西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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ベッドに寝たままでコンサートに参加するぐらい調子が悪かった1日でした

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<写真の説明>高校テニス部友人から手作りのストラップをもらいました。

今日ふと気づいたのですが、最近だいたい4日に1回のペースでブログを書いているんですね。基本的には調子さえ良ければ毎日書こうと思っているので、ブログを書ける日は比較的体調の良い日なのですが、そう考えると最近は、3日死んでその後に1日だけちょっと調子が良くなるという日々を送っていることになります。調子が良い日が少なくていやになっちゃいますね・・・。

確かにこの4日間もそうでした。昨日までの3日間はかなり体調が優れず、楽しみにしている3時のコーヒータイムもほとんど顔を出せませんでした。そして今こうしてブログを書いていますが、実際にはついさっきまでものすごく体調が悪く、今日は談話室で金曜日恒例のミニコンサートがあったのですが、とうとうベッドに寝たまま出席するという事態になってしまいました。通常はいくら具合が悪くてもせいぜい車椅子、ベッドに寝たまま参加する方はかなり重症な方が多いので、これにはボランティアの方々もびっくりしていました。私もさすがにぎりぎりまで躊躇していて、参加することを止めようとまで思ったのですが、自分の状態から音楽を聴くことで心が休まる可能性がかなり高かったので、母からの「別に本当に調子が悪くて歩けないんだから遠慮しなくてもいいんじゃない?」という助言も後押しとなり、思い切ってベッド参加することにしました。結果は大成功、やっぱり参加してよかったです。アルトサックスの演奏を聴いている間はとても心地よくかなり苦痛が軽減しました。でも残念ながら病室に戻ってきたとたん、痛みが復活してしまいましたけどね(^^;)。

ところで、実際には便もガスもけっこうちゃんと出ているので、肉体的にはそんなに調子が悪いはずはないんですね。便が出なくてお腹がパンパンだった昨日のほうがよほど肉体的には辛いはずなんです。ですので、今日の調子の悪さは、もちろん痛みやお腹の張りなど肉体的な不調もあるのですが、精神的なものもかなりあったと思います。夜になってやっと精神的にもまた復活してきましたが、今日は久しぶりに精神的に行き詰まり大爆発した日でした。午前中はマッサージ師さんの前で初めて号泣、昼には身体が辛くて主人の前で再び号泣、そして夕方には総回診中に先生たちの前でまたまた大泣きしました。いつもは特に話すこともないので数分で回診が終わるのに、今日は40分も話していました。

しかしこうして号泣したおかげで少し気分が晴れたのかもしれません。やっと夜になって気力が戻ってきました。そして本当は書くつもりはなかったブログを書く気になれたのです。いやー、よかった、よかった。お腹の張りは相変わらずですがさっきよりはましになったし、痛みも落ち着いてきました。明日は歩けるようになるといいなあ。それではおやすみなさい。

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著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!