西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
総アクセス数:26,606,014
14

肛門をいじめまくりのとほほな毎日

次の記事 | 目次
大腸ガンはガンの中でもたちのいいガンです、もしガンになるのであれば私は大腸がんを選びます、とある本に書いてあった。それを読んで、とりあえず大腸がんでよかったあ、などと思っていたのだが、直腸ガンの場合は肛門近くにガンができるので、とにかく便が出なくなるのでそれがつらい。要するに腸管が狭くなっているので、便が細くしか出ないし、少しでも便が硬いとつまってしまう。今まで35年間快便だった私が、まさか便秘に悩むときがくるとは思わなかった。そして毎日が便との闘いであった。一日中口を開けば、うんちが出るとか出ないとか、そんな話ばかりしているのだから、いささか主人も嫌気がさしていたであろう。でもそんな私にもちゃんと主人はつきあって話を聞いてくれた。本当にありがとうね!

初診で「切れ痔がある」という診断を受けたので、1日3回座薬を入れなければならなかった。ただでさえ肛門が痛いのに、座薬を入れるのはつらかった。そして便が出ないので、浣腸も必要になってしまった。とにかく一日中、肛門に座薬や浣腸を入れ、まさに肛門をいじめまくりの毎日であった。とにかくお尻が痛くて痛くてたまらない!!

続きの記事へ
旧コメント | 目次
記事投稿日:
タグキーワード(AIで自動作成しています)
記事公開当時のコメントは上記「旧コメント」から御覧ください。新たなこの記事のご感想やコメントはTwitterハッシュタグ「みづきの記録」もしくは、フェイスブックのコメントへお寄せください。

関連記事

(215) 人工肛門(ストーマ)を違った角度から考えてみる
(116) 腸閉塞(ちょうへいそく)の恐怖、再び
(440) 院長先生から天才のお墨付きをもらって大爆笑
(317) 食事療法のキーワードは「省エネ」
(281) 洗腸初体験
(174) 痛みのケアを真剣に考えるときが来た

著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!