西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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ストーリー (すとーりー)

このブログについて

それは私にとっては突然降って沸いた、信じがたいがまぎれもない事実だった。その名も直腸がん。当時アメリカ・カリフォルニアに住んでいた私は、2005年夏ぐらいから便通異常を感じており、9月に一時帰国した際日本(聖路加病院)で受けた便検査で潜血異常があったものの、忙しいのを理由に大腸内視鏡検査を後回しにしていた。しかし年末になり日常生活にも支障をきたすぐらいの状況になってきたため、とうとう大腸内視鏡検査を受けたのだった。そしてその場でガンと宣告された。 それにしても、ガンの宣告ってもっと重々しい状況でされるのではなかったっけ?薄暗い部屋でレントゲン写真なんかを見ながら、これがガンですね・・・みたいな [… 続きを読む]

退院したくない!

同室のお姉さんが明日退院することになった。同時にお姉さんを通じて知り合った別の病室のお姉さんHさん(彼女は3年前に卵巣ガンを患い、今回は再発により入院)も明日退院するとのこと。彼女たちのおかげで笑いの絶えない入院生活を送れたので、すごく寂しい。彼女たちの退院当日は、笑顔でさよならするつもりだったが、つい泣いてしまった。でもおかげさまで彼女たちとは退院後も情報交換をするなど、今でも親交が続いている。 彼女たちより私の方が3日遅れて手術をしているのに、先生が彼女たちに続いて明日退院してもいいと言ってきた。普通なら喜ぶべきところを、私はものすごくブルーになってしまった。退院したくない!そう思ってしま [… 続きを読む]

カマと決別できるか!!??

今日は退院後、つまりここ3ヶ月で初めて自然排便がなかった日であった。必ず朝一番にあった排便がなかったので、出だしからちょっと不安になったが、朝の散歩もできたし、また日中も一度も排便がなかったにもかかわらず圧迫痛もなく夕方の散歩もできたので(コレド日本橋と日本橋高島屋に行ってきた!)、出なくても問題ないようだ。昨日のエネマの成功でさすがに便が残っていないのだろうか?それとも相変わらずの便秘なのか?原因は分からないが、苦しくないということは、あまり問題ないということだと思う。身体は正直だから。 結局夜まで排便がなかったので、寝る前にエネマをやることにした。昨日も書いたように、エネマは便を出すだけで [… 続きを読む]

本を読むのが楽しくてしょうがない

ガンになってからというもの、とにかく本を読みまくっている。最初はガンを克服した人のサクセスストーリー系の本を中心に読んだ。これは、自分の気持ちを奮い立たせるのに大いに役立った。そして自分も彼らのようにガンを克服するのだ!という自信を持つことができた。 その次には、食事療法、イメージ療法、代替療法、血液に関する話、各種サプリメント情報、びわ葉温灸、腸もみ健康法等々、実際の治療に必要な情報を得るための本を読んだ。昨日のブログに書いたように、とりわけ食事療法、イメージ療法についての本は何冊も読んだ。 その次は薬についての本を読んだ。これについては別途書くつもりだが、薬に関しては本を読んでいて恐ろしく [… 続きを読む]

大手術を主治医から提案され大いに悩む

昨日は退院後の1回目の外来で聖路加病院に行った。先日東京女子医大で受けたPET検査の結果は、肺と肝臓に転移はないものの、腫瘍が5箇所あることが判明。直腸のところにある大きな腫瘍の他に、4箇所小さな腫瘍がはっきりと映っていた。すでに腹膜やリンパ節に転移があることは聞いていたので今更驚くことではないのだが、やはりこうはっきり現実を突きつけられると多少ショックなものである。外来の診察自体はこれといって特筆すべきことはない。いわゆる退院後2週間のお決まりの経過観察で、「体調はいかがですか?」「ええ、特に問題ありません」の30秒ぐらいで終わってしまうものだからだ。 それよりも現在私を大いに悩ませているの [… 続きを読む]

抗がん剤についての私の考え

今朝コメントを確認したときは匿名希望さんまでのコメントであったが、すでに今朝の時点で今日のブログのトピックはこれにしようと決めていた。そして現在夜の10時半だが、そのあとに続々とこれに関するコメントがついていたので、ますます今日のトピックはこれでいこうと強く思った次第である。というわけで、今日は改めて私の抗がん剤についての考えをお伝えしておこうと思う。 結論を先に言うと、私は抗がん剤は基本的にやる気はない。誤解のないように言っておくが、抗がん剤は効果がないと思っているのではない。矛盾するようだが、それどころか実は効果があると思っている。それなのになぜやらないのかというと、最大の理由は、抗がん剤 [… 続きを読む]

思い出作りは必要?不要?

私の弟が母に「姉貴と二人で温泉にでも行ってきたら?必要あれば俺が宿を探して予約してあげるよ。俺にできるのはそれぐらいだから」と言っていたという話を母から聞いた。我が弟ながらなんとやさしい、いいやつなんだ。でもこんなにできのいい弟になったのは大人になってからで、特に子供が生まれてから一層いい奴ぶりが加速したと思う。親は子供を育てるのと同時に子供によって成長させられると言うが、まさしくその通りだと思う。その点私には子供がいないので、人より成長していない分があると時折感じることがある。忍耐とか思いやりとか、そういう点が自分には欠けていると感じることが時々ある。 さて、また今日も本題とずれそうになった [… 続きを読む]

義母とのデートで久しぶりに外出

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<写真の説明>高校テニス部一同からの花束のプレゼント。いつもありがとう!! 映画の試写会のチケットが当たったので、土曜日は久しぶりに義母とデートしたのだが、デートは単なる映画観賞だけにとどまらず、予想外のイベントやプレゼントありで、とても楽しく充実したものとなった。場所が新木場で近かったので、せいぜいトータル3時間ぐらいの外出かと思っていたのだが、結局14時に家を出て帰ってきたの [… 続きを読む]