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精神力でなんとでもなる

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この1週間、朝ごはんはほとんど食べられず、午前中は排便とエネマとその後の痛みの対応でまったく外出不可能な状態だったにも関わらず、なんと今日はこのバラの花束を買うために、午前中2時間も外出することができた。

なぜ今日それが可能になったか。それは今日は義母の誕生日で、どうしてもこのバラの花束をプレゼントしたかったのだ。それと前から約束していた義母の大好物のいちじくも買いに行きたかった。しかも例のさくらんぼを買った果物屋さんと、土曜日にいちじくを買いに行く約束をしてあったので、その約束も守りたかった。

実は3日前ぐらいから誕生日プレゼントの準備をどうしようかと頭を悩ませていた・・・。なぜならなかなか最近、特に午前中の外出がままならなかったからだ。花束に至っては当日、しかも義母が来る前の午前中に買いに行く必要があったため、どうしたらいいものか、もしかしたら無理かもしれないと半ばあきらめていた。前もってお店に出向き、当日配達してもらうことも考えたが、その前もっての外出すらできなかったのだ。よってなんとか誕生日当日に間に合わせたいと、昨日の夜からかなり気合を入れていた。

こうして当日の今日、どうなることかとどきどきしながら過ごしたが、排便後の痛みをロキソと気合でなんとか押さえ込み、少々痛いのを押してなんとか外出することに成功した。外へ出てみると、思いのほか痛みは軽く、これならなんとか銀座まで歩けると思った。結局、図書館や郵便局やデパートにも用事があって寄ったりしたため、トータルで2時間の散歩になった。

それにしても、このバラ(写真クリックで拡大)、お気づきであろうか?なんと造花ではなく、生花なのだ。「虹薔薇」といって花びら一枚一枚の色が違う、日本では恐らくここにしかない希少なバラなのである。前に義母と銀座を散歩していたときにこの花屋に立ち寄ったのだが、初めて見たとき、この虹薔薇に目が釘付けになった。ものすごく買いたいという衝動に駆られたが、義母の「高いし、今日は買うのやめておきなさいよ」の一言で、はやる気持ちをぐっと押さえ込んだ。そして義母が「いつも高くて買えないから見ているだけなのよ」と言ったので、いつの日か絶対プレゼントしてあげたいと思っていた。そしてちょうどタイミングよく誕生日が来たので、どうしてもこれをプレゼントしたかったのだ。

あまりこのブログで商品やお店の宣伝はしたくないのだが、ここだけは別だ。ぜひ銀座に行った方は、一度見て欲しい。バラもすごいが、花のアレンジもすごく素敵で、店内も普通の花屋と違ってギャラリーのようになっており、とにかく一見の価値ありのお花屋さんだから。

http://www.keimom.com/keiko,T%20web/shop_ginza.html

こんな素敵なバラをもらったら女性はイチコロであろう(^^)。たまには思考を凝らして虹薔薇を贈るのも良いかもしれない。1本1000円だけどね(^^;)。でもとにかく義母がものすごく喜んでくれたので、私としてもがんばって外出した甲斐があった。そして精神力でなんとかなるものだと思った。午前中がんばってしまったせいか、夕方から夜にかけて痛みがつらかったが、でも大きな仕事をやり遂げたような感覚があり、気分は晴れ晴れとしていた(^^)。

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著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!