みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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これぞ真の友人。やっぱり友人ていいなあ。 へのコメント
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コメント
通りすがりの在米者
2007-06-29 02:16:50
親しき仲にも礼儀あり!だと思います。
お友達は想像するに、アメリカ生活が長くなり、
日本人的心遣いや礼儀を排除したがっているだけでは?
いくら海外生活が長くなっても、日本人同士が付き合う上で
日本人的常識を排除するのはいかがなものかと個人的には思います。
サリ
2007-06-29 09:37:36
日本人的常識を排除するなんてどこに書いてあるんですか?
深読みしすぎですよ。
こん
2007-06-29 15:07:18
会話から入れる人はいいでしょうが、声をかける勇気がない人はたくさんいます。
それ以前に、コミュニケーションがとりにくい人もいます。
聴こえない人や発声がスムーズにいかない人、声が出ない人もこの世にはいるのです。
筆談すればいいじゃないかと思う人もいるでしょうが、それは現実を知らない人の考えです。
それ以外にも、私が知らない現状や、想像もつかない状況があることでしょう。
そう考えると、健康な人間が優先席に座るなんて、とてもじゃないができません。
独り善がりな理屈で躊躇なく座る無神経さが、私には全く理解できません。
今日のブログを読み、ああ、類は友を呼ぶのだなと感じました。
失礼ですが、あなたのような人と感覚が近くなくて良かったです。
もか
2007-06-29 16:30:52
いろんな方の意見って ほんと勉強になります。私も子供に 優先席には 座らないと教えてきました。実際今大きくなって 私も見ていないので 座らないでいてくれているかは 確かめていませんが・・・でも ちいさいときに 毎回毎回言ってきた言葉は 忘れないもんだ!と 信じているのですが・・親ばか?今晩確かめてみますね!
むぎ
2007-06-29 17:43:45
そういえば、母の友人の娘さんがアメリカの方と結婚されて、そのお孫さんたちが毎年こちらの小学校に来ていましたっけ。とても楽しそうでした。
ところで、今日のみづきさんの記事を読んで「そうそう」と深く共感しました。。
現実の世界ではどうしても自分の感覚と近い人、居心地のいい人とばかり親しくなります。
でも、ネットを始めてからいろんな人と知り合うようになり、自分自身が常識だと思っていることが人によっては違うこと、そしてそれもまたアリで、どれが常識でどれが正しいと決められることばかりではないのだと知りました。(善悪の区別は同じですが)
例えば、私はどちらかというと白黒ハッキリさせたくて返事も素早く欲しいタイプ。相手を思う気持ちは言葉にしてちゃんと言って欲しい。
でも、ネットを通じて親しくなった7年来の友人は割りと反対の自由人タイプ。
もどかしかったりイライラしたこともあったけれど、教えられることもたくさんあり、今ではとても親しい友となりました。
なにより私自身が、肩の力を抜いて楽に生きていけるようになりました。
日本的常識というものがどういうものかよくわかりませんが、とれる値札なら私は一応とって行きますが、時間がなければそのままかもしれないし、親しい間柄の人からならついていても気になりません。ケースバイケースです。
櫻
2007-06-29 20:17:50
値札の件は、その友人とみづきさんとの付き合いの深さの問題であって、他人が批評する問題ではないでしょう・・・
みづきさんも結構おどろきをあらわしていましたが、きちんと友人の思いを受け止めていらっしゃいますね♪
所ジョージさんが言ってましたが、「人はみんな違うから、それを認めていけば喧嘩にならない」、「離婚もなくなる」・・・ってね♪
世界の戦争を無くすのも、「自己主張」だけではだめで、「相手の考え方を認める」・・・「対話」が重視されるのです・・・
もうそろそろ、武力は無くしたいですね!・・・母として子供を戦場にやることはしたくないです。
こんなちっちゃな、「みづきさんのブログ」で、いがみ合うのも良くないですよ・・・
みづきさんは、「闘病中」なのですから・・・
三日に一回「お水でふやかしたご飯」しか食べられない、「フィリピンの子供達」もいます。(ごみの中から売れるものを探して生活している)
アフリカでは、難民で赤ちゃんや子供が生きていけません・・・国が無いのですから、住む家も働くところも無いのです・・・
どうか、心を豊かに、「思いやり」を忘れないようにしましょうね♪
みづきさんも、情緒が豊かになってきてますよ♪・・・ブログを一年分読んでみてわかります♪
いちご
2007-06-29 22:24:33
いつも拝見させていただいています。
私はずっとずっと、みづきさんのように成長しつづける人でありたいと思います。
人それぞれ何によって勉強させられることになるかは違うと思いますが、一生懸命 学んでいる途中で、頭ごなしに上から批判され非難されると、
伸びるものも伸びなくなります。
子育てがまさにそれです。その子を伸ばそうと思ったら、まず、その子が今できたこと、考えられたことを褒めてやる。そして、次のステップのヒントを与えてやるんですって。社員、部下でもそうでしょうね。きっと。
私自身、成長途上だと思っているので、小学生の娘達に、「お母さんやお父さんも、いろいろ教えたり、これが正しい・・とか言うけど、その時その時、いろいろ考えが変わってくることもあるし、間違っていることもあるかもしれないから、自分達でその都度、お母さんやお父さんの行っていることは正しいかな、どうかな・・って考えてね。」と言ってあります。
私だったら、一方的に責められたら、心が凍って小さくなってしまいます。前に歩いていく気力も失われるかも・・・。
どうか、大きな心で・・・。
美樹
2007-06-30 00:01:30
みづきさんのお話も、受け手の側の私たちも、日々成長していると実感できる、とっても素敵なブログになったなぁと、最近読んでいてしみじみ思います。
えらそうで申しわけないですが、本当に、
ちょっと厳しい言い方のコメントだな…と思うと、その後にやんわりとフォローのような感じのコメントも入ったりして、ホッと安心したり…。とにかく読んでいてはらはらすることが減ったし、みづきさんの目指す情報提供&交流の場、に、まさになっていますよね!!みづきさんもそのように思っていらっしゃるのではないでしょうか。良かったですね!!これからも楽しみにしていますよぉ。
キワ
2007-06-30 10:42:37
いつもみづきさんのプログを見て思うのですが、お友達からの素適な贈り物にあふれてますよね。
時々、厳しいコメントを見て、いつも思うのです。
こんなに周りの方に愛されてる方もいないと思います。
病状を知って、周りの皆さんがこんなに心のこもったプレゼントをしてくれるかというと疑問です。私もみづきさんとそう年齢が変わりませんが、自分ががんになったとしたら、こんなに皆が動いてくれるのか、正直自信ありません^^;
みづきさんの人望だと思います。
時々、確かに誤解の生じる表現もあったりして、厳しいコメントも寄せられてますが、よくよく読んでみると、みづきさんの真意が伝わり、決して、批難をあびる内容ではないものだと伝わります。確かに色々な意見の方がいらっしゃって、色々な議論がなされるのはいいことだと思いますが、批難のような、中傷のようなコメントはどうかなと思います。
みづきさんには、今まで通り、自分の思ったこと、書いていただきたいと思います。
それを楽しみにしてます。
みづき
2007-06-30 18:13:15
みなさんコメントありがとうございます。値札の件では予想外にいろいろな人からの意見を頂戴しましたが、今の私の心配は、買ってきてくれた友人が傷ついていないだろうか・・・ということです。とにかく私としては彼女のざっくばらんさがものすごく心地よくうれしかったので、それをみなさんに伝えたくて彼女へのお礼も含めて書いたのですが、かえって恩をあだで返すような結果となってしまったみたいで・・・。
友人が誰だかはごく一部の人しか分からない・・・どころか同じサークルだった人でさえ分からない程度に書いてありますし、それに恐らく値札をつけたまま渡せるぐらいの気持ちの大らかな友人なので大丈夫だとは思いますが、いくらすごくうれしかったからといって私が勝手に公にしてしまったのはよくなかったのかなあと、相変わらず自問自答の日々です・・・。
まさにこういうことの繰り返しが、勉強になるとともに疲れることになっているのでしょうね・・・。でもやっぱり私としては疲れ以上に得るものが大きいので、ブログを書くのはやめられません(^^)!そして今日も複数の方が「この1年で私の成長振りが見えた」と書いてくださっていましたが、私もそう思うのです。ガンになったおかげで、ブログを書いたおかげで成長させてもらえたって心からそう思います。そして成長したと言われると俄然やる気が出てきてしまう私です(^^)。やっぱりブログを書くのは大好きです!
ところで櫻さんのコメントにありましたが、フィリピンの少女のごみ山での生活を紹介する番組が今夜9時フジテレビで放送されます。さきほどたまたまTVをつけたらちょうどその番宣をやっていたのですが目が釘付けになってしまい、私は途中からだったので1時間弱でしたが、結局最後まで見てしまいました。そして見終わってから、ずっとマニカ(その少女の名前)のことが頭から離れず、いろいろなことを考えさせられました。とても良い番組なのでぜひみなさんにも見ていただきたいです。
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日本人的心遣いや礼儀を排除したがっているだけでは?
いくら海外生活が長くなっても、日本人同士が付き合う上で
日本人的常識を排除するのはいかがなものかと個人的には思います。
深読みしすぎですよ。
それ以前に、コミュニケーションがとりにくい人もいます。
聴こえない人や発声がスムーズにいかない人、声が出ない人もこの世にはいるのです。
筆談すればいいじゃないかと思う人もいるでしょうが、それは現実を知らない人の考えです。
それ以外にも、私が知らない現状や、想像もつかない状況があることでしょう。
そう考えると、健康な人間が優先席に座るなんて、とてもじゃないができません。
独り善がりな理屈で躊躇なく座る無神経さが、私には全く理解できません。
今日のブログを読み、ああ、類は友を呼ぶのだなと感じました。
失礼ですが、あなたのような人と感覚が近くなくて良かったです。
ところで、今日のみづきさんの記事を読んで「そうそう」と深く共感しました。。
現実の世界ではどうしても自分の感覚と近い人、居心地のいい人とばかり親しくなります。
でも、ネットを始めてからいろんな人と知り合うようになり、自分自身が常識だと思っていることが人によっては違うこと、そしてそれもまたアリで、どれが常識でどれが正しいと決められることばかりではないのだと知りました。(善悪の区別は同じですが)
例えば、私はどちらかというと白黒ハッキリさせたくて返事も素早く欲しいタイプ。相手を思う気持ちは言葉にしてちゃんと言って欲しい。
でも、ネットを通じて親しくなった7年来の友人は割りと反対の自由人タイプ。
もどかしかったりイライラしたこともあったけれど、教えられることもたくさんあり、今ではとても親しい友となりました。
なにより私自身が、肩の力を抜いて楽に生きていけるようになりました。
日本的常識というものがどういうものかよくわかりませんが、とれる値札なら私は一応とって行きますが、時間がなければそのままかもしれないし、親しい間柄の人からならついていても気になりません。ケースバイケースです。
みづきさんも結構おどろきをあらわしていましたが、きちんと友人の思いを受け止めていらっしゃいますね♪
所ジョージさんが言ってましたが、「人はみんな違うから、それを認めていけば喧嘩にならない」、「離婚もなくなる」・・・ってね♪
世界の戦争を無くすのも、「自己主張」だけではだめで、「相手の考え方を認める」・・・「対話」が重視されるのです・・・
もうそろそろ、武力は無くしたいですね!・・・母として子供を戦場にやることはしたくないです。
こんなちっちゃな、「みづきさんのブログ」で、いがみ合うのも良くないですよ・・・
みづきさんは、「闘病中」なのですから・・・
三日に一回「お水でふやかしたご飯」しか食べられない、「フィリピンの子供達」もいます。(ごみの中から売れるものを探して生活している)
アフリカでは、難民で赤ちゃんや子供が生きていけません・・・国が無いのですから、住む家も働くところも無いのです・・・
どうか、心を豊かに、「思いやり」を忘れないようにしましょうね♪
みづきさんも、情緒が豊かになってきてますよ♪・・・ブログを一年分読んでみてわかります♪
私はずっとずっと、みづきさんのように成長しつづける人でありたいと思います。
人それぞれ何によって勉強させられることになるかは違うと思いますが、一生懸命 学んでいる途中で、頭ごなしに上から批判され非難されると、
伸びるものも伸びなくなります。
子育てがまさにそれです。その子を伸ばそうと思ったら、まず、その子が今できたこと、考えられたことを褒めてやる。そして、次のステップのヒントを与えてやるんですって。社員、部下でもそうでしょうね。きっと。
私自身、成長途上だと思っているので、小学生の娘達に、「お母さんやお父さんも、いろいろ教えたり、これが正しい・・とか言うけど、その時その時、いろいろ考えが変わってくることもあるし、間違っていることもあるかもしれないから、自分達でその都度、お母さんやお父さんの行っていることは正しいかな、どうかな・・って考えてね。」と言ってあります。
私だったら、一方的に責められたら、心が凍って小さくなってしまいます。前に歩いていく気力も失われるかも・・・。
どうか、大きな心で・・・。
えらそうで申しわけないですが、本当に、
ちょっと厳しい言い方のコメントだな…と思うと、その後にやんわりとフォローのような感じのコメントも入ったりして、ホッと安心したり…。とにかく読んでいてはらはらすることが減ったし、みづきさんの目指す情報提供&交流の場、に、まさになっていますよね!!みづきさんもそのように思っていらっしゃるのではないでしょうか。良かったですね!!これからも楽しみにしていますよぉ。
時々、厳しいコメントを見て、いつも思うのです。
こんなに周りの方に愛されてる方もいないと思います。
病状を知って、周りの皆さんがこんなに心のこもったプレゼントをしてくれるかというと疑問です。私もみづきさんとそう年齢が変わりませんが、自分ががんになったとしたら、こんなに皆が動いてくれるのか、正直自信ありません^^;
みづきさんの人望だと思います。
時々、確かに誤解の生じる表現もあったりして、厳しいコメントも寄せられてますが、よくよく読んでみると、みづきさんの真意が伝わり、決して、批難をあびる内容ではないものだと伝わります。確かに色々な意見の方がいらっしゃって、色々な議論がなされるのはいいことだと思いますが、批難のような、中傷のようなコメントはどうかなと思います。
みづきさんには、今まで通り、自分の思ったこと、書いていただきたいと思います。
それを楽しみにしてます。
友人が誰だかはごく一部の人しか分からない・・・どころか同じサークルだった人でさえ分からない程度に書いてありますし、それに恐らく値札をつけたまま渡せるぐらいの気持ちの大らかな友人なので大丈夫だとは思いますが、いくらすごくうれしかったからといって私が勝手に公にしてしまったのはよくなかったのかなあと、相変わらず自問自答の日々です・・・。
まさにこういうことの繰り返しが、勉強になるとともに疲れることになっているのでしょうね・・・。でもやっぱり私としては疲れ以上に得るものが大きいので、ブログを書くのはやめられません(^^)!そして今日も複数の方が「この1年で私の成長振りが見えた」と書いてくださっていましたが、私もそう思うのです。ガンになったおかげで、ブログを書いたおかげで成長させてもらえたって心からそう思います。そして成長したと言われると俄然やる気が出てきてしまう私です(^^)。やっぱりブログを書くのは大好きです!
ところで櫻さんのコメントにありましたが、フィリピンの少女のごみ山での生活を紹介する番組が今夜9時フジテレビで放送されます。さきほどたまたまTVをつけたらちょうどその番宣をやっていたのですが目が釘付けになってしまい、私は途中からだったので1時間弱でしたが、結局最後まで見てしまいました。そして見終わってから、ずっとマニカ(その少女の名前)のことが頭から離れず、いろいろなことを考えさせられました。とても良い番組なのでぜひみなさんにも見ていただきたいです。