西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
総アクセス数:16,022,742
270

あるはずのない激しい便意と出ないはずの便

次の記事 | 目次
pajama.jpg


昨日友人宅ではしゃぎすぎたのか、昨晩1時ぐらいに寝たのに今日は正午まで寝てしまった。8時に一度起きようとしたのだが、なんとなく眠かったので、いったいどのぐらい寝れば眠くなく起きられるのかと実験したみたのだ。そしたら結局際限なく眠れることに気がついた。正午に起きたのも、義母が来たので実験中止となっただけのことであった(^^;)。中止とならなかったらいったいいつまで眠り続けたのであろう。無駄な実験であるが、こんなときでないとできない実験でもあるので、いつの日かまた挑戦してみよう(笑)。今日は散歩に出かけることもなく、一日のんびりモードで過ごした。

・・・ここまで書いて、その後激しい痛みに襲われ、3時間中断。ようやく痛みが軽くなったので再び書き始めている・・・

実は4日ほど前からあるはずのない便意に悩まされている。よく足を切断した人が切断したほうの足の痛みを訴えると聞くが、ない足が痛むはずがないわけで、まさに私の感じている痛みもそのようなものである。便意というのは、直腸に便がたまると脳に「そろそろたまってきたので排出しなさい」という指令が行き感じるものであるから、私の場合ストーマだから直腸に便は溜まらないので便意を感じるはずないのだが、4日前ぐらいから便意を感じるようになり、それが日に日に強くなっていった。しかも昨日あたりからはかなり激しい便意を感じるようになり、しまいには本当に便が出るようになったのである。便と勝手に書いたが、正確には便かどうかわからない。というより恐らく便ではないと思う。なぜなら本当に便は実際には「出ないはずのもの」だからである。入院中に「本物の肛門からは今後何も出ないのか」と医師に質問したことがあるが、そのとき医師は「腸の粘液が出ることはあるかもしれないが便が出ることはない」と言っていた。よって恐らく腸の粘液が出ているのだと思うのだが、実際に出たものを見ると、なんとなく便のようにも見え、しかも便の臭いがするのである。出たものといっても、量がものすごく少量だし(小さじ1/4ぐらい!?)よく見えないのではっきり便とは言えないのだが・・・。

今日も激しい便意を頻繁に感じ、トイレに行くたびにかなり力み、ほんの少しであるが便が出た。明日朝一番で聖路加に行かなければいけないので、今日は早々にブログを書いて寝ようと思い、8時ごろに書き始めていた。ところがとうとうブログを中断するほどの痛みに襲われたのである。ここ最近毎日そうなのだが、8時過ぎになるとちょうどボルタレンとMSコンチン(モルヒネ)が切れる時間帯なので痛みが激しくなりレスキューを服用するようになってしまっている。MSコンチンは朝10時と夜の10時に服用することになっているので、ちょうど8時過ぎが切れてくる頃なのである。ボルタレンはその日によって多少時間が変わるが、およそこの時間帯が手薄になる時間帯になっている。よってどうしてもこの8時過ぎというのは魔の時間帯になってしまっているのである。

それにしても今日の痛みは激しかった。痛み出してからしばらくベッドで我慢していたのだが、一向に治まる気配がないためまずはオプソ1袋を服用、30分経っても治まらないのでさらに1袋を追加。それから30分待ったがそれでも痛みが治まる気配がない。肛門痛もなんとなくあったので、久しぶりにアメリケーン(麻酔が入っている塗り薬)を肛門に塗ってみた。それから30分経ってもまだ痛みは激しく、そうこうしているうちにボルタレンを飲める時間になったのでボルタレンを服用。それから30分我慢していたら、ようやく痛みが治まってきて、こうしてブログを書けるまでに復活したというわけである。まさに痛み止めのオンパレードで、飲めるものはすべて飲み、やれることはすべてやったという感じであった。いったいどれが奏効したのかは分からない。もう結果痛みが軽くなればなんでもいいやという感じだ(^^;)。

どうもここ最近痛みが激しくなったのは、この激しい便意が大いに関係している気がする。勝手にあるはずのない便意と書いたが、もしかしたら腸の粘液が出る場合も便意を感じるのかもしれない。とにかく明日聖路加の外来なので聞いてみよう。それにしても一難去ってまた一難で、本当に困ったものである。激しい便意があるのに便が出ないという苦しみを再び味わうことになろうとは!!しかもそれが頻繁で、夜中も1時間ごとにトイレに目が覚め、そのたびに出ないものに対して強く力まなくてはいけないので、かなりつらいものがある。これはいわゆる「術後の後遺症」というものなのであろうか?早く病院に行って医師に確認したい。

続きの記事へ
旧コメント | 目次
記事投稿日:
タグキーワード(AIで自動作成しています)
記事公開当時のコメントは上記「旧コメント」から御覧ください。新たなこの記事のご感想やコメントはTwitterハッシュタグ「みづきの記録」もしくは、フェイスブックのコメントへお寄せください。

続きの記事

(271) 激しい便意の正体
(272) 季節はずれの蚊にやられた(^^;)
(273) 主人が外に部屋を借りた
(274) 食養生シリーズ⑥-要はおいしく食べることが重要-
(275) 見せかけの健康
(276) 人生でやり残したことは?と言われればこれ

著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!