西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
総アクセス数:24,744,901
431

コメント欄について へのコメント

この記事本文へ戻る | 目次

コメント

IT
2007-06-06 01:05:55
初めてコメントさせて頂きますが、みづきさんのお考えに賛同します!というか闘病されながら、ここまでやられ、オープンになられて役に立とうスタンスでいらしゃる事にある意味大げさですが感動します(私は大の大人、男ですが、恥ずかしながらとても出来ません)。きっとみづきさんの言っている事や、姿勢が多くの人の励みになり勇気を与えていると思います。少なくとも私はそうです!もちろん返信は不用ですよ~。ではでは。

ryu
2007-06-06 12:49:54
はじめまして。以前から拝見させていただいておりました。9年前母を53才という若さで肺癌で亡くしました。原因は間違いなくタバコです。その時の闘病の状況は人生最大の辛い出来事として今でもはっきり覚えております。それを思うと、癌と闘いながらこんなにも気丈にまめに日記をつけ、コメントも全部読んで一部お返事もするみづきさんは、わたしに言わせれば信じられない奇跡のお方です。これをご覧になられている皆様、みづきさんは、「ご病気」なのですよ。それも命を懸けて闘わなければならない病気なんです。そこをお間違えなきよう切にお願いいたします。身近な人や自分自身がこの病気にかかった事が無い方にはわからないかもしれませんが、風邪で39度の熱が出るのとは訳が違います。だけど、果たしてわたしたちが39度の熱を出しながら日記を書き、コメントを全部読んで返信する事が出来るでしょうか・・。

N
2007-06-06 22:32:52
確かに闘病生活の中でまめに更新されてことは大変でしょうし、立派だと思います。

でも、誰かに頼まれたわけでも、義務でもないですよね?

このブログはご家族への体調報告を兼ねているとのことですし、(だから更新が夜になり、夜11時就寝がなかなか守れないんですよね?)書きたいから書いているわけですよね?

ある程度の使命感はお持ちかもしれませんが、それは生き甲斐に繋がっているのでないでしょうか?

結果的に、他の闘病者への情報提供などを果たしていることもあるでしょうが、私は、お好きなことをお好きなように楽しまれていると捉えています。それ以上でも、それ以下でもないと思います。

「同じことがおまえにできるのか」という的外れな逆襲がくるかもしれませんが、比べるものではないと思います。

リボン
2007-06-06 23:57:22
いつも覗かせていただいています。

このところとっても凹んでいて、何とかせねばともがいているところでした。

他の方のことはわかりませんが、みづきさんのブログを読んでいて、私は頑張ろうという気がわいてきました。

みづきさんがどういうスタンスで書いているのか、ブログというものがどうあるべきかは、私にはきちんと理解できていないのかもしれません。

でも、読んでいるうちに、問題に向っていこうと思えたこと、それは確かにこのブログのおかげです。ありがとう。

ryu
2007-06-07 07:22:12
何を曲解なされているのかわかりませんが、みづきさんの「日々本当にブログを書くだけでも精一杯なのです。さらに申せば、ブログを書く以前に一日一日を生き延びていくことだけでも精一杯なのです。」という必死の心の叫びをご理解なされる事を切に願います。現状ではお好きなことをお好きなように楽しめなくなってしまうペースを要求されつつあるため、こんなにも苦しい心の内を打ち明けられているのではないのでしょうか。わたしはそう解釈しています。

みづきさん、もしわたしの解釈が間違っているならどうかわたしのコメントを削除してください。

くるまえび
2007-06-07 10:01:19
4日のみずきさんのブログでコメントに対する

考え方を述べられてますので

そのことに対する意見は賛成にしても反対にしても、もうこれ以上はここで繰り広げることはないと

思います。

でも議論するのは別に悪い事じゃないので

場所変えてやられた方が良いですわ

そうじゃないとみずきさんの賛同者の方さえも

賛同者に見えません。

若いのに寝たきり経験者
2007-06-07 13:13:09
ブログを書く姿勢がいいの悪いの、健康な人はいろいろ言いますが、ここは正しい意見ポイ意見を書く場でも問題でもないと考えます。早い話、病人に対してヨコから立派な話をして欲しくない気分です。

敢えて言えば、病人の病状に合わせて話をして欲しい。苦しい時には慰めを、快方に向かう時には希望と夢を、完治目前なら激励を書いて欲しいです。

みづき
2007-06-07 14:13:35
>若いのに寝たきり経験者さんへ

投稿ありがとうございます。私へのお気遣いでそのように書いてくださったのだと思いますが、私は病人だからと特別扱いをあまり望んでおりません。確かに苦しいときに励まされるのはとてもうれしいです。でも立派な意見であれば、別に私が苦しい状況にあったとしてもいただけるのはとてもうれしいです。たとえそれが私にとって厳しい意見だとしても、私のことを思いやって私を成長させるためにくださる厳しい意見であれば、私はうれしいです。私はそういう性格です。とにかく私を成長させてくれる建設的な意見、みなさんの役に立つような意見・情報を私は望んでいます。

2007-06-07 22:46:59
みづきさん

すばらしい!

kaha
2008-07-11 14:17:51
このブログをみて癌関連なのでコメントしました。

もしよろしければ、癌撲滅めざしてパソコンボランティアしませんか。BOINCを使います。

詳しくは僕のブログをみてください。

ゆ~
2008-07-11 16:38:23
うふっ   みづきさん  元気になってきたね 

私もみづきさんにまけないぞぉ~~~~!

この記事本文へ戻る | 目次