西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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油断は禁物

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カマ(酸化マグネシウム)の量を増やした効果が出て、今日は朝一番で下痢気味だったが割と大量の便が出た。その後すぐにロキソを飲んだので昼過ぎぐらいまですこぶる体調が良かった。その証拠に今日はなんとちょっとだけだが昼寝もできたのだ!正味1時間ちょっとであったが、ぽかぽか陽気の中での昼寝は最高に気持ちよかった。毎日体温や体重その他の状態を記録している自作の用紙があるのだが、そこにも”痛みが軽い”と書き入れたぐらいであった。

調子の良いまま、家事を少しこなした後、夕方の散歩に出かけようとしたときであった。おならと一緒に少量の便が出そうになったのでトイレに行って出した。これが悪夢の始まりであった・・・。これは今日に始まったことではなく、いつもこのおならと一緒に出る少量の便がくせ者なのだ。前にもブログに書いたと思うが、これが痛みを引き起こす最大の要因なのである。

しかし、あまりにもそれまでが調子が良かったので、恐らく少しは痛くなるかもしれないが、歩いているうちにおさまってくれるだろうと思い、ロキソを飲まずに散歩に出た。今日は銀座散策コースを選んだ。銀座が徒歩圏内にあるにもかかわらず、今までほとんど銀座に行くことがなかったため、悲しいことに銀座のことをよく知らない。よってちょうどこの毎日の散歩がいい機会と思い、これからは調子の良いときは銀座まで足を伸ばして詳しくなろうという計画を密かに立てていたのだ。

行きは調子よく腕を大きく振って、いわゆるウォーキングスタイルで軽快に歩いていた。銀座を抜けてさらに新橋まで歩いたので、ちょうど折り返して家に帰ろうとしたときであった。少しだけおしりが痛くなってきた。あ、やばいな、少し痛くなってきた・・・と思いながら家路を急いだ。家まであと10分ぐらいという辺りまできたところで、痛みがかなり強くなってきた。もう軽快に歩くどころではなく、足を引きずるようにして歩いていた。家まであと200メートルぐらいのところまでくると、痛みもピーク、とうとう涙が浮かんできた・・・。道ばたにしゃがみ込みそうだった。ぼろぼろの状態で家になんとか到着。緊張感が一気にとけ、号泣、主人がびっくりして飛んできた。すぐさまマッサージを開始、お風呂を沸かしている間にロキソを飲み、お風呂が沸いたところで飛び込んだ。おかげさまでお風呂に浸かっている間にロキソが効き、出る頃には痛みはかなり軽減され、普通の生活がようやくできるようになったのであった・・・。

いやはや、今日は油断してしまった・・・。まったく油断は禁物だ。しばらくの間は、ロキソが不要と思われるような状況でも飲むことにしようと思う。

そうそう、昨日のラベンダーオイルの話だが、たくさんの人がコメントを書いてくれた。どうもありがとう!それらを総括すると、要するに化学療法をやっている人にはだめということのようである。従って私は抗ガン剤をやってないので大丈夫のようだ。よかった。これでまた大好きなラベンダーの香りを楽しむことができる。ここのところ痛みが強いので、ラベンダーで少しでもリラックスして痛みが軽減されることを希望して止まない・・・。

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著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!