西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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ようやく浮腫改善の兆しが見えてきました

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<写真の説明>大学テニスサークルの友人達が贈ってくれました。オーロラの素晴らしい写真を見ながら癒しのCDを聴くと最高です!

水分が体に溜まるのを恐れて水分摂取を控えるのではなく、逆に水分摂取を増やして循環させ代謝を良くする方法をとったのが成功しました。自分の力を信じて辛抱強く待った甲斐がありました。利尿剤を使わずに、ようやく昨日おとといと2日続けて約1リットル尿量が水分摂取を上回り、その結果今日から浮腫が少し改善されてきました。まさに「これを待ってたのよおおお!!!!」って感じです(^^)。

思えば腎ろう造設後ものすごい浮腫が解消された時も、やはり1日約1リットル尿量が上回り、一番すごい時なんて1日5リットル排尿がありました。さすがにこの時ばかりは先生も私もびっくりで脱水を心配しましたが、まったく脱水の問題なく、みるみるうちに浮腫が解消されていきました。本当に人間の身体ってすごいです。身体に必要な事をきちんとやってくれるのですね。私の場合はかなり全身状態が悪いのであまりにも自分の力を信じすぎると痛い目に遭う時がありますが(^^;)、健康な人ならまず間違いなく身体がうまくやってくれますから、だからなるべく薬に頼らず自然に任せるといいと思いますよ。

それにしてもこの2日間は調子が悪くて一日中泣いていました。昨日もレスキューを使用し、今日もこのブログを書くために2回レスキューを飲みました。最近再び痛みが強くなってきまして対応に困っています。でもやっぱり痛みを抑える事が一番だと思いますので、躊躇せずレスキューを使用し、場合によっては麻薬の増量も視野に入れようと考えています。なんだかいつもこんなこと言っていますよね。私もちっとも成長しないなあ。

今日の緩和ケア病棟における毎週金曜恒例のホームコンサートは、端午の節句のイベントと重なっていつもにも増して盛大でした。40分ぐらいのファゴットの演奏と、演奏後は新茶と京都のういろうでのティータイムでした。不思議なもので、コンサート中はまったくなかった痛みが、ティータイム終了近くなってきたら急に出てきたのです。そのぐらい痛み自体はそんなに強くないということ、そしてそのぐらいコンサートや皆さんとの会話の威力がすごいということです。まさにコンサートは緩和ケアの役目をきっちり果たしているということですね。

結局私は泣きながら談話室から病室に戻りましたが、一緒についてきてくれたボランティアさんがマッサージをしてくださったので、このときはレスキューを使わずにやり過ごすことが出来ました。でもその後痛みが軽減されることはなく、最近痛みのせいで食欲もなく殆ど食べられていない状況だったので、今日は夕食前にレスキューを飲みました。おかげで今までの分が一気に今日来たというぐらい食欲が出て、今日の分だけでは足りず昨日残した分まで食べることが出来ました。食後の歩きも浮腫が改善されたこともあって足取りは軽く、久し振りにスピードのある軽快な散歩が出来ました。今更&当たり前なことで書くのも恥ずかしいですが、やはり痛みはきちんととらねばなりませんね。

そうそう、音楽関係の今のマイブームは女性ソプラノです。飲み物はだんだん甘さ控えめを好むようになってきまして、一時カフェオレからミルクティに、それからレモンティになってきたのですが、現在はなぜか豆乳がマイブームになっております(^^)。まあ豆乳は砂糖も入ってないし、しかも有機栽培の大豆を使った私が玄米菜食時代に飲んでいたやつですので、これが飲めるならベストなんですよねー。しかしいつまでこのブームが続いてくれるやら・・・。ミネラルウォーターだってせっかく飲めるようになったと思ったら1日だけでしたからねえ・・・。でもこの豆乳に関してはとりあえず今のところ4日続いており、しかもまだまだいけそうな感じなのでちょっと期待している私です。

それでは今日はこの辺で。また次回お会いしましょう。

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Tags:大腸がん 記事投稿日:2008-05-02

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著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!