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15年ぶりの先輩との再会

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<写真の説明>先輩が持ってきてくれたお花。私の好きな色=グリーンを多用したアレンジにしてくれた!

おとといは大学時代のサークルの先輩が我が家に遊びに来た。先輩とは卒業以来会っておらず、なんと15年ぶりの再会だった。今回の先輩との再会を通じて、すべてのことは偶然ではなく必然なのだと思った。必ずすべてのことに意味=メッセージがあるのだと思った。そしてその意味は、そのときすぐに意味がある場合もあるし、かなり後になって意味を持つ場合もある。今回の先輩との再会は、すぐに意味をつものだと私には感じた。ガンからのメッセージだと感じた。どんなメッセージなのかについては今日は時間がなくて書ききれないので、明日以降へまわそうと思う。

とにかく今回の再会話はとんとん拍子に進んだ。治療に関する情報提供で先輩が私にメールをくれたのがほんの1週間前。それをきっかけにメールでいろいろな話をしているうちに「会いたいね」という話になり、あっという間に日にちが決まり実現に至った。

しかし再会が実現するというのは、今の私においては、けっこう簡単なようでそうでもないというのが実情である。実際ここ最近において「会いたいね」という話をした友人は何も先輩だけではない。それどころか、会う日にちまで決定していたのに当日私の具合が悪くなってしまってキャンセルになった友人や、私のインテリア改装が理由で延期になってそのままになってしまっている(ごめんなさい!)友人たちがいる。それ以外にもけっこう「近いうちに会おう」という話は持ち上がるのだが、なかなか私の体調が整わないこともあるし、お互いのプッシュが足りないこともあって、話だけで終わることが多い。それが今回の場合は実現したのだ。これには意味を感じずにはいられない。別に今回先輩と会うことが他の友人に会うことよりも重要だったとかそういうことではない。私が思うに、タイミングの問題だと思っている。どの友人にも会うことは同じように重要であるのだが、タイミングとしては先輩との再会が今の私にとって意味をもたらすものであったのだと思っている。それがガンからのメッセージだ。

それにしても、先日のロサンゼルス在住の友人といい、おとといの先輩といい、本当に友人というのはいいものだ。ちなみに彼女らは同じサークルなのだが、このサークルがこれまたものすごくいいサークルで、その心地よさは学生時代から何も変わっていないと思った。どのように心地よいのかというと、誰でも受け入れてしまう器の大きさがあり、具体的にはサークルの合宿だというのに、友人や親兄弟、親戚を連れてきてもまったく違和感がないというサークルだ。私は大学時代もう一つ別にテニスサークルにも入っていたが、テニスのほうはテニスでまた別の心地よさや楽しさがあったが、このサークルはそういう心地よさがあった。ゆえに15年のブランクなど微塵も感じなかった。

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記事投稿日:2007-07-04

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著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!