西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
総アクセス数:15,688,688
569

一か八かの賭け。とうとう点滴を拒否!

次の記事 | 目次
aorinflower.jpg
<写真の説明>高校テニス部一同からいただいたプリザーブドフラワー。右上に小さく写っている青リンゴがポイントです(^^)。

前回、最近点滴が入りにくくてホトホト嫌気がさしているということを書きましたが、とうとう我慢の限界が来てしまい、点滴を拒否する事態になってしまいました。しかも点滴の拒否は抗生剤の投与をも拒否することになりますから、私にとっては一か八かの賭となります。そもそも現在の入院目的は、抗生剤の投与により感染症を抑えることにあり、その先にある最悪の事態の敗血症を回避するためであります。よって抗生剤を拒否するということはかなり高いリスクも覚悟しなければいけないわけで、これまた私にとって究極の選択だったのですが、私は点滴拒否の道を選択しました。確かに抗生剤の効果で炎症反応が落ち着いたと言えるのですが、抗生剤も永久に使えるものではないですし、これ以上の投与はかえって耐性を作ることになりむしろ長期的に見ると逆効果だと思ったからです。それに先生もちょうど抗生剤の中止時期を探っていた時だったそうで、そういう意味では今回点滴が入らなくなったことは、まさに私に抗生剤をやめなさいという天からのお達しだったように思います。

おかげさまで今のところは抗生剤中止の悪影響は出ておらず、血液検査の結果も以前より良くなっている状況です。自己導尿からの尿もきれいになってきているので、それからも感染症は悪化していないことが分かります。とにかくこのままこの件に関しては様子見というところです。

ところでちょっと今回ブログの更新に間が開きましたが、まさにその間私は痛みに毎日もだえておりました。相変わらず毎日毎日痛くて泣いている状況でした。

さすがに私もこの状況はまずいと思いましたので、昨日から麻薬を大増量して痛みを取ることだけに最注力することにしました。副作用の便秘の心配などもありますが、もうここまで来たら先の心配をしている余裕はありません。だから今日も好きなだけレスキューを使いました。デュロテップパッチの増量とレスキューの使用でかなり痛みは軽減されましたが、それでもやはりお腹の張りから来る痛みだけは取れませんね・・・。今日それを確認しました。この張りから来る痛みはたぶんステロイドの増量でしか軽減できないものだと思います。いやもしかしたら何を持ってしても除去不可能なのかもしれません。結局この痛みを完全に取ることを考えて話を突き詰めていくと、腸を停止させる=食事の摂取を止めるという話になりますので、私にとってはかなり辛い話であり、それだけは何としても避けたいので、とりあえずステロイドでの対応をまずはトライしてみることになるでしょう。

それでは今日はこの辺で。次回またお会いしましょう。

続きの記事へ
旧コメント | 目次
記事投稿日:
タグキーワード(AIで自動作成しています)
記事公開当時のコメントは上記「旧コメント」から御覧ください。新たなこの記事のご感想やコメントはTwitterハッシュタグ「みづきの記録」もしくは、フェイスブックのコメントへお寄せください。

続きの記事

(570) 麻薬大増量の効果も1日限りでとほほです・・・
(571) 24時間対症療法している生活
(572) 痛みを取るためにもうどうにでもしてくれ~とお願いした結果・・・
(573) やはりもう私は一生食事の摂取はできないようです・・・
(574) とにかく笑って過ごすことだけを考え実行しています
(575) 完全に麻薬にやられ起き上がれなかった週末でした

著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!