西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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ご安心 (ごあんしん)

今日はお仕事、ブログはお休みです

今日も書きたいことがたくさんあるのだが、この2日間けっこうな大作を書いてしまって時間をとられたので、仕事がたまってしまった。 よって今日はこれから仕事するので(今、夜中の1時過ぎ)、ブログはお休みすることにした。 私の体調のほうは、良くもなく悪くもなく。ガスが出ないのと、便秘気味のため圧迫痛で苦しんでいるが、まあ仕事ができるぐらいだから、まあまあ元気というところであろうか。よってご安心を。 [… 続きを読む]

病気にならない人に対する説明がない(本編)

昨日の告知どおり、今日は午前中にブログを書いてしまおうと思う。8時15分に痛みで目が覚め起床、急いでりんごを剥いて軽く空腹を満たした後8時45分にボルタレンを服用(本当はボルタレンの服用時間は9時なので15分前倒し)、9時半ごろにようやく効いてきた。昨日寝るときから今日の目標はこのタイトルでブログを書くぞ!と気合を入れていたので、今朝の目覚めはいつもより若干爽やかだったような気がする。やはり人間、明確な目標・目的を持ち、しかもそれが楽しいものであったりすると、朝の目覚めもいいようである(^^)。 早速本題に入ろうと思うが、以前からこのこと(タイトルのこと)は感じていた。自然療法では病気の原因は [… 続きを読む]

待望の宿便解消か!!??

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<写真の説明>高校の友人(テニス部一同)から届いたチューリップ。まだつぼみの状態なので、これから花が咲くのが楽しみだ! 今日は便の話、それもかなりリアルな描写もあるので、そういう話が嫌いな人は読まないほうがいいかもしれないことをあらかじめ断っておこう。しかし私にとってはこの事件は人生の転機になり得る非常に重要な話であり、また同じように病気で闘っている人にとっても重要かつ参考になる話であると思われるので、ぜひここで報告させて [… 続きを読む]

食に関してもっと真剣になってもらいたい

がーん(^^;)。実はこのタイトルでブログを書いていたのだが、予想以上に大作になってしまい、夜中の2時になってもまだ書き終わりそうもないので続きは明日書くことにする。 よって今日の記事はなし。 とりあえず何もアップされてないと調子が悪かったのではと心配するので、元気なところをアピールだけしておこう(^^)。今日は副作用も少し改善し、痛みも軽く、ダウンの時間も1時間と短かったのでご安心を。よって昨日も寝たのが3時近くになってしまったし、今日こそは早く寝ようと思って順調にことを運んでいたのに、結局2時過ぎになってしまった・・・(^^;)。 [… 続きを読む]

本日より利尿剤服用開始

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<写真の説明>先日自分の庭の桃を送ってくださった方が、今度は同じく庭でとれたぶどうを搾って作った絞りたてのフレッシュぶどうジュースを送ってくださいました。これ以上のものはないというぐらいの贅沢なジュース。お味もこれ以上のものはないという極上のものでした。こういうのをいただいたりすると、ガンになったのも悪くはないかなあなんて思ってしまいます・・・(^^;) この1週間が勝負ということで [… 続きを読む]

病室より

<<みづきから以下の文章を託されました>>
腸閉塞を起こして10月15日に緊急入院してから、あっという間に10日が経ちました。ブログへの応援メッセージ、手紙、お花をいただいたりと皆さん本当にありがとうございます。 それにしても、まさか腸閉塞だとは思っていませんでしたので、本当にびっくりです。ちょうどタイミング悪くというか良くというか、母が似たような症状でダウンしたので、私もすっかり同じウイルス性のものにやられたのだとばかり思っていたのですが... やっぱり私の場合は人一倍気を付けなければいけませんね。そして素人判断をするのは非常に恐ろしいことだと改めて思いました。ち [… 続きを読む]

とりあえず危機は脱出しました

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<写真の説明>高校テニス部一同から病室に素敵なお花が届きました。いつもありがとうね! 大変お騒がせしております。私の今の状態はまさに身体状況、精神状況ともにジェットコースターに乗っているかのようです。とりあえず排便があったので、今すぐにIVHうんぬんということにはならずに済んでいますが、まだまだ腸の動きが完全ではなく、最大限の薬を使ってようやく動かしているという状態です。ただ昨日あたりからだいぶ動きが出 [… 続きを読む]

闘いの終焉

2008end.jpg 【写真】オーストラリアの自然遺産フレーザー島で撮りました。美しい自然が豊富にあり、また行きたい場所のひとつでした。 みづきが亡くなってから一週間が経ちました。厳密には、今記事を投稿している15分後に、みづきの人生最後の呼吸を終えました。 みづきが病院を出る際、今までみづきに携わってくださった先生方、看護師さん、ボランティアさん皆さんが最後のお別れに来てくださいました。悔いの残らない闘病とする為の要素のひとつとして、病院や医療スタッフからの接され方も重要だと思います。納得が行くまで辛抱強く説明してくれた [… 続きを読む]