<写真の説明>テニス部の集まりに使用したビューラウンジ。こんなバーカウンターがあっておしゃれ。製氷機が備え付けられており、氷が使いたい放題というのがうれしい。ただし冷蔵庫とガス設備はなし。
昨日は予定通り高校テニス部の集まりに参加した。うれしいことに全員参加で、さらに子供たちやご主人連れの子もいたので(私の主人も参加)、総勢24名の賑やかな会となった。ここのところ痛みのコントロールが不安定だったので直前まで不安だったが、当日はばっちり痛みをブロックできたので最後まで楽しく皆とのお話に没頭できた。しかしあまりにも没頭しすぎて、途中で飲み物を追加するのを忘れてしまったことは、ホスト役の私としては大失態であった(^^;)。最初に飲み物を運び込んだとき、ソフトドリンクの量が少し足りないことに気がついていたのだが、時間がなかったので途中で事務所に取りに行くつもりでいたところ、すっかり話に夢中になってしまった・・・。最後の片づけをしているとき、お酒やお菓子はたくさん余っていたが、ソフトドリンクがすべて空だったのを見て「しまった!」と気づいたのだった・・・(^^;)。みんな、ごめんね!!
<写真の説明>ビューラウンジから見える景色。昼間なのであまり良い景色ではないけど、夜景だともう少しいいかも。
ところで今日のタイトルについてだが、昨日の会合である友人が見せた表情に私はものすごく感動した。そしてかなり前に日比谷で大学サークルの友人たちとランチしたときにも、ある友人の同じ表情を見て同じように感動した。どういうことかというと、私の顔を見るなり感極まって目に涙を浮かべてくれたことである。そのときの彼女たちの表情というか目が、いつまでも感動とともに私の脳裏に焼きついていている。
昨日の友人の場合は、会場内に入ってきた彼女に私が「あ、○○久しぶりー」と声かけたところ、「あ、みづきー」といって彼女が私を見るなりじわっと目に涙を溜めたのであった。日比谷シャンテのときは、すでに到着していた友人たちが店の入り口で立ち話をしているところに私が遅れて登場、私に気がついたある友人が「よかったぁ、みづき、出てこれたんだね・・・」と目に涙を浮かべながら言ったのであった。二人とも私が予想以上に元気な姿を見て感極まったようだが、私はそんな彼女たちの一瞬の表情を見逃さなかった。あえて口には出さなかったが、ものすごく心で感動して、それこそ私ももらい泣き寸前だったのである。こんなにもすばらしい友人たちに囲まれている私は本当に幸せ者である。
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