西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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自覚症状が出始めていた時期の話

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正確には分からないが、記憶では、当時アメリカ・カリフォルニアに住んでいた私が便通異常を感じ始めたのは2005年の夏ぐらいのことだった。それまで35年間快便で、下痢も便秘もほとんど経験したことのない私だったが、頻繁に便意を感じるようになり、トイレに行く回数が急に増えてきたのである。それは通常3回くらいであったが、多いときで1日に5回ぐらいになることもあった。しかし、当然何度もトイレに行っているから、行っても出ないこともしばしばあった。そして当時はもちろんそんなこと想像もし得なかったのだが、私が便意と感じていたのはどうやらガンの疼痛だったらしい。そうとは知らずに、便意と勘違いし、思い切りふんばるものだから、そりゃあ痔にもなりますわな・・・。

とにかくこの時期は、毎日その繰り返しを行っていただけだった。ただそれ以外に取り立てて具合が悪いところはなく、食欲もあったので、あれ~?なんか最近便通がよくないなあ・・・ぐらいにしか思っていなかったのである。

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Tags:大腸がん 記事投稿日:2005-08-03

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(22) 大腸内視鏡を受けるまでの症状
(24) 待ちに待った検査結果
(25) 手術、そして最悪な結果へ
(26) 余命1年の宣告
(29) バリアフリーの必要性を痛感

著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!