西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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手紙 (てがみ)

このブログについて

それは私にとっては突然降って沸いた、信じがたいがまぎれもない事実だった。その名も直腸がん。当時アメリカ・カリフォルニアに住んでいた私は、2005年夏ぐらいから便通異常を感じており、9月に一時帰国した際日本(聖路加病院)で受けた便検査で潜血異常があったものの、忙しいのを理由に大腸内視鏡検査を後回しにしていた。しかし年末になり日常生活にも支障をきたすぐらいの状況になってきたため、とうとう大腸内視鏡検査を受けたのだった。そしてその場でガンと宣告された。 それにしても、ガンの宣告ってもっと重々しい状況でされるのではなかったっけ?薄暗い部屋でレントゲン写真なんかを見ながら、これがガンですね・・・みたいな [… 続きを読む]

何もしてあげられなくてもどかしい

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まだ下痢は続いているが、昨日に比べだいぶ良くなってきた。食事もまだ量は少ないが普通のものを食べられるようになったし、散歩にも少し出たりして、少しずつ以前の生活を取り戻しつつある。しかし、この数日間ほとんど食べなかったせいで、3キロもまた痩せてしまったのはショックだ。こんなに痩せているのに、まだ痩せられる余裕があるとは、人間いったいどこまで痩せられるのだろうかと思う。 私の話はさておき、今日は午後からHさんのことばかりを考えて過ごした。Hさんは国立がんセンター [… 続きを読む]

東京いずみの会が休会になってしまった

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<写真の説明>母の友人がくださった八王子産の無農薬野菜(ほうれん草、大根、ルッコラ、春菊) 私が所属するがん患者の会「いずみの会」からショッキングな手紙が今日届いた。会場を提供してくださっていた会社の社長さんが2月に亡くなられたこと、及び中山会長自身も高齢(確か70歳後半)かつ多忙のためしばらく東京いずみの会は休会するという知らせであった。私にとっていずみの会は元気をもらえる場であり、最近は例のスーパー親子など顔見 [… 続きを読む]

活性リンパ球療法はしばし中断で様子見

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<写真の説明>テニス部の集りで、ある友人の子供たちからかわいい手紙をもらった。私の病気のこともきちんと子どもたちに説明して手紙を書かせたらしい。いい教育をしているなあと思った。 迷いに迷ったが、昨日一つ大きな決断をした。昨日の点滴を最後に、しばらくの間活性リンパ球療法をしばし中断して様子見することにしたのだ。1年半前に始めた当初はとりあえず1クール、まあよくても2クールだと思っていたが、なんだかんだでもう20回以上 [… 続きを読む]

病室より

<<みづきから以下の文章を託されました>>
腸閉塞を起こして10月15日に緊急入院してから、あっという間に10日が経ちました。ブログへの応援メッセージ、手紙、お花をいただいたりと皆さん本当にありがとうございます。 それにしても、まさか腸閉塞だとは思っていませんでしたので、本当にびっくりです。ちょうどタイミング悪くというか良くというか、母が似たような症状でダウンしたので、私もすっかり同じウイルス性のものにやられたのだとばかり思っていたのですが... やっぱり私の場合は人一倍気を付けなければいけませんね。そして素人判断をするのは非常に恐ろしいことだと改めて思いました。ち [… 続きを読む]

痛みを取るためにもうどうにでもしてくれ~とお願いした結果・・・

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<写真の説明>おとといから急に高校テニス部の友人達から続々と手紙やプレゼントが届き始めました。第一弾で届いたのは、Mちゃんからの手作り押し花コースターと手編みトトロです(^^)。 今までも痛みを取るためにいろいろと手を尽くしてきましたが、それでもなかなか思うようにいかず、結局毎日痛みと闘っている始末でした。今週水曜日に再び痛みの限界ピークを迎えた私は、泣き叫びながらとにかくどんな手段を使っても良いからこの痛みを何と [… 続きを読む]

やはりもう私は一生食事の摂取はできないようです・・・

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<写真の説明>高校テニス部の友人からの手紙とプレゼントの第2弾はラベンダーです。第3弾にパイナップルセージの葉っぱが入っていたのですが、私が写真を撮らずにもたもたしている間に枯れてしまいここに掲載できませんでした。ごめんなさい! 腸の動きを止めて絶食を続ける治療は相変わらず続いています。ですので当然便もガスも出ませんが、今のところそれに伴う痛みについてはおかげさまで出てきていないのでまあ [… 続きを読む]