西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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これぞ真の友人。やっぱり友人ていいなあ。

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<写真の説明>遊びに来た友人が大量に自然派食品店で買い物してきてくれた。この暑い中こんなに重い荷物を本当にありがとう!有機栽培のホワイトアスパラガスなんてめったに手に入らないのでとてもうれしかった!

おとといはロサンゼルス在住の大学サークルの友人が遊びに来た。彼女のすぐあとに別のサンノゼ在住の友人から、やはり同じく一時帰国中なので私に会いにくるという連絡をもらった。そういえばもうそんな時期になったんだなあ。彼女たちは毎年この時期になると、つまりアメリカの小学校が夏休みに入ると、子供たちを日本の学校に体験入学させるために一時帰国するのが恒例となっている。

そんなことが可能だなんて彼女たちから聞くまで知らなかったので、最初聞いたときは驚きだったが、体験入学といっても期間がテンポラリーというだけで内容的には本格的な入学と変わりないようだ。しかし友人の学校ではそうだったが、運営はかなり各学校に任せられているようなので、学校によっていろいろと違うかもしれない。ちなみに友人の例では、約1ヶ月だけとはいえ、ランドセルしょって登校し、教科書も全部同じものを一式支給され、給食も同じように食べて、他の生徒とまったく同じ生活をするのだそうだ。

ところでこのシステムが、入学させてもらう生徒にとってありがたいシステムだというのは当然だが、受け入れ側としてはどうなのかと尋ねたところ、友人曰く、国際交流という点で日本の子供たちにとっても良い体験なので、比較的学校側も受け入れには積極的だとのこと。なかなか日本もやるじゃないかと思った(^^)。

入学条件の有無等、このシステムについての詳細は分からないが、おとといの友人からの話を聞くにつけ、体験入学生徒受け入れは小学校の義務ではないようだ。よって受け入れを実施している学校としていない学校があるようなので、もしこれを読んでいる人で希望がある方は、直接入れたいと思う学校に問い合わせてみるとよいであろう。

ところで友人は写真のようにたくさんの食材を買ってきてくれたのだが、「私たちの仲だから気にしないで(^^)」と言って、なんと値札をつけたままで持ってきた。さすがの私も一瞬驚いたが、でも真の友人とはこういうもので、ここまで肩の力を抜ける友人というのは本当にいいなあとつくづく思った。久しぶりに感じた強烈な心地よさであった。

ブログを書くようになってから1年経つが、おかげさまで最近は多くの人に読んでもらえるようになり、いろいろなコメントを頂戴するようになった。それによって私は多くのことを学ばせてもらった。そしていろいろな考えの人が世の中にはいるのだということを教えてもらった。どうしても自分と仲良くなる人は同じ価値観を持った人になってしまうから、必然的に似たような価値観の中で過ごす時間が多くなり、よって自分とは違う価値観に触れる機会が少なくなってしまう。しかしそれがある意味心地よい時間を過ごせる結果ともなっている。それがこのブログのおかげで私とは違う価値観を持った人々に触れ合うことが多くなり、今まで私が気づかなかったこと、感じなかったことを教えてもらえる喜びがある一方で、常に緊張感を強いられるため、正直少々疲れることもある。

例えば先日の優先席についてのコメントで、こんさんが「外見が若くて健康そうでも障害が見えない人もいれば、健常者でも立っていられないほど具合が悪い人もいます。どういう事情で優先席に座っているのか分からない人に、普通はそう簡単に声はかけにくいと思います。」と書いてくださっていたが、私の感覚はどちらかというとその後の櫻さんが書いてくださっていた「そういうときは、会話から入るといかがかしら?

「具合がわるいですか?もしそうでなければ代わってもらえますか?」

と言う風にね!外見上ではわかりませんからね~!日本人は、会話が下手のかもね?」という感覚だ。別にこれはどちらが正しいとか間違っているとかいうことではなく単なる感覚の違いであり、こんさんのせいで疲れたということを言っているわけではないので、そこは誤解のないようにお願いしたいが、とにかく感覚が似ている人と話していると気が楽というのはある。ましてや値札をつけたまま渡せるほどの仲である友人との時間は、最高に心地よいものであった。友人の大切さを身にしみた1日であった。

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著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!