西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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血液検査の結果が悪く一歩後退してしまいました

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<写真の説明>千葉県千倉市の父の友人がくださったストック

せっかく食事が開始され私のQOLも急上昇だったのですが、金曜日の血液検査の結果で予想外に炎症が治まっておらず、それどころかむしろさらに悪化してしまっていたので、食事の量を減らされてしまいました。先生としては本当は再び絶食にしたかったみたいですが、一度始めてしまったのでさすがにそれではあまりにも私がかわいそうだということで、1日16品だったのを9品にするということで許してくれました。でもお水みたいな食べ物をしかも1食当たりたったの3品しか食べていないのに、そんなにお腹がすかないということは、やはり私の調子もそんなに良くないということなのでしょう。やっぱり本当に調子が良かったらこんなんじゃお腹がすいてすいてしょうがないはずですものね。

そんなわけで炎症が治まっていないのは今までの抗生物質が私にマッチしていなかったのだろうという判断で、金曜日の夜から抗生剤の処方が変わりました。飲み方も今までの点滴から経口に変わったので、現在は晴れて点滴ゼロの生活になっています!入院中に身体に針が刺さっていない状況というのはなかなかないですからものすごくうれしいです!それ以外については相変わらず便とガスが出にくく常にお腹が張っていて苦しいのと、それと本人はまったくつらくないのですがなぜか微熱が続いているという状況で、さほど大きな変化はありません。

それと最後に「ルカ食」について一言。どうもいろいろ聞いてみるとルカ食というのはけっこう特別な食事のようで、本来私みたいに1日16品も注文できるような人が対象ではないようです。詳細についてはここでは書けませんが、(定かではありませんが恐らく)基本的には緩和ケア病棟が対象で、しかもあまり食事が摂れない人が対象のようですので、もし聖路加病院に入院されている人でこのブログを読んでご自分も注文できると思い込んだ方は、恐らく出来ないと思いますのでそのおつもりで。やはりいろいろ見ていると、かなりこの緩和ケア病棟というのは特別なことが多いようですね。そもそも基本姿勢が「本人の好きなことを自由にさせてあげて気持ちよく快適に生活させてあげる」ということになっていますので、例えば本人がどうしても飲みたいのであればお酒を病室で飲むことも許されていますし(もちろん医者としては決して勧めませんが)、指定時間内であればペットの持ち込みも許可されています。今日ゴミ回収のゴミをたまたま見たら、けっこう缶ビールがたくさんあったので、誰かお酒好きな患者さんが入院されているのかもしれませんね(笑)。

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記事投稿日:2008-02-03

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(526) わずかではありますがモルヒネ減量に成功!!
(527) 血液検査の結果が悪くCT検査をすることに
(528) さらにショッキングな結果が・・!!
(529) なんとか事なきを得ました・・・ほっ(^^)
(530) 退院が延期になりました
(531) 泣き叫んだ2日間でした・・・(大泣き)

著者プロフィール

みづき
1970年東京生まれ、女性。既婚。子供はなし。米国シリコンバレーのIT企業のCFO、および日本のコンサルティング企業の役員としてそれぞれ在職中。2006年1月、米国西海岸(シリコンバレー)在住中に癌を告知され、急遽帰国しました。現在は東京・新富町(築地の近く)の自宅にて末期直腸癌(ステージⅣ)で闘病中です。
この写真は、2005年12月8日、サンフランシスコのお世話になっている弁護士事務所のクリスマスパーティに出席したときのもの。これが最後の飲み会でした・・・。お酒をこよなく愛した私も、お正月以来一滴も口にしていません・・・。また飲める日が来ると信じてがんばります!