど両親が来たとき私は床拭きをしていたのだが、ここのところ痛い痛いとベッドで泣いていた姿しか知らない父は、元気に床拭きをしている私を見てびっくりしていた。
ところで先日報告した週刊文春の記事だが、原稿ゲラを見ただけなので実際はどうなっているかは分からないが、記事の題名は「ガンとお金」、そして私は「木村弥生」という仮名で登場するようだ(^^)。ジャーナリストのS氏が私の誕生日が3月だということを知っているとは思えないので偶然だと思うが、こんな偶然もあるのだなあと驚くとともに、弥生という名前をつけられたことに何かを感じずにはいられない(^^)。
ところでどうでもいい話だがこの「仮名」について、以前から私はなぜ仮名なのであれば単にA子とかB子にしないのか、そして個人的には仮名なのにもっともらしい名前をつけることに少々抵抗感を感じていた。もしかして実は本名を使っていて、(仮名)と表示しているだけなのではないかと疑ってさえいた。しかしゲラには正真正銘私の本名ではなく仮名が書かれていたので、少なくとも本名は使ってないことが分かった。そこでS氏になぜ仮名をいちいち使うのか聞いてみたら、仮名表示にするかAさん、Bさんにするかは基本的には担当者の趣味で、ただ最近の流れとしては記事や番組の真実味をより出すために仮名を使うことが多いそうだ。それを聞いてちょっと納得した私であった。
というわけで、取り急ぎ今日は雑誌を見たところでいったいどれが該当の記事なのかが分からないといけないと思い、その報告まで。
ところで先日報告した週刊文春の記事だが、原稿ゲラを見ただけなので実際はどうなっているかは分からないが、記事の題名は「ガンとお金」、そして私は「木村弥生」という仮名で登場するようだ(^^)。ジャーナリストのS氏が私の誕生日が3月だということを知っているとは思えないので偶然だと思うが、こんな偶然もあるのだなあと驚くとともに、弥生という名前をつけられたことに何かを感じずにはいられない(^^)。
ところでどうでもいい話だがこの「仮名」について、以前から私はなぜ仮名なのであれば単にA子とかB子にしないのか、そして個人的には仮名なのにもっともらしい名前をつけることに少々抵抗感を感じていた。もしかして実は本名を使っていて、(仮名)と表示しているだけなのではないかと疑ってさえいた。しかしゲラには正真正銘私の本名ではなく仮名が書かれていたので、少なくとも本名は使ってないことが分かった。そこでS氏になぜ仮名をいちいち使うのか聞いてみたら、仮名表示にするかAさん、Bさんにするかは基本的には担当者の趣味で、ただ最近の流れとしては記事や番組の真実味をより出すために仮名を使うことが多いそうだ。それを聞いてちょっと納得した私であった。
というわけで、取り急ぎ今日は雑誌を見たところでいったいどれが該当の記事なのかが分からないといけないと思い、その報告まで。
タグキーワード(AIで自動作成しています)
記事公開当時のコメントは上記「旧コメント」から御覧ください。新たなこの記事のご感想やコメントはTwitterハッシュタグ「みづきの記録」もしくは、フェイスブックのコメントへお寄せください。
Tweet
フェイスブック#%E3%81%BF%E3%81%A5%E3%81%8D%E3%81%AE%E8%A8%98%E9%8C%B2