西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
総アクセス数:25,287,446

人口 (じんこう)

私の豪華食事ご紹介(^^)

kobachi2.jpg
どうですか!この豪華な食事!おいしそうでしょう?(写真クリックで拡大)私の食事療法について詳しく知りたい、というISさんの御要望にお応えして(^^)、今日はそれについて書こうと思う。 まず私がやっているのは「玄米菜食」と呼ばれているもので、玄米などの穀物を主食とし、副食に野菜を食べるというもので、肉や乳製品、化学調味料、人口添加物、精白されたものを一切摂取しないというものだ。精白されたものというのは、白米を筆頭に、白砂糖、精白された小麦粉などがある。申し訳ないが玄米 [… 続きを読む]

人工肛門(ストーマ)を違った角度から考えてみる

昨晩は案の定、ブログを書き終えてからの闘いが長かった・・・。結局痛みがかなり激しかったので大泣きして悩んだ挙句オプソを飲むことにしたのだが、1包(5ml)では効かずさらにもう1包飲んだ。そしてようやく痛みが落ち着いてきたので夜中の3時過ぎてからエネマ(コーヒー浣腸)をやって(でも排便はゼロ!(涙))、寝たのは明け方の4時半であった・・・。 今日も相変わらずの下痢便秘状態だが、痛み的には昨日とは段違いに軽く、比較的楽に過ごせた。 さて今日は、人工肛門(ストーマ)を違った角度から考えてみたいと思う。今まで私は、「人工肛門は腸閉塞を起こしたときにとられるやむをえない措置」、つまりそうしないと便が出な [… 続きを読む]

国立がんセンターでのセカンドオピニオン

今日は国立がんセンターでのセカンドオピニオンだった。ちなみにセカンドオピニオンをお願いしたA先生は、2月に最初の手術をしたときの私の執刀医である。今日は主人にも一緒に来てもらった。通常の外来は一人で通院しているが、大事な話を聞くときは複数の人間で聞くようにしている。そうでないと、聞き間違えたり、聞き逃したり、主観が入ったりして、医者が言ったことが正確に伝わらないことがあるからだ。 今日のセカンドオピニオンはとても有意義なものであった。主人も同様に感じたようだ。やはりガンのことはガンの専門家に聞くのが一番と感じさせられるものがあった。A先生はぶっきらぼうで一瞬冷たい感じがするが、説明はうまいし、 [… 続きを読む]