西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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胃腸 (いちょう)

夜明けは来なかった・・・

残念ながら期待していた夜明けは来なかった・・・。昨日の夜は、夜明けどころか暗闇に突入してしまった(^^;)。痛くてどうしようもなくて、またもやオキシコンチンに手が伸びた。でもすでに朝の5時だったので、またもや次にボルタレンを飲むタイミングなども考慮すると、どうしても飲めなかった。ちょうど一人でしくしく泣いていたところに、主人がトイレに起きてきて、私が泣いているのに気づき驚いて私の部屋に入ってきた。主人になぐさめてもらい精神的には少し楽になったが、痛みだけはさすがの主人も取り除くことはできない。どうすることもできず再び部屋に戻っていった・・・。 その後はそれでもなんとかとぎれとぎれに眠ることはで [… 続きを読む]

口内炎のメッセージを読み取れ

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<写真の説明>義母からのクリスマスプレゼント。手編みのベスト&帽子と布の帽子。手編みのベストはとってもデザインが素敵。 最悪なことにさらに口内炎が増えた。かなり痛いが、まだ現状なんとか食事は摂れているので、食事がまったく食べられないなんていう最悪の事態にならないように今のうちになんとかしなければならない。以前の超健康体だった(と実際には勘違いしていた頃の)私は、こういう身体からの大事なメッセージ [… 続きを読む]

食事療法のキーワードは「省エネ」

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<写真の説明>高校の友人から届いたお花 昨日はまたブログをお休みしてしまった(^^;)。日中は調子よかったのだが、夜になって例のごとく痛み出し、ベッドに横になっていたらそのまま寝てしまったのだ。夜中に目が覚め一度起きたのだが、日中の外出の疲れもあって書く気が起きなかったので、そのまま寝ることにした。疲れたのも無理はない。なぜなら昨日は2ヶ月ぶりのいずみの会(ガン患者の会)の会合に出席するため、普段自宅か [… 続きを読む]

種類より質重視で。そして小食を心がけるべし

昨日のブログに食養内科の先生の話で書き忘れたことがあった。それが「種類より質重視で。そして小食をこころがけるべし」ということである。K先生はもう食事指導をかれこれ40年やってきている方だが、昔は食事の改善だけでかなりの高確率で病気が治ったのに、昭和55年ぐらいからは食事だけでは治りにくくなったと言っておられた。その理由としてK先生が指摘していたのが食材の質の低下である。質の低下とはつまり農薬の使用である。農薬漬けの野菜を食べるようになってから急に病気の治り具合が悪化したというのである。よって、最近よく「1日30種類の食物を摂取することが望ましい」と言われているが、それよりも質のいいものを食べる [… 続きを読む]

良い食事をしていれば睡眠時間は短くても大丈夫な身体になる

今日はあまり調子の良い一日ではなかった。せっかく治っていた口内炎がまた復活、しかも大っきいのができてしまい痛くてしょうがない(>_<)。おしりの痛みも激痛ではないにせよ夕方5時ぐらいから痛み出し、2時間起き上がれなかった。唯一良い報告があるとすれば、昨日に引き続きコーヒー浣腸が成功したことぐらいだ。 ところで最近やたらに眠くてしょうがない。夜中に何度もトイレに起きるので、実際の睡眠は7時間ぐらいだと思うが、最近9時間ぐらいベッドに寝ていることが多いのである。 そしたらOクリニックが発行している月刊誌の中で、断食と睡眠時間の関係について書かれた記事が掲載されていた。断食をすると1時間ぐらいの睡眠 [… 続きを読む]