西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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母親 (ははおや)

自分の恵まれた環境に感謝!

Hさんが退院する前日、がんセンターの15階の眺めの良い待合室からぼーっと外を眺めている(実際には眼下に築地市場が見える)姿が未だに忘れられない。いつも冗談ばかり言って私たちを笑わせていたHさん。そんなHさんが寂しそうに思いにふけっていた。あまりの寂しげな後ろ姿に声をかけられなかった。その夜、Hさんがいつものように私たちの病室に遊びに来た。そして同室のSさんが「あんた、さっき何思いにふけってたんだよぉ。似合わないんだよぉ。」そしてHさんがぼそっと言った。「退院したくないな・・・」 理由を聞いてみると、Hさんの家はあまり家族の協力体制が整っていないらしく、Hさんが病気でつらいのに母親はパチンコに出 [… 続きを読む]

腸閉塞の恐怖。久しぶりの大泣き

ここのところ下痢が続いていたので、酸化マグネシウム(=カマ(緩下剤))を思い切ってストップしてみた。そしたら大変なことに!便が出なくなってしまったのだ。慌ててカマを再開したが、私の場合すぐに効き目が現れないので、2日間便秘になってしまった。そして3日目。精神的にも肉体的にも限界だった。お腹が苦しくて苦しくて、大嫌いなイチジク浣腸をやってみたがそれも失敗。もう精神的に追いつめられていた。というのも、退院してからというもの、常に腸閉塞の恐怖と闘ってきたからだ。私の場合直腸ガンのため、便が詰まったらアウトだ。主治医からも腸閉塞には気をつけるようにと言われていたので、便が出ない=腸閉塞という認識だった [… 続きを読む]

ママ見て、私走れるんだよ

いったいどこの子供が言っているのかというようなセリフだが、実はこれ、私が今日母親に言ったセリフなのだ(恥)。 2日ぐらい前だろうか。自分でも驚いたのだが、大きな道を渡っていたとき信号が赤に変わってしまい、慌てて渡ろうとしたところ、自然に小走りになっていたのだ。え!?私、走れるんじゃん!!これには自分でもびっくりした。前に試しに走ってみたときは、まだ腸の具合が良くなく、痛いというわけではないのだが、まだまだ走れるような状態ではなかった。走ると腸が上下に変な風に動いて、それがなんとも不快な感じであった。でも2日前には、その不快さもなくなっていたのだ。さすがにまだランニングをするほどは走れないが(試 [… 続きを読む]

ようやく脱毛が止まった

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いやはや、抗がん剤の副作用とはまことに恐ろしい。3月28日にたった1回投与しただけで、今の今まで副作用が続いていたのだから。脱毛が始まったのが投与後1ヶ月ぐらいしてからだったので、かれこれ3ヶ月間抜け続けたことになるが、さすがに生えるスピードが追いつかなかったのであろう。この3ヶ月間で頭のてっぺんだけちょっと薄くなってきた。しかし見た目には分からない程度で、しかも私の173センチの長身を、上から覗き込める人はそうはいないので(^^)、基本的には誰も気づいていないと思う。 写真の帽子 [… 続きを読む]

食養生シリーズ①-ママが悪いのではないよ、だから気にしないで-

鶴見隆史著「新・食物養生法」という本を今日ようやく読み終えた。なかなか読み応えのある本であった。そしてこの本が、私に再び食事療法及び食事の重要性に関して考える機会を与えてくれた。ブログを書き始める前、自分の考えをまとめようとしたところ、書きたいことが山のように出てきたので、恐らく今日1日では書ききれないと思う。いや、書き終えようとしたら夜が明けてしまうので、シリーズと称して何回かに分けて書くことにした。一応全3回ぐらいの予定だが、場合によってはシリーズが追加されていくかもしれない。 とりあえずシリーズ1回目の今日のサブタイトルは「ママが悪いのではないよ、気にしないで」となった。なぜなら、この本 [… 続きを読む]

ガン患者の会でパワーをもらった

今日は私が所属しているいずみの会に参加してきた。初めて出席したのは今年の5月、定例会は2ヶ月に1回なので7月と9月にもあったのだが、結局5月を最後にずっと参加できていなかった。確か7月の定例会のときは出席希望を出していたのだが、当日下痢でとてもじゃないけど参加できるような状態ではなかったと記憶している。そして9月のときは、ブログにも何度も書いたが、当時の私にとっては時間通りにどこかに行くというのが一番難しいことだったので、最初から無理とあきらめて出席希望さえ [… 続きを読む]

種類より質重視で。そして小食を心がけるべし

昨日のブログに食養内科の先生の話で書き忘れたことがあった。それが「種類より質重視で。そして小食をこころがけるべし」ということである。K先生はもう食事指導をかれこれ40年やってきている方だが、昔は食事の改善だけでかなりの高確率で病気が治ったのに、昭和55年ぐらいからは食事だけでは治りにくくなったと言っておられた。その理由としてK先生が指摘していたのが食材の質の低下である。質の低下とはつまり農薬の使用である。農薬漬けの野菜を食べるようになってから急に病気の治り具合が悪化したというのである。よって、最近よく「1日30種類の食物を摂取することが望ましい」と言われているが、それよりも質のいいものを食べる [… 続きを読む]

子供のうちに健康チェックの癖をつけさせることが重要

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<写真の説明>母の友人が自家農園でとれた無農薬野菜(白菜、ほうれん草、小松菜)をくれた。小松菜の虫食いのあとがいかにも無農薬らしくていい感じ(^^)。早速青菜ジュースにして飲んだがとてもおいしかった せっかくこの3日間調子が良くてずっとうれしい報告ができていたのに、昨日先走ってブログに報告したばかりにツキが逃げたようだ。今日はまた痛みが復活、しかも泣きが入り、レスキューを飲んでも効果なく2時間撃沈と [… 続きを読む]